#音楽
あなたの1週間いかがでしたか。週に1度の句読点。暮らしと放送を振り返ります。今週は、家に居ながらにして蒲郡に出かけつつ、対話の困難さとその楽しさを感じた日々を過ごしたという話です。
<暮らしの1週間>
◆オレンジ・・・オンライン「森、道、市場」に行ってきた話
◆ポンカン・・・家、雨、昼寝に懐かしい生活の匂いを思い出す話
<番組の1週間>
989◆ほのあたたかい卓上現象とニュースチェック(新しい
暮らしのさまざまな体験も、名前をつければもはや大学か?! 自由に学部を立ち上げる。そんなコツを整理。今回は、身近な食材のホームタウン「スーパー学」です。
家族の加護だったり、コンビニ弁当の守りだったり、牛丼チェーンの優しさなどに包まれて、都会では、飯が、栄養剤化しつつある(大袈裟)昨今ですが、皆さんいかがお過ごしてですか。
というわけで、今回は、まあ普段自炊する人なら当たり前ですが、身近な食材入
気になるドラマの感想、考察、思い付きを語らう「週刊ドラマ語り」。今回は、「心の傷を癒すということ」を雑談します。
<語りドラマ>
◆心の傷を癒すということ | NHK 土曜ドラマ
若き精神科医の安和隆(柄本佑)と妻の終子(尾野真千子)は第一子の誕生直後、阪神・淡路大震災に遭遇する――。
https://www.nhk.or.jp/drama/dodra/kokoro/
<雑談ポイント>
◆大袈
リスナーと制作者をつなぐ句読点。この1週間を俯瞰で見直し、振り返ります。メタから眺めると意外と気になる話もでてくるかも。
<私的な1週間>
◆いわさき(ロク)・・・親知らず抜歯決定の通告の衝撃と、映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』『彼らは生きていた』の感想
◆イケダ(ポン) ・・・「スカイプ」を久々に使った(特に使い勝手に困る事は無かった)
<番組の1週間>
887◆雑談「新型コロナウイ
本1冊読むのはハードル高い! そこでまず「30分」分読んで、感じたこと、妄想したことなどを語る企画です。今回読んだのは「なぜオスカーはおもしろいのか? 受賞予想で100倍楽しむ「アカデミー賞」」「2010s」です。
<1冊完読篇>
◆なぜオスカーはおもしろいのか? 受賞予想で100倍楽しむ「アカデミー賞」
著者 メラニー
刊行 星海社 2020/1/26
https://www.amazon.c
リスナーと制作者をつなぐ句読点。この1週間を俯瞰で見直し、振り返ります。メタから眺めると意外と気になる話もでてくるかも。
<私的な1週間>
◆いわさき ボン・イヴェール/長谷川白紙@DOMMUNEなど音楽ライブ漬け
◆イケダ 水について色々考えてました
<番組の1週間>
映画の話、知識の誤りや解釈違いに後悔が止まらない。振り返りのコーナーの改修を検討。
873◆ゴールデングルーブ賞の映画が見易
ひとり体感イベント「読書」。が、初心者が本1冊読むのはハードル高い!そこで、まず「30分」分本、雑誌、記事などを読むところから始める企画。
今回は、雑誌AERAの小沢健二インタビューを読みました。
新アルバム発売以降、TWITTER×Instagram×AERA×Mステ×バズリズム×SONGS×スッキリと、メディアを横断して幅広く言葉を届けてきた小沢健二。
今こそ、小沢健二の言葉を読みましょ
今週もありがとうございます。さて文化の秋ですね。季節とかかわりがあるのかわかりませんが文化が欲しくなる10月11月です。いろいろ行われる映画、映画祭等を紹介しています。
<気になる映画・舞台>
◆ホームステイ ボクと僕の100日間
日本ではアニメ映画化もされた直木賞作家・森絵都の小説「カラフル」を、タイで実写映画化した青春ファンタジー。
https://eiga.com/movie/90885/
今回は、いわさきが毎年楽しみにしているカルチャーイベント「NEWTOWN」の見どころを、ちょっとだけお話しています。
◆NEWTOWN(ニュータウン) - CINRAが主催するカルチャーフェス
https://newtown.site/
日程:2019年10月19日(土)、20日(日)
時間:10:30-19:00(予定)
会場:パルテノン多摩及びパルテノン大通り(多摩市・多摩センター駅前)、デ
日々の暮らしのなかで出くわすことすべてがネタになる。自然体で不自然体をやるラジオ番組です。日常からの入口噺をお聞きください。
◆トピックス
・あなたの夏の終わりって?(ラジオのファックステーマみたい)
・夏の終わりのイベント始まる
エンジョイ東京 東京の盆踊り https://www.enjoytokyo.jp/feature/matsuri/summer/bon/
東京盆踊り情報 ht
今回は、第22回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展のイベントリポートです。
▼イベント概要
第22回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
http://festival.j-mediaarts.jp/
以上、
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世の中、ぜんぶタネにしよう
【タネラジ TAN