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ものかきのおかしみと哀しみ

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#呑みながら書きました

ポケットティッシュを2個呑んだ 呑めなくて書けませんでした

ポケットティッシュを2個呑んだ 呑めなくて書けませんでした

呑み書きの擾乱じょうれんって打とうとしたんだけど。ヤギの唯一の称号だだったのに、今回はそれも叶わなくなつまてしまでた。

いま服用してる薬の関係で一切、お酒が飲めない。

素面しらふではなんか書きにくい。そろそら晒す、ちがーう素面って言葉というか通じないんじゃないか。お酒飲まない人にも通じるのかな。わからない。

からうじて寝起きのぼんやりした状態で書いてみてるからところどころ誤字は通常運転。

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鳴きながら書きました #呑みながら書きました

鳴きながら書きました #呑みながら書きました

ヤギだって泣く鳴く。メェっーたに泣くってないねん。

あ、今回の生牡蠣呑み書きは喜怒哀楽出していいって噂だから。あ、べつに今回に限らずいいんだけど。

何に泣いてるよか。んのんだろう。なんだろう。他社にとかちがえ他者にとかじゃない。どうにもならない自分にだ。

悲しモイのの由来、悲しみの辛い刃、由来ね。悲しみの由来はわかてる。「痛み」だ。ペイン。

痛みがここのことろ常に自分に付きまとってくる。ほ

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病人だけど元気です #呑みながら書きました

病人だけど元気です #呑みながら書きました

普段、いいわけ手しないんだ。言い訳。意識してしないようにしてるでもなくて、なんか出て来ない。だからって星人君子じゃないよ。

いや、あのそのこれに貼り油が、リゆが理由がありまして。って言いたくなることはもちろんある。たまに。けど、それは本当に理由というか、相手に伝えないと相手にも不利益を与えてあいまいそうな場面に限られてる。

って、こんあこと書いてる時点で言いわけじゃね? noteの処刑じゅやな

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点滴呑みながら書きました

点滴呑みながら書きました

まあ、諸事情で入院してるんだけど。

なのに、こういう楽しい祭りでnote書いていいのか若干、メェメェ逡巡したけど書くわ。

なんか、入院とかしてて重い疾患であればおるほど、楽しい空気出してると「不謹慎だ」「患者らしくしてろ」みたいな謎の価値観で怒る人もいるけど、知らん。

もちろん、ちゃんと真面目に治療受けてる。キツいこともある。けど、本当に「患者らしく」だけで24時間過ごしてたら(その人や病状

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呑みながら遅刻しました

呑みながら遅刻しました

人生なにがあるかなんてわからない。あたり前過ぎてヤギが一瞬、真顔でこっち見たけどまあそうなんだ。

noteの街で生まれた(というか発明された)楽しいお祭り、#呑みながら書きました も第7回。これまで第1回からずっとリアルタイムで参加してたのだけど、とうとう叶わなくなった。

おまけに後夜祭にすら間に合ってない。

それにはいろいろあって、そんなの完全に僕の個人的な事情なのでnoteに書いたって仕

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遅れてきた愚痴フェチ二日酔いnote

遅れてきた愚痴フェチ二日酔いnote

なんだか調子が出ない。いつもと違う。果てしなく知らんがなだけど。

昨日は #呑みながら書きました の日で、通常ならみんなの酔いnoteの、文字通り余韻が抜けない感じで「二日酔いnote」まで書くのがセットになってる。

あ、僕が勝手に自分でそうしてるだけで公式(?)ではない。

のだけど、今回は余韻よりべつのものが強く出てる。べつに「呑み書き」で疲れたとかではなく、もともといい感じじゃないのだ。

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夜の会議室で #呑みながら書きました

夜の会議室で #呑みながら書きました

ねぇ、ちょっと愚痴きいてくれる? いい府に気、雰囲気の場所で行如何にj、いい感じにそんなこと言われたことあったっけ?

自分の記憶をでぃぐってみる。なんでそんなことするかっていえば、それはもうこれだから。

もうっさすがになんでこんな誤字脱字だらけの能登を堂々と開陳してるか説明しなくてもいいよね。今日だけは許される呑み書きの日。念のため。

しかも店主マリーナが「愚痴フェチ」っていう、今年最大級に

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呑み書き二日酔いリターンズ

呑み書き二日酔いリターンズ

正直に告白すると、僕はリアルで二日酔いになったことがない。

そんなふうに言うとめちゃくちゃお酒強い人みたいになりそうだけど、そんなことはない。弱くもないけど強いの自覚もない。というか、なんでお酒の基準だけ「強い弱い」なんだろ。

コーラが強い人とか弱い人とかあってもよさそうなのに、あまり聞かない。俺、コーラ弱くてさ、呑みすぎるとだいたい記憶失くすんだよねー、とか言ってる人いたらそれはそれで怖いけ

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ハードボイルドなヤギから話がある #呑みながら書きました

ハードボイルドなヤギから話がある #呑みながら書きました

早いな。猛@一年か。男は薄暗がりの路地で独りごちた。うっかりハード彫り都度、ハードボイルドのテイストで書きはじめてしまった。

もう説明不要だと覆うけど、ここは例のnote野街に年に数回だけ扉が開かれる「呑み書き酒場」。俺はすっかり上ン連になっちまった。浄蓮。あまぎ声、天城越えじゃないぜ。

そう。第1回から気づいたらずっと入り浸ってるというわけさ。

この前、店主のマリーナにも言われたけど、俺は

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呑み書き二日酔いnote再び

呑み書き二日酔いnote再び

昨日は、僕の中でこころのHome、鯖区のオアシスになってる酒場「 #呑みながら書きました 」に出かけた。

今回もほんとに忖度なしに(誰に?)どれも、ああいいなと思うnoteがたくさん流れてきて、やっぱり最高じゃんとひとりで楽しんでたのだけど、やっぱり二日酔いは避けられない。

えっと、お酒の酔いではなくて酔い文のほうの。

なので、僕の中ではこの「二日酔いnote」を書くまでが呑み書きだ。

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おネエキャラのヤギが現れる #呑みながら書きました

おネエキャラのヤギが現れる #呑みながら書きました

呑み書き。なんだろう、この返って来たかん。ちがうm。帰って来た課ん。感。おいつく。じゃなく落ちつくわ。

行きつけの店、企画? マリーナ店主とばーてんだーのあきらとさん、なぜか酒場の避暑カエデさん。違う鮭場の秘書だ。

世界中探しても聡明なセクレタリーのいる酒場なんてないんじゃない。

えっと、今回初めて #呑みながら書きました 読んでるかもbンシレない人ために念のために。壊れたヤギがnoteで何

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#呑み書き二日酔いnote

#呑み書き二日酔いnote

摂取した酔い文が抜けきらない。

すっかりnoteの楽しい時間として広がった「#呑みながら書きました」だけど、唯一の弊害が二日酔い。

あ、リアルにアルコール摂取による身体の二日酔いもあるかもしれないけど(用法用量を守って楽しくね)、そっちより「思考」とか「文章」の二日酔いのほう。酔い文。

なんだろう。文章に酔うって表現あるけど、それの変態バージョン。ほら、みんな酔って文章が解放と開放されてるか

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#呑みながら書きました アルコール消毒とタメ口と

#呑みながら書きました アルコール消毒とタメ口と

念に数回だけ開欠ける酔っ払いのーたーたちを開放する扉。それがnoteの「呑み書き酒場」の扉。

今回はマリーナ店主のヘルプで入った「あきらと店主」がマスター。なんおことがわからない人はこれ読んで。

読んでもなんおことがわからんとう人もとりあえず呑んで書いて読もうb。いや、べつにさむずあっぷしたわけじゃなく勝手に変換された。そういうこと。

何手いうか、毎回、あれなんだよね。りれいとの闘い。理性。

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二日酔いフェチはあとの祭り

昨日は、あの #呑みながら書きましたの日 、別名「呑み書きフェチ」の日

だったのに、一切フェチな話をしなかったのが悔やまれる。

ふだん、なかなか開ける機会もないみんなのフェチシズムの扉がフルオープンされる日だったというのに。

どうでもいいけどフェチシズムと『君繋ファイブエム』って似てるよなっていつも思う。「電波塔」も名曲。

じゃあ、自分のフェチってなんだろう。あらためて考えるとよくわかんない

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