焼け出されたピエロな俺がコレクション
ただ読みしてる新聞があまりにもつまらなく、20分で読み終わってしまった。そのために取っていた1時間に空白ができたので、10分筋トレをしてしまった。じゃあ残りの30分はなんなんだよと言われるかもしれないが、これはタイパの恩恵を受けるというだけである。ヘッダ画像をお借りしています。
その時間で何か有意義なことをしたんだろうなとも言われるだろうが、別に何もしていない。タイパとはそのタイパを得たことが成功体験なのである。よく爺さんやおっさんがZ世代とかを指してタイパを馬鹿にするが、
別にタイパを得られたんならそれでいいわけだ。「短い時間であれそれをしてやった」というスキルアップがある。このようにタイパとは常に技術として磨き上げられるジャンルのものなのだ。
というのもここ数ヶ月休んだ覚えがない。とはいえ、このスペースはその間も毎日更新し続けていた。1300回ぐらい連続更新しちまったから仕方なくしている。そんな行為なんて、1円も寄越されないのにnote社のMAUに加担するものでしかないのに、あまりに虚しいと思う。
だからそれ休みじゃねえんじゃねえのと言われれば確かに休みながら休みがないそれをしていたようにも思える。ガチで7時間寝て、7時間どこかへ出向いて職の業をやり、帰って七時間で生活をやるのが数ヶ月続くブラック企業みたいなのとは少し違う気がするが………そもそもぼくはこの仮想空間にのみいる命であるため
そこでそんな中で書いた自分の字を振り返る。そのような「忙し」が合った中で書いた文とはどのような意味を持つのか。そしてコレクションなどという崇高なものはぼくの中にはないんで、そんな限界状態で身体からはじき出した文群を見せたくなった。というのも残ってる役目が、ガチ目に本気出せば一時間で終わるがクソめんどくさいそれであるため、実質数ヶ月ぶりに休みがある状態であるから、というのも手伝っているに違いない。
1週間の文を振り返ろう。題→URL→題意の順に書く。
JDON MY CITY
特になし(糖新生と空腹と筋トレ)
春はやっぱりニート
冬は働いたり勉強したりするべき季節じゃない
んなテイル
姫森ルーナのゼル伝で笑い死んで救われた
初芝ミケの「恋を聴香しろ」
3食ケーキ食った
#オンゲーの腐海性を救いたい
現代のオンラインゲームは、ユーザに無駄に時間を注ぎ込ませてコンコルド効果やサンクコストバイアスをぶっかけるために意味不明かつ理不尽な難易度や無駄な設定を強要する。これはダークパターンマーケであり、ゲーム業界腐敗の担い手である
麻薬で作られた歌を愛すべきか?
それでも好きな歌がある話
無駄に尻が罪に遭う
狙いうちを歌った営業職の人の話
#草はやめてクソワロタ
文というメディアにおいて、クロワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwという表現以上に笑みを表現できる手段はない
影のセイコーマートになりたくて
日経クロストレンドの妙な特集にコミットメントはない話
恋する十二単とタンクトップ姿の夏の匂い
特にない
これは荒んでいるのでしょうか。
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