久しぶりにnoteを書く。酒飲んで酔っ払って寝たら、いかんせん眠りは浅く、夢を見た。寝たのが3:30頃だから、一応初夢ということになる。なんかめちゃくちゃ変な夢だったし、こんなに鮮明に覚えてるのは久しぶりだったので、どうせならとnoteに書くことにしました。小説ちっくになってるけど、オチはありません。スマン。内容意味わからないので、夢占いとか詳しい人いたら何か教えてください🙇♂️🙇♂️🙇♂️ 初夢今住んでいる東京都日野市のアパートで寝ていて、1度、目を覚ました。ガタガ
人は元々、物事を相対的にしか見れないものだ。 昨年、デッサンを学んだ。学んだと言っても結果は残せなかったが、「デッサンとは何か」という概念やそのものの由来は、知識として学んだ。 デッサン(フランス語: dessin)、ドローイング(英語: drawing)とは、物体の形体、明暗などを平面に描画する美術の制作技法、過程、あるいは作品のこと。 (Wikipediaより) 一般的なデッサンでは、鉛筆や画用木炭で、陰影を用いて対象を描く。ただ、ここで重要なのは「陰影を用いて」と
「ますもとやってねじゃん…」 1軒目である地元の飲み屋「よし」を出て、地元の食堂「ますもと」へ行ったが、閉店していた。大好きな「肉うどん」を食べる口になっていたからなおさら残念だった。 帰り道 (とはいっても歩いて5秒) に電気がついている寿司屋さん (末広) があったので、一緒に飲んでいた友達含め、4人とも酔っ払っていたこともあり、ノリで入った。ちなみに回らないお寿司屋さんである。(後に1番払うことになったのは僕だった) 注文したのは「じょうにぎりもり」。税込1800
論理的に書く気力すらない。分かりやすさを考えられる状態じゃない。自分でもわかるような早さで性格や考え方が歪んでる。暴言を吐きたい。でもそれを押さえ込もうとする自分がまためんどくさくなってしまうんですね。くっそめんどくせえなあカスが、って。 これといった出来事もなく、ただ淡々と毎日過ごしていて、成長もほとんどできてない。何故か寂しさというか人肌恋しさというかそういうものだけが大きくなっていって、けれどもそれを埋められるわけでもなく、ジワジワと気力が削がれていってる。病んでると
先日「 note が書けない」ってのを投稿したんですが、最近もご覧の通りかけてません。ただ、その時は何も無さすぎて書けなかったのに対して、最近はありがたいことに忙しくさせてもらってて、 note を書く暇がなかったって感じです。とりあえず、よかった。 この note タイトルだけ見て「なんかただのヤバいやつじゃね」ってなる気がしたので、意味というか、書こうと思った理由 を、この今回の "第0回" では書きます。 内容 1.「これが愚痴か」 2. 「愚痴」のデメリット 3.
いま働かせてもらってるスーパーの仕事を19:00で終え、着替えようと控え室に向かう途中、野菜のコーナーでセカセカと買い物してる人がいて、なんか気になって歩きながら見てたんだけども、横顔を見てすぐに気づいた。高専時代の友人、手塚だった。 手塚とは4年生の時、学祭に関することをだいぶ一緒にこなした。ポスター制作、パンフレット制作、細かいスケジュールの調整など、毎晩楽しすぎてほとんど寝ずにやってた(代わりに授業も寝てたが)。 それもあり、最近手塚が学校に頼まれたことを一緒に手伝
タイトルを見て思ってもらえた通り、このnote、半矛盾的です。元々更新は遅いんだけど、なんで最近noteを書けないのか考えてみました。 noteを書いている時の心境を思い出してみると、きっとその時「書かなくちゃ!」みたいな意思はほとんどなくて、考えて考えた結果、自分の中に留めておけず、「早く消化したい、早く外に出したい!」みたいな感覚が1番大きい気がしました。 逆に言えば、そういう、大きくて強い溢れだしそうな感情だったり考えが最近はないのかなあと思いました。 これは危険
祖父がいきなり本みたいなものを渡してきて、何かと思ったら、きらやか銀行が発行していた 「くらしの文集」 でした。くらしの文集っていうのは、僕が住んでる田川地区の各小学校、各学年から1人ずつ (多分) の作文が選ばれまとめられた、一定期間ごとに発行される冊子的なもの。しかも今回のは、僕が7歳くらいだった時のもの。 祖父に指さされたところを見ると、僕が小学校2年生、弟が生まれた直後に書いた作文がありました。さら〜っと読んでると、なんか今では考えられないくらいにストレートな表現と
半年前、 ・志望校に合格すること ・正直になること という2つの誓いを立てました。 この note は、それらに対する結果、反省です。 Twitterで書こうとしていたのですが、140字には到底書ききれないなと思ったため、note に書き、Twitterに貼るという形式をとることにしました。とはいっても、いつもの note ほど長くはありません。結果だけ見ようとしてた人も、よかったら最後までお願いします。 内容 1. 結果 2. 考察 3. これから 1. 結果順番逆に
僕の1年間の締めくくり、大学入試の2次試験があったので、何日か前から東京に来てました。試験の話はまた後ほど結果がでてからするとして、一旦、久しぶりに東京にきて、強く思ったことがあったので、まとめてみようかなあと思い、こうやって書いてます。 相変わらず、時系列に沿った文章しかかけないので、なかなか読みにくいかなあとは思うけど、ほんの少しでいいです、ほんの少しだけ、めちゃくちゃ目見開いて最後まで1文字3秒くらいずつかけて読んでもらえると、嬉しいなあと思います。あ、はい、ほんの少
泣いた、自分についてひとりで考えながら。20歳を迎えてすぐ、しゅりと話しながらも泣いた。この #note は、隠そうとし続けてきた自分の弱さとか、情けなさについて初めて吐き出した note 。言いたくても言えなかったようなダサい考え方を知ってほしくて書いた note 。それでも関わっていてくれる人がいたら、本当に嬉しいなという note 。これから関わりそうな人、それ以外の人でも、まじでほんとに最後まで読んで欲しい。見にくい文章ではあるけど、よろしくお願いします。 内容 1
今回のこの #note は、言葉の本質と、使う時に注意すれば幅が広がりそうなことを書いた。また、後で見返した自分が理解できるようにという備忘録のような感じで書いたので、読みにくさは少し許容してもらえればと思う。 内容 1. 先生方からもらった言葉 2. 言葉には"中身"がない 3. 言葉を使う時に考えたいこと 1. 先生方からもらった言葉小学生の時、兄の卒業と一緒に異動になったほんだ校長が 「継続は力なり」 って言ってた。 中学3年間ずっと担任をしてもらったえり先生が
少し時間のあいた #note 。 「彼氏(彼女)つくったほうがいいよ」のようなよく聞く言葉は、もしかしたら相手を「不幸」にさせてしまっているかもしれないという話。 はたしていつも他人に対してしているアドバイスは、本当に相手からして「アドバイス」になっているのだろうか。 内容 1. 登場人物 2. 「個人の幸福」と「集団の幸福」 3. 「彼女(彼氏)つくったほうがいい」は罪 4. 青年Aが青年Aを見つけ出すすべ 1. 登場人物青年Aは、常に貪欲で努力家。さらに情も深く、
未公開の映画の予告がとんでもないくらい衝撃的な内容で、それがバズり、期待が高まる。その作品の名はどんどん広がり、未公開にも関わらず高評価がつけられる。が、公開後、皆ガッカリ。蓋を開けてみると、その映画は中身スカスカの駄作。大袈裟に宣伝して期待させていた反動で、いっきに罵倒されるのだった。 ・・・ そんな映画があるとしたら、それは客観的に相当価値がない。 ここ数日、僕自身の弱さについて考えていたら、ピタリとハマった例えが思いついた。この #note では、「他人の目をどう
こんにちは。のじりすぐるです。昨日の#note で3つもスキをもらえて舞い上がっています。嬉しいです。今日もひとつ、#note を書きます。 前提として、僕は宗教に関する知識は全くと言っていいほどない。中学の時、歴史で触って、その中でも1部分だけうっすら残ってるくらいだ。無知だからこそかける#note だと思うので、それを前提に読んでほしい。 内容 1. 「宗教」の本質 2. そこから学ぶこと 1. 「宗教」の本質結論から話すと、宗教というのは「普遍的な正解を定義するも
こんにちは。のじりすぐるです。 ついさっき、ネガティブにならざるを得ない出来事があった。人との別れは必ず訪れる。そんな出来事からまだ数時間しか経っていないが、なるべく早く消化すべきだと思い、noteに綴ることにした。これから書くことはとても偏っている可能性があり、誤解されるかもしれないので、初めに言っておく。これから書くことは100%僕の考えで、いち意見だ。これを誰かに押し付けるなどしようとも思わないししたいとも思わない。「そんな意見もあるのだな」くらいに読んで、僕との価値