#呑みながら書きました アルコール消毒とタメ口と
念に数回だけ開欠ける酔っ払いのーたーたちを開放する扉。それがnoteの「呑み書き酒場」の扉。
今回はマリーナ店主のヘルプで入った「あきらと店主」がマスター。なんおことがわからない人はこれ読んで。
読んでもなんおことがわからんとう人もとりあえず呑んで書いて読もうb。いや、べつにさむずあっぷしたわけじゃなく勝手に変換された。そういうこと。
何手いうか、毎回、あれなんだよね。りれいとの闘い。理性。そう理性。
ほら、ふだんちゃんtp書かないといけないのがデフォルトで、そえって相当もうちゃんと働いてる。常に。自分の機能として。
誤字脱字jとか率でいったら、たとえば1200字の原稿を10枚書いて1まん二千字? で1文字ぐらい。数字にしたら0.00833333%ぐらいンい(イメージ)だkら、ちょっとkkを抜くとすぐちゃんと文字を打とう書こうとしてしまう。そこを開放する、解放? させてくれるのがこの「呑み書き」だから。
毎回、これライター勢、まあまあ闘ってる気がする。いや、そんなの僕だけかもしれない。みんなもっとスマートに切り替えられそう。
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呑み書き酒場のときに決めてるのは、ほんとに何もか投げずに考えずに書くこと。いや、そうはいっても考えるんだけどさ。それでも何かこう何加工、なななってできるだけ考えずに、そのまま出て来た言葉をnoteの海に漂わせる。
で、それが悪の組織によってTwitterとかで放流され世に流れ出る。
なんてことだ。でもまあ、年に数回ぐらいそういうのあってもいい。どうしたてちゃんtとやらなきゃの謎の圧が漂いかちな世の中。noteの世界ですらね。
だから、ほんといい感じに考えないでつらつらと書く。フリーダムに。
酔ってると(いや、そこまで寄ってはない)、突然、どうでもいいこと思いdしたりする。消毒とか。
あ、こういのセンシティブな話題だからダメなんだろうな。ごめん、あきらと。いや、あきらとさん。
そう、また話がとbヴけど「タメ口」ってできない。基本、誰に対しても。タメ愚痴、じゃないタメ口できる相手は超限られる。
noteでちょっとだけ親しく絡める用になった数少ない人とでも、タメ口はハードル高っかい。いや、したいわけじゃないからいいんふぁけど、たまになんか逆に面倒くささを相手に持たせてしまってる気もして。
なんだろう。反応で返したいときに、ちょっと一瞬、考えたり考えさせてしまたtりとか。そういうの自然にできる人、すごいなと思う。いい大人なんだけど、そこの機能が取れちゃってるから。
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なに話そうとしてたんだっけ。そう、消毒。あ、また書いた。これ注意書き出るのかな。まあいいや。べつにふざけてるわけじゃないから。
この前、リアルに聞いた。ほら、おっさんが言いがちな台詞。飲み会で「アルコール消毒すれば大丈夫だから」。
なんかいろいろ表しててすごいなと思った。
そういう文脈お中で生きてる人たちもいる。否定はしてない。そえrがリアル。
だけど思う。そういうのじゃなくて、もっとちゃんとフル推移ンぐでカッコ悪いほうがいい。
カッコ悪いがかっこいいになるぐらいで生きたい。自分史上、さいこうに何も言ってないきょうの酔いnoteです。
※きょう呑んだお酒たち(ぜんぶ呑んだわけじゃないです)