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呑み書き二日酔いnote再び

昨日は、僕の中でこころのHome、鯖区のオアシスになってる酒場「 #呑みながら書きました 」に出かけた。

今回もほんとに忖度なしに(誰に?)どれも、ああいいなと思うnoteがたくさん流れてきて、やっぱり最高じゃんとひとりで楽しんでたのだけど、やっぱり二日酔いは避けられない。

えっと、お酒の酔いではなくて酔い文のほうの。

なので、僕の中ではこの「二日酔いnote」を書くまでが呑み書きだ。

それにしても昨日の自分の呑み書きnoteもあかんやつだ。前回に引き続き。

といいつつ、前回の呑み書き何書いたか覚えてない。今回のも、まあまあライターとしてどうなの案件になってる。まったく事情を知らない人が読んだら「大丈夫かこいつ」ってなりかねない。

とくに、その前にこんな対談記事noteを出させてもらってるから余計に。落差ありすぎでしょ。まあ、僕が引かれるのはいいけど対談した嶋津さんを巻き添えにするわけにはいかないから。

呑み書きnoteの筆致(主に誤字脱字)見ると、こいつ相当酔っぱらってんなに思えるかもしれないけど、実際そこまで酔ってはない。

だからって「酔ってるふう」に書いてるわけでもなく、そこはほんとに呑み書きの趣旨というか酒場の掟に素直に従って、読み直し、書き直しなしに書いてるよ。

あともう一個、掟なんだっけ? 酔ってるAIに書かせない? これも忘れた。

ただ、ほんとに頭の中を自由にさせたら、あんな感じのぐだぐだになるのは真実。ふだんはもちろん、あんなことになってない。

なんだろう。だいたい、常にバックグラウンドで「仕事脳」みたいなのは常時起動してるから、頭の中自由とまでいかなくてもフラットには保てている。

だから、たとえば取材だとか何かのプレゼンテーションとか(なぜライターがプレゼンの場にいるのかはまた違う話になるので書かないけど)の場で、相当、とんでもない事態が起こって、それまでの前提が一瞬で崩れ落ちたりしても、まあなんとか現場をレスキューできるし、実際してきた。

べつにそういう能力がある云々じゃなくて、するしかないから。誰も遭難したくないじゃん。ただそれだけ。だから何もないときに、それやれって言われてもできるかどうかわからん。

なので、もしこのnoteを読んでる関係者の人がいたりしたらヤギの頭の中は大丈夫ってことだし、でも人って、結構ふつうに見えても脳内ってわりとみんなあんな感じじゃないんだろうか。そこまで酔ってなくてもカオス。

でも、いわゆるニューロンの中の「おばあさん細胞」なんかがいてくれるのでなんとかなっている。

まあ、相当特殊な訓練受けて特殊な任務に就いてる人の脳内とかは違うかもしれないのだけど。