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【UD】中学校、卒業(自己紹介35)

皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、
当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

本日の記事で、とうとう中学を卒業します。受験の話、高校ヴィジョンの話、卒業式の話などをしています。

人生における最初のターニングポイント、誰もが迎えるべきターニングポイントでもある受験期において、僕自身がどんな思いを持っていたのか?この部分を生々しく書きあげようと思っていたことを今でも覚えています。

読んでもらえたら嬉しいです。

それでは参ります。この記事は、2023年2月1日に投稿した、僕の35本目の自己紹介記事です!



はい。ありがとうございました。

卒業・受験・思い描いた高校生活を書いた記事でした。

読み返してみて思ったのですが、結構赤裸々に書けてました(笑)
もちろん当時は、きちんと言語化することなんてできなかったのでしょうけど、大方こんな風に考えていたし、出来事に関しては明確だと思います。

初めて女性とお付き合いしたことも書いていますね。僕、あんまりその手の話をしたくないタイプなので、しっかり書いていることにビックリしています。今振り返ると、当時からとても素敵な方だったなぁと思います。

この記事を読み返す中で、特に印象深いのが、過去を振り返ることに意味なんてないという言葉です。これは今でも、基本的にはそう思っています。振り返ったってやり直せないし、振り返った今、例えば、当時以上に良い方法が思いついても、あるいは、良い思い出に対して「こうしなくてよかった」と思っても、結局のところ事実も結果も変わらないじゃないですか?

そんなことを思い出して、いちいち感情を起伏させるくらいなら、やっぱり前を向いた方がいいと思うんです。

もちろん、やみくもに前だけを向けばいいとも思いませんけどね。

振り返るという行為には、それなりの役割があったりします。役割ですから、ある特定の条件の中でこなせば、きちんと効果を生むとも思います。

明日の有料マガジンでは、振り返り方について書こうと思っています。こういう風に振り返る事で、自分の今と未来が少しだけ良い方向に向かう方法です。

僕は「ちょうどいいハンデだ」を書くことで、今、少しずつ良い方向へ進んでいると思っています。大事なことを思い出したし、こうやってやってきたじゃないか?大丈夫!という決意みたいなものも固められました。

これも一種の正しい振り返りなのだと思っています。明日の記事では、意味のない振り返りと意味のある振り返りを明確にして、少しでも良い方向へ向かうきっかけを提供できればと思っています。

良ければ読んでみてください。

よろしくお願い致します。

それでは、本日はここまでとさせて頂きます!
また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら~

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