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【UD】父から言われた腹立つ言葉(自己紹介29)
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!
本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。
アップデート記事とは何かというと、
当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。
今回は、中学3年生になったばかりの頃のお話です。印象に残った先生とのエピソード、名字変更に伴う友人の対応、そして、育ての父との「マンツーマン授業」について、オムニバス形式でまとめています。
良ければタップして、読んでみてください!
それでは始めます!
この記事は、2023年1月26日に書いた、僕の29本目の自己紹介記事です。
はい、ありがとうございました!
この回は、ある意味で「寄り道」のような感覚で書いた記憶があります。なんと言えばいいのでしょう・・・そう、題材にならない話題みたいなものです。
今回の記事は、本編の本筋において「あっても無くてもいい話」なんだと思います。この自己紹介記事の中で、今回の記事が担っている役割は「雰囲気を創ること」です。
人間性とか、関係性とか、舞台とか、自己紹介をする上でより造型が深まるようにするためには、こうしたエピソードが必要なのではないか?と思い、優先度は低いけど重要だろうという事で、まとめてみました。
だから、この記事に出てくる「腹の立つ言葉」というのは、合っているけど違っていて、僕からすれば他愛のない、どうでもいい出来事だったりするのです。
もちろん、先生とのエピソードや友人の配慮にはとても感謝していて、そういう友人に恵まれたことを自慢したかったという思いもあったりします。
父とのエピソードの中で、僕が与えられた影響は何かというと、とにかく人に指図されたくない人間なんだなということが明確になったという事です。
何かを依頼したり、何かをお願いしたり、何かしらの行動を促す場合、そこにはやっぱり人間が出ます。偉さとか、立場とか、そんなことではなくて、動かしたいのであれば、人として誠意を見せるべきだと思うのです。
僕は、なんでもかんでもやらないわけではありません。そこにその人の願いがあって、それがきちんと見えたのならやります。
頼み方がなってない大人を見ると、いつも「器がしれる」と思うし、そういう大人って意外と多いなとも思っています。(あんまり言いたくないですけど、特に男性に多い気がしますよね)
この記事を読んで頂いた上で、どのように何を感じるのかを僕が決めることは出来ないのですが、優先度ではなく重要度で選んだことと、こういう立場がむき出しの大人にだけはならないでほしいということが伝われば嬉しいなと思います。
立場を意識せず、フラットな状態でいるために必要なことについては、明日の有料マガジンの記事にまとめようかなと思っています。
興味があれば読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
それでは、本日はこのくらいにしておきます!また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら~
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