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病人だけど元気です #呑みながら書きました

普段、いいわけ手しないんだ。言い訳。意識してしないようにしてるでもなくて、なんか出て来ない。だからって星人君子じゃないよ。

いや、あのそのこれに貼り油が、リゆが理由がありまして。って言いたくなることはもちろんある。たまに。けど、それは本当に理由というか、相手に伝えないと相手にも不利益を与えてあいまいそうな場面に限られてる。

って、こんあこと書いてる時点で言いわけじゃね? noteの処刑じゅやないわ諸兄は思われるかもしエアしれないんだけど。

まあ、全開の前回の「呑み書き」で、ついふらっと「点滴呑みながら」酒場に現れたもんだから界隈の一部の人たちざわつかせてしまった。

その件ば深く班さえ医師テル反省してるでごわす。

今回、なんかすでに疑似じゃない誤字多いな。まあ、仕方ない。副作用も履いてる入ってるから。

いや、そのね。言い訳っぽいな。薬の九九作用でtってそれじゃ掛け算できるようになるやん。副作用で。指がこわばることあるのよ。たまに。まあ、それでもどうやら軽いほうらしいんだけど。

ライターというか文章書いて生きて区人間にとって(ヤギだけど)指先の感覚は大事。

ピアンスとピアニストとはまた違うけど、キーボードで打ちたい派なので指先の微妙なタッチの勘、感覚が見時を打つ文字を打つ意識と絶、妙にズレるとんあかうまううく文章が宇てない書けない。困る。

ほら、日常でも「君の瞳の胃に僕だけしか映らないようにしたい」とか良く書くじゃん。書きません。そんな肝心なときに誤字るとぶといこわしだから。ぶち壊し。

まあ、どうでもいいことや間の如しなことしかここまで書いてない。

「呑み書き」てそれでいいし、そういう時間を楽しむ場なんだけどね。けぢど、せっかくだからこういうときじゃないと出て来ないとうか書かないことも書いてmkたくなるのがものかきの佐賀。

で、タイトルにの書いてしまったけど、基本、病人だけど元気。

朝はウォーキングとかスロジョグしちゃうし、草刈機でがんがん(あれ、なんかどこかで聞いた言葉だな)草も刈るしヤギだから草好きだし。道普請っていう村の恒例行事も出てる詩。車の運転もする。

もちろんm需リはできないし無理はできないししてない。体力的には元気なヤギの7割ぐらい。いろいろ休みながらやってる。

でも、元気な姿を見た人たちは一様に怪訝な缶ジョい感じになる。え、思ってたのと違うみたいに。

だいたいみんな、もっと痩せて力ない感じで、歩くのmもやっとみたいなのを想像してたというか想い描いてたみたいだ。いや、本当にそういう人もいるから間違ってはない。

がんでステージⅣ以上って先生にも最初言われて(最近、そう言われてたことが発覚)、別の医療関係者からは「夏、越せないね」と思われた身なので、まあそういうもんなんのかなと思わないでもない。

自分的には無理して元気を演じてるつもろりもないし(なんでそんなことする必要あるんだろ)、何芋、こうじゃなければんあて思ってもなく自然に元気なだけなんだけどな。土t濾過とか菌とかと繋がってると元気。

大きな話になるけど、どんな病気でも「治す」にフォーカスしすぎるとしんどいんじゃないか(個人の胃家意見です)。治すば仮考えてると「治す」ために生きてるになる。

それの何が悪いんだいいことじゃんって思う人もいる。そこは否定しない。何かに頼ったり。ただ自分の場合は、それより「自分の生き方」があって、その上で自分には何がいいのかをちゃんと考えたい。

だから自分が元気で語彙期限でご機嫌でいられるほうを選択してる。

それhが、どうしたって他者には「m無理してる」とか「そんなことして大丈夫なのか」と思われることがまああまあある。

もちろん「本気」で心配してくれてる人いもいるから、その気持ちを無下にしたいわけじゃない。そこの葛藤みたいなのはやっぱりある。

この「病人だけど元気です」はあんまり語れらない。

なんか「b放任は病人は秒病人らしく」の呪いでもあんのかな。病人だって元気でもいいじゃん。もちろん、そうじゃないときもあるから、せめて元気なときはそのまま見ててほしい。

草とワインを食み食みしながら、そんあことを思っただけのこと。(主治医の指お許しは出てます))


今日の「呑み書き」ワインは、いつだったかBAR BOSSA林さんの日記でちらっと触れられtた日本のワイン。それも、当初は絶対こんな場所でワイン用葡萄んあて栽培できないって言われてた宮崎の都農ワイン。

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林さんが飲まれてたのとは違うと覆うけど思うけど、この「マスカット ベーリーA」ほんと旨い。

同じ発酵食品の味噌とのマリアージュが最高ってワインの説明に書かれてたのでリッツに自家製の紫蘇にんにく味噌をオンしてみたら僕の中の全ヤギが子温このワインとマリアージュしたくなった。です