2020年6月の記事一覧
スカイウォーカーの夜明け
昨年末公開の映画ゆえ半年は経過しているので何をいまさらな話題ですが、当時の映画評を某SNSに投稿したものをこちらに再掲します
ネタバレはほぼ書きません。
スター・ウォーズは劇場で観たのが
観た順で行くとエピソード6、エピソード1、エピソード3、エピソード7、エピソード8、そしてエピソード9
6/9=2/3は観ているのだな。
どれが一番かというと、エピソード6観たのは36年前で小5だったから
SO LONLYとアレスの嘆きの違い
LOUDNESSの名バラード
「アレスの嘆き」と「ソーロンリー」
基本に同じ楽曲ですが元曲が「アレス~」でそのアレンジ版が「ソーロンリー」
高1のときCDレンタル(You&I)でLOUDNESSのベストアルバムを借りて当時(1988年)なのでカセットテープにダビング
そのベストはアレスの嘆きの方が収録されていたので慣れで私は断然アレス派であったが、最近はソーロンリーが好きになってきた。
飽き
ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲 ハ短調「疑い」2017年06月04日06:04
Antonio Vivaldi
Violin Concerto In C Minor,RV199
"A Sospetio" Allegro
http://ml.naxos.jp/PlayMusicjp.aspx
ヴィヴァルディは「四季」以外にも大変秀逸なヴァイオリンコンチェルトを創作してます。中でもこの「疑い」は珠玉の逸品。本マグロで最も旨い部位「スナズリ」に似た美味さが光ります。
この「疑
草野マサムネとURIA HEEP
草野マサムネの項でも挙げたように草野氏は折に触れてユーライアヒープに言及し、相当心酔している様子が、自身のラジオ番組、ロック大陸漫遊記で伺える。
さてユーライアヒープといえばzeppelinのⅣかパープルのmachineheadに相当する対自核(LOOK AT YOURSELF)が有名。そのalbumタイトルtuneであるLOOK AT YOURSELFについても今週の漫遊記て触れていたなぁ。
Answer To The Master
燃える闘魂復活
インペリテリ渾身の3rdフルレンス・アルバム、遂に完成!
このアルバムが彼らからの答えだ。
↑いわゆる帯フレーズだが、大袈裟な文句が多い中でも、燃える闘魂はまさにその通り。
闘魂というフレーズが昭和後期~平成初期感が凄まじいが、クリス=インペリテリが燃えているのは間違いない。彼らからの答え。確かに1996年という難しい時代での答えとしては素晴らしい出来ばえ。
楽曲の充実度が半端な
当時の最先端音楽を活用
CMミュージックやショップのBGMから流行りの楽曲を知ることが多い。
コンビニエンスストアでいくと、私の中学の頃の話なので30年以上前だが、当時からファミリーマートは有線を使い流行りの曲をそのまま流していた。LAWSONはそこまでの印象はなく、セブンイレブンはなんにしても堅いイメージで無難なBGMが流れているが、決して流行の曲ベースではなかった。
おそらく30年経った今でも各コンビニチェーンのB
July Morning
もうすぐ6月も終わり7月ですね。
コロナ禍が2月がスタートだとするともう5ヵ月が経過しようとしている。
はやいか遅いかは個人の時間に対する主観だからなんとも言えないが、概して速く感じることが多いのでは?
さて7月と言えば、July Morningですね。
何か分かる人は草野マサムネのラジオのリスナーか70年代ロックシーンに精通した方々。私の投稿に頻出するユーライア・ヒープのバラード?調の楽曲が