見出し画像

ハードボイルドなヤギから話がある #呑みながら書きました

早いな。猛@一年か。男は薄暗がりの路地で独りごちた。うっかりハード彫り都度、ハードボイルドのテイストで書きはじめてしまった。

もう説明不要だと覆うけど、ここは例のnote野街に年に数回だけ扉が開かれる「呑み書き酒場」。俺はすっかり上ン連になっちまった。浄蓮。あまぎ声、天城越えじゃないぜ。

そう。第1回から気づいたらずっと入り浸ってるというわけさ。

この前、店主のマリーナにも言われたけど、俺はここういう店に入り浸るタイプじゃないらしい。

いちおう「ふみグラサン」と呼ばれるんでグラサン書けてバーのカウンターのは自己、端っこで寡黙に飲んでるキャラらしい。

自分でもそう思う。いやカッコつけ店でもスカしてるんでもなくて、ほんとに。

ところでいつまで波戸ボイルドスタイルでこれ書区のか自分もでわからなくなったが今さらどうしよもないのでこのままいく。

そうさ。基本的にnoteはずっと書いてるけど、そんなに誰かと絡むこともなく過ごしてたんだ。この呑み書き酒場に出会うまでは。

なんで入り浸るようになったのか。そいつはこの生牡蠣じゃねえ呑み書き酒場が俺の恩人だからだ。

何言ってんだと思うだろう。いつものことだが。けど、そいつにはちゃんと理由がある。昔んおの話だが、聞いてくれ。

俺はいまもだが昔はもっと人見知りのライターだった、

仕事はそれなりにするんだか、魚介の業界の付き合いというやつがまるで駄目だった。

いまでも覚えてるさ。あれはいつだったか、何がのパーティーだ。

いつもなら絶対ン位行かないが、そのときはある編集者が絶対楽しいですから、私もいますからと強く、歌舞伎町でもそれはしないだろうぐらいの強さで俺を引っ張っていった。

あれだけ私もいますからと言ってた編集者はパーティ会場につくとどっかに消えてた。よくある。

俺はぽつんと誰も知ってるやつがいないパーティ異界上の喧噪の名かで無になった。解呪ん会場の真ん中にケータリングの料理がいりろろと並んでるのが見えたが、そこは俺には七大陸最高峰ぐらい遠い存在だ。

どうやってっも近づける気がしない。七大陸にはいかにもパーティーピポな人たちがきらきらち群がっている。俺は何とか気配を消して近づいたが、ようやくありついた皿に愕然とした。

ほとんどなにもない……。

銀悪露に虚しく光るパーティプレートの上に和すr去られたかのように残ったハムを一枚すくい上げる。俺の歯無。いや、歯はあるよ。俺のハム。

だらんとやる気なく横たわるハム一枚を連れて解除で俺はさらに無になった。

ちまみにどうでもいいが、その日の会費は5000円。ハム一枚で5000円。いいか、ハムスター、ハムステーキじゃなくハム一切れだぞ。ペラッペラの。

一枚10gとして、お中元とかでよく見かけるハムの塊が500g]としたら俺は25万円相当のハムを食ってることになる。どんな高級ハムパーティだ。

という哀しい人見知り歴史がある。それなのに打、俺は、ちょうど一年前にnote鮭場にもリアルにエントリーしてしまていた。自分でもよくわからない行動だ。

どうすんだt思ってたとこに、この呑み書き酒場が拓かれたんだ。俺にとってはまさに鯖区のオアシス7.地獄に仏Heaven Hill。俺は一も二もなくころがりこんださ。

そこからの話はもう呑み書き鮭場の店主マリーナがまとめてくれたとおりさ。

なんていういか救われた。こういう世界があるんだと。これはただリアルで呑んでるだけじゃ作れない世界朝。さ。呑みながら書く。それも24時間の間いつでも、そいつのペースで好きに予9っぱらって。

俺は自分んお呑み書きnoteでも書いたが、控え目に言って「発明」だと思った。

呑み書き酒場でみんなと呑み書きnoteやりとりさせてもらって、noteの向こうに「その人」が見えた。それまでnoteで書いてるものをとおしての人だけだたtのが、呑み書き酒場ではそこに「その人」がいた。

俺は人見知りだが「人」は消しsて嫌いじゃない。ただ人見知りなだけだ。そうでなければライターなんてやってない。

「その人」がもちろんすべてじゃなくyても見えた。だから「話せる」と思たんだ。おかgでリアルnote鮭場でも楽しむことがdけいた。俺にしちゃミラクルなことだ。

そこにちゃんと「人」がいればおらは話す。なんで急にクレヨンしんちゃんなてんだ?

noteの街で「人」を見せてくれた呑み書き酒場。俺にとっては恩人んなんだ。ありがとうみんな。礼を言うぜ。