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遅れてきた愚痴フェチ二日酔いnote

なんだか調子が出ない。いつもと違う。果てしなく知らんがなだけど。

昨日は #呑みながら書きました の日で、通常ならみんなの酔いnoteの、文字通り余韻が抜けない感じで「二日酔いnote」まで書くのがセットになってる。

あ、僕が勝手に自分でそうしてるだけで公式(?)ではない。

のだけど、今回は余韻よりべつのものが強く出てる。べつに「呑み書き」で疲れたとかではなく、もともといい感じじゃないのだ。

あんまりこういうことは書いてて自分も楽しくないし、そんなの読んで楽しくもないから書かないほうがいいんだろうけど。

なんだろうなこれ。物理的な疲労でもないし精神的な疲労とかも思い当たらない。基本的にヤギは疲れないのだけど。

淡々と草を食むように仕事とかやるべきことをやっていくのは、だから何ってこともない。二日酔いnoteを書くのだって、いつもなら自然に手が動く。

なのに、いまはそんな感じじゃない。と書いてて、なんやこれ。書く意味あるんだろうかと思ったり。

まあたぶんこれ、いまこの瞬間、仕事スイッチをオフにしてるからなのはわかってて、またすぐに入れないいけない。

端的に休みがない。この年末年始もどうスケジュールを睨んでも1日しか休みがない。それも無理やり流れを堰き止めて。村の仕事もいろいろあるし。いや、フリーランスだしそうしてるのは自分じゃんっていう突っ込む気にもならない話。

もともと休みを楽しみにするタイプじゃないし、生きることを仕事にしてるから、どこまでが仕事でどこからが仕事じゃないのボーダーも曖昧だし、仕事の中でもいい意味での「遊び」も入るし、仕事じゃない時間にも「仕事」のリソースを増やしたりしてる。

だから、そんなに休みたいって思うことはなくて。いまも、絶対、月に何日は休みが欲しいとか思わないし、それよりは「自分をちゃんと生きてる時間」のほうがほしい。

そう。休みが欲しいわけじゃなく、呑み書き二日酔いnoteだってどんなものだって、自分をちゃんと生きながら書きたい。いまはたぶん、それができてない。

あれ、よく考えたらこれが「愚痴」なんだろうか。そうだとしたら、呑み書きでは奇妙なフェチ(アダルトなホラーって感想もらった)書いたし、これで「愚痴フェチ」になってるからまあいいのか。