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へたっぴ将棋研究所R (2)
デビルメイクライのアプリがリリースされた。最近ゲームなどはめっきりやらなくなったが小学生の頃から遊んでいるゲーム、新作は頑張って追いたいという情がわいてしまっている。画面に表示されるボタンをぽちぽち押すと、過去何百と聞いてきた「フンッ!ハッ!ヤァ!!」というボイスを、わざわざデビルメイクライ5をやるためだけに買ったps5を引っ張り出さずとも、スマホで手軽に聞けるようになったのは良い事である。が、当
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「noteだとよく喋るんだね」
全く知らない人から来たDMである。
あまりにも酷すぎる、ネットですら居場所を作らねばならぬ私の臆病を本人に突きつけるなど正気の沙汰ではない。
確かに「現実では無理だけどSNSならば人と楽しく話せるかも!」と、人恋しさに負けて始めたネット交流であるが、それにすら馴染めなかったのは、本人である私が1番よく分かっている。
画面の向こうも人だと気づいてからがコミュ障本番なの
『君たちはどう生きるか』をどう観るか
アカデミー賞受賞作品であるジブリ長編作品の
『君たちはどう生きるか』
傑作であるが、その評価は賛否両論である。
さらには賛の意見があまりにもポヤポヤしている感覚派の言葉が多いために、否を主張するものから君たちはどう生きるかが理解る俺かっけぇ〜等と言われる始末、当然である。私もお酒に明るくない為に、自称ワイン通の上司のパヤパヤなカスのレポートを聞いていると「わかる人にはわかるんだな」と思う反面赤く着
言語によるコミュニケーションと相互の信頼について
誤解、つまりは言葉の意味を取り違えてしまう事は、言語を用いる限り避けようのない事象である。コミュニケーションとは相互の信頼がなければ成り立たないものなのだ。140字でコミュニケーションを取らねばならないTwitterでは、言葉の揚げ足取りが苛烈を極め、レスバではいかに相手のミスを誘うかという戦法が主流になっている。
限られた文字数の中で自分の意思を正しく言葉にしなければならない、ラップバトルでいう