回転ニュース2023年3月号_プロダクトオーナー_マルコ(島田)インタビュー!サンクスメッセージ、今月のお誕生日など
こんにちは!広報の斉藤です。気温が温かくなってきたので、お花見とその時に食べるお弁当を楽しみにしている今日この頃です。この回転ニュースは「フルカイテンの”人”がわかる!」をテーマに運営しています。これから弊社は事業の成長に伴い、沢山の仲間が入社するだろうと思います。社員数が増えれば、「どんな人なんだろう?」や「みんな何を考えているのかな?」など思うことも増えるのではないでしょうか。どんな時でも、目線を合わせやすいように、この社内報が一助になればと思います。
それでは、スタート!
第15回_個人インタビュー「マルコ」
今回の個人インタビューはマルコ(島田)です。2020年6月にCS(カスタマーサクセス)として入社し、現在はプロダクトの開発を進めるPO(プロダクトオーナー)を担当しています。今回は、CSからPOに異動した心境や考え方の変化、今後実現したいこと、家族についても伺いました。「知らない世界を見続けたい」というマルコらしさ溢れるインタビューですので、最後まで楽しんで読んでいただけると嬉しいです。
【斉藤】今日はありがとうございます!今年からマーケティングチーム直轄の広報に異動し、FULL KAITENの提供価値を伝えるためにCSチームと関わる機会が増えました。その中で、お客様、CS、開発の話を聞いて最終的な開発の優先度を判断をするマルコについて知りたいと思いインタビューを依頼させて頂きました。先日、CSのヤンピン(矢田)、助さん(森田)、マルコ、私の4名で株式会社TSIホールディングス様のオフィスを訪問して機能のレクチャーや要望を伺う機会を設けましたが、PO目線ではどうでしたか?
TSI様を訪問した際の記事はこちらからご覧になれます。
【マルコ】お客様がFULL KAITENの施策管理機能(施策の評価および検証作業を簡単に実施することが可能)の要望を言ってくださったのがありがたかったです。POとしては、どうしてその要望が生まれたのか背景をお客様から聞きたいです。それってお客様が困っていることじゃないですか。この背景が弱いと開発の優先順位が低くなってしまいます。やはりお客様のところに直接行くことができるのは良いですよね。
【斉藤】そうですね。今回の訪問はCSのヤンピン(矢田)から急遽誘われたのですか?
【マルコ】いえ、私がCS時代に支援していたお客様だったので、今までも定例ミーティングはできる限り出席していました。お客様を知ることはとても大事で、現場感覚を失わないように心がけています。
【斉藤】素晴らしい心がけですね。私も先日の同席では、お客様が直面している課題を知り、CSとお客様の会話も勉強になりました。
CSとして入社し現在はPO(プロダクトオーナー)を担当
【斉藤】マルコは前職でもCSを担当し、弊社への転職を通じてCSのキャリアを積んでいきたいという明確な目的があったと聞いています。
マルコの入社エントリー
CSのキャリアを築きたくて弊社に入社したと思いますが、異動と聞いた時はどう思いましたか?
【マルコ】2022年の1月頃に、当時の上司であるCOOのハリー(宇津木)さんに「ゆくゆくはPOをやってみたいです。」と話していました。CSとして日々お客様と一緒にプロジェクトを進める中で感じる課題を、プロダクト開発に生かしたいと考えていました。その後、急ピッチで異動が決まったので少し驚きました(笑)
【斉藤】私もマルコがPOに異動すると知ったときは、ビックリしました!異動してから業務や人間関係などギャップはありましたか?
【マルコ】開発チームとは、CS時代も普段から密にコミュニケーションを取っていたので、POになってからもギャップはあまり無いです。開発チームはオフライン会というコミュニケーションを深める会を実施しており、私も毎回参加しています!
【斉藤】マルコも参加しているんですね!どこで開催しているんですか?
【マルコ】場所はその時々で違います。弊社の東京オフィスがあるWeWorkや、今後は、バックエンド開発チームの中嶋くん(中嶋)とデータエンジニアチームのY(横井)の拠点である愛知で開催する予定もあります。毎回ワイワイ話しながらやってますよ!
【斉藤】私もオフライン会に参加したいです!でも私が参加したら皆さんやりづらいですかね?笑
【マルコ】そんなことないよ!弊社だけじゃなくて業務委託のメンバーも参加してくださるので、活気があります。開発チームは業務委託のメンバーとも仲が良くスクラムを組んでFULL KAITENを作っています。
CS時代と現在では「こんな機能が欲しい」と思った際、思考の違いはあるか
【マルコ】冒頭の話にも繋がりますが、お客様視点で「どうしてその要望が生まれたのか」という背景の理解が非常に大事です。
【斉藤】例えば、CSが「お客様からこんな要望があります。」とマルコに言ったとして、背景が曖昧だと開発の優先度が低いという判断になりますか?
【マルコ】はい、そうなりますね。弊社のCSは背景をしっかり説明してくれるので、私も進めやすいです。お客様からの要望だけではなく、FULL KAITENを操作する中で感じる率直な疑問や違和感も大事ですし、優先度は高くは無いことも開発の要望をまとめたリスト(ネタ帳)に書いておこうというスタンスでもOKです。
【斉藤】お客様からの要望をがっちり握るためにはどのような情報が必要ですか?
【マルコ】例えば、CSがお客様の店舗やオフィスに伺った際、お客様が普段見ている帳票や基幹システムを拝見し、日々の業務内容をヒアリングしたと聞きました。これが超大事なんですよ。例えばあっちゃん(筆者)がある企業から広報向けのツールを営業されるとして、あっちゃんの普段の業務を徹底的にヒアリングして、何に困っているのか分かったら差別化できるじゃないですか。
【斉藤】確かに、相手のことを知らないと的外れな提案になりますね。
【マルコ】そうそう。相手が不便に感じていることを掴めれば、そこが攻めどころなんだと分かります。その上で何のために行うのか目的を聞くと、立体的に課題を把握できて、お客様の現状把握が出来ると思います。
社内から開発や改善要望がある際、どのように優先順位をつけているのか
【マルコ】前述したお客様視点でどうしてその要望が生まれたのかという背景の理解と共に大事なのは、エンジニアの開発リソースです。常に同時並行で開発してくださっているので、どのように新案件を進めるか毎回熟考しています。このあたりは、システムエンジニア(SE)チームのパンサー師匠(高橋)とも相談しながら進めています。
【斉藤】何のために開発するのか腹落ちしないと、目的とずれた完成物になりますよね。
【マルコ】そうです。エンジニアチームも、「何故これを作るのか?」が分かるのは凄く大事だと思っています。
仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか
【マルコ】既存機能の改善や新機能の開発を通じて、お客様、社内(特にCS)、プロダクトの課題を一気に解決する策が見つかった時はやりがいを感じます。情報を整理して課題を繋ぎ合わせた時に、ボトルネックが見つかります。例えば、2022年11月にリリースした施作管理機能(施策の評価および検証作業を簡単に実施することが可能)は手前味噌ですが、提供価値が大きいと思います。
施策管理機能の影響をお客様、弊社CSに分けてお話しします。
①お客様
②弊社CS
このように、一つの機能で様々な課題が解決できたときは嬉しいです。
【斉藤】一石二鳥でも嬉しいと思いますが、一度に沢山の課題を解決出来たら達成感がありますね。ちなみに、マルコがPOに異動した際は業務の流れなどは決まっていたのですか?
【マルコ】いえ、私がPOに異動した際は良い意味で「更地」だったので、自分で考えて形にできる所もいいなと思いました。私は元々CSだったので、POは初心者じゃないですか。だから、初めは失敗もある程度は許容されている状態で勉強しながら理解を深めていきました。本で勉強したり、図を書いたりしました。自分で考えたものが形になっていく実感がありました。
【斉藤】試行錯誤していますね。どんな本を読みましたか?
【マルコ】プロダクトマネジメントの全て、SCRUM BOOT CAMP THE BOOK、ユーザーストーリーマッピング、ユーザビリティエンジニアリング等を読んで参考にしました。PO業務の型が無く更地だったのは良かったなと思います。
【斉藤】更地で良かった!と思える人でないと大変そうですね。マルコが求めるフェーズと合っていて良かったです。
今後実現したいことは何ですか
【マルコ】今はPOという立場ですが、今後はPdM(プロダクトマネージャー)を目指していきたいと思っています。
【斉藤】えぇ!志が高いですね。現在弊社にPdMのポジションはありますか?
【マルコ】今は無いですね。PdMの役割を言葉にするのは難しいのですが、以下のような違いがあると思っています。
【斉藤】どの職種も責任重大ですが、PdMは特に経営に直結する感じがします!
【マルコ】そうそう。事業戦略的な部分も担うポジションなので頑張らないと!と思いますが、こういう風になっていきたいなと思っています。
家族について
POの業務にも慣れて自分のペースを掴めてきたので、家族と過ごす時間も充実しています。
3人家族で4歳の子供がいます。
休日はお弁当を作って動物園や大きな公園に出かけることが多いです。
料理が好きなので、時間が許せば夕飯を作ることもあります。メイン料理、お味噌汁、余裕があればもう一品くらい作ります。
「この食材は賞味期限が近いから、もう1品作ろう!」という感じで、冷蔵庫の中身と相談して献立を考えています。
先日、リモートワーク中に妻と子供が私の近くに来て、子供がモジモジしていました。「どうしたの?」と聞くと子供が「明日、お父さんと一緒にお風呂に入りたいの。」と言いました。
「可愛いな!」と思ったのですが、翌日は夕方からお客様のオフィスに伺う予定だったので、断腸の思いで謝りました。あとは「お父さん、絵本を読んで!」とよく言われます。
子供の成長は早いので、一緒に何かをする機会は大切にしたいです。
将来はどんな生活を送りたいですか
こういう生活がしたいとか、こうなりたいというのはありませんが、長生きして知らない世界を見続けたいと思っています。
何故なら、ここ何年かで色々なことが進化しているからです。
私が生まれた時はインターネットはありませんでしたし、今まで生きてきて「こんなに変わるんだ!」と感じています。メタバースやChatGPTも気になりますし、自分が死んだ後に「面白いことが起きたらどうしよう!」と思います。
それに、子供が大きくなったらどうなるのか見届けたいですし、自由な時間が増えて旅行に行く機会も増えるかもしれません。
これから健康寿命も伸びるでしょうし、そのためには好きな料理も活かして、節制しようと思います。
何事も楽しみたいなって思います!
~取材後記~
弊社は入社してすぐに各チームのリーダーとざっくばらんな1on1をします。
筆者も入社当初にマルコと1on1をしたのですが、その際びっくりする話をして(ここでは書けません笑)度肝を抜かれました。
その時の印象が強かったので、今回のインタビューではどうなるかな…と思っていました。
しかし、全ての質問を終えた私は「すごく楽しかったです。個人インタビューって毎回楽しいですけど緊張します。けど今日はリラックスして話せたので驚いています。」と自然と発していました。
それにマルコの「何事も楽しみたいなって思います!」という言葉が印象的で、ピンチをチャンスと捉える考え方は生涯を通じて強みになると感じました。
マルコは弊社の愛すべきいじられキャラです。マーケティングマネージャーのショーン(岸良)は「マルコさんのインタビュー、隠れて参加したいぐらい楽しみにしています!笑」と私に話してくれました。それに対してマルコは「あー(笑)インタビューの録画は共有しちゃダメだよ!」とまんざらでもない様子でした。
いつも皆を笑顔にしてくれるマルコのように、人としての魅力や面白さの引き出しを増やしたいと感じるインタビューでした。
サンクスメッセージ
「ありがとう」を伝えたい社員の方へ、サンクスメッセージを贈るコーナーです。今月はリクルーターチームのサマー(宮尾)からサンクスメッセージです!
うらら(田中_リクルーターチーム)へ
うららさんが入社してから、毎日が更に楽しくなりました!
候補者の面談やmtgのファシリまで何から何まで勉強になります。
私がへこんでいる時も「大丈夫!こうやっていこう!」と力強く引っ張って行ってくれて感謝しかありません!
私の知る限り最強のリクルーターです。うららさんと一緒に仕事ができて幸せです。
これからもご指導ご鞭撻、毎週のリフレッシュ(飲み)もよろしくお願いします!
しんさん(柳本_取締役CTO)
よこちゃん(横田_バックエンド開発チーム)
Y(横井_データエンジニアチーム)
あかちゃん(赤木_フロントエンド開発チーム)へ
毎週スカウトについて相談するモクモクタイムなど、採用に多大なるご協力を頂きありがとうございます!スカウト、書類選考、面接など、開発業務に加え、ご対応頂くのは本当に大変だと思います。お忙しいのに嫌な顔一つせずに協力してくれるのは、感謝しかないですし、面接を通して候補者の方が弊社への意向が上がっていくのは、こういうところなんだろうな、わかる〜という感じです。
良い仲間を採用できるよう、頑張りますので、引き続きよろしくお願いします!
回転写真館
地元、家族、ペットなどのほっこりエピソードを写真とともにシェアするコーナーです。今回はフロントエンド開発チームのあかちゃん(赤木)に、赤木家に増え続ける家族(?) を紹介して頂きます。
東京ディズニーシー生まれの4人組、ハッピーセットBrothers、なぜか奈良公園で仲間入りしたペンギンなど、今もなお増え続ける家族たち。
総勢1、2、3... 21、22、23… 71、72… とにかく沢山。
隙あらば捨てようと目論む妻、それを断固阻止しようとする我が子たちとの抗争は続きます。
回転書店
自分が好きな本や、最近読んで面白かった本を紹介するコーナーです。
今回はマーケティングチームのきりちゃん(岡崎)が、『マインドセット「やればできる! 」』の研究」という本を紹介します。
この本では人生はマインドによって大きく変わるとしており、人間には以下2つのマインドセットがあるそうです。
こちこちマインドセットの人は、「結果」を重視するあまり、一度の失敗で「自分はダメ人間」と落ち込んでしまいます。一方しなやかマインドセットの人は、結果ではなく、その過程でどんな学びや気づきを得られたかを重視します。
私は気を抜くと炭治郎の台詞「悔しいなぁ。何か一つできるようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ」にあるように、こちこちマインドセットになりやすい人間でした。
ですがこの本に出会ってから、結果だけを見て落ち込むのではなく、どんな気づきが得られたか?壁を突破するためにはその気づきをどう活かせば良いのか?という思考に変えることができつつあります。
マインドが変わるだけで人生の生きやすさが全然違うなと実感したので、この本はおすすめです。
CEO瀬川一家の長野移住日記
2022年10月末に弊社CEO瀬川一家が、本社を構える大阪市から長野県伊那市に移住しました。毎月、日記形式でその様子をお届けします。執筆は瀬川の妻でフルカイテン社員のあみ(宮本)さんが担当しています。
2023年2月10日(金)は伊那市で大雪警報が発令され、本当にすごい雪が降りました!雪のある暮らしを知らなかった私。無知がたたったドタバタ劇を書いてみたいと思います。
私達家族は大阪市内出身で、子供達は積雪は生まれて初めてなのでとても喜びます。ただ今回の雪は危ないぐらい降ったのです。
町の人が何度も家の前を雪かきをしています。「雪かきってなんでやるのかな~?」と見ていました。後から分かったのですが自宅の前を各自雪かきするのが暗黙のルールだそうです。
小学校は下校時刻を繰り上げ、保育園からは早く迎えに来てほしいと連絡がありました。そこで自分の車を見たらえらいことに。雪でタイヤが埋もれそうです。乗って進んでみたら、見事に空回り。雪の重みで動きません。
雪かきスコップ(とりあえず買っててよかった!)を持ちだして雪をよけていきますが、車の周りだけよけても、ちょっと進んだらまたタイヤが空回りしてしまう。
なので除雪されている道路までの距離を全部雪かきしないといけないと分かり、途方に暮れました。
40分ぐらいかかって、汗だくになってやっと終わり、発進したら今度は車の屋根に積もっていた雪がドサーっとフロントガラス一面に。「ぎゃー!」と一人で叫んでしまいました。
車も全部雪を落とさないと危ないんですね。。
お迎えの道の運転が怖かったこと…。雪で前が見えないし、横断歩道も用水路も埋まって真っ白。溝にはまっている車や雪の重みで動かなくなった車も沢山あり、5分の道に30分以上かかりました。帰ってからは、自宅前の雪で雪だるまやかまくらを作りました!
そして主人からは、夜21時頃にギブアップとの連絡が。ミーティング続きで雪かきをする時間もなく、帰ろうとしたら車はこんなことに。
しかもオフィスから除雪車が通る道まではかなり距離があります。田舎の路は真っ暗。
大通りまで歩いて出てもらって、私は恐怖のドライブで滑りながら迎えに行きました。
翌朝パノラマオフィスへ主人の車を救出に向かいました。家族総出で雪かきです。本当に疲れます。
でも子供達は元気!雪だるまを作ったりしながら、へとへとになり、もう雪が溶けるまで諦めようかと思ったその時、ダメもとでアクセルを踏んでみたら動きました!雪のあと雨が降ってやわらかくなっていたのです。
本当に命の危険を感じた1日でした。ですが楽しい遊びも沢山できて、良い経験になりました!
今月のお誕生日
今月は2人います!それぞれコメントをいただきました。
次元(山口)_カスタマーサクセスチーム
33歳、ぞろ目年でなんだかめでたい気分です。
愛読しているしいたけ占いで「2022年はこれまでの経験を活かして心機一転する年」とされており、フルカイテンへとやって来れました。
同じく「2023年は恩返し」とされているので、仕事もプライベートもいただいたご恩をお返しする気持ちで日々取り組みたいです!
あみ(宮本)_採用広報
もう誕生日が回ってきた!早っ!
私にとってこの1年は特別な1年になりました!大きなイベント、「一家で長野県に移住」を実現したからです。
都会で生まれ育った私にとって、その決断は簡単ではありませんでした。
ところが実際に移住してみると、都会で過ごしてきた自分がとても無理をしていたことが分かりました。
毎日アルプスを眺め、子供達をのびのびさせながら「生きていく力」を育てる教育に感謝して生きております。そして空気がおいしくて、なんだか若返った気持ちにさせてくれます。
今年は長野で遊びつくそうと思います。キャンプ、川遊び、温泉、避暑地。長野日記でもたくさん紹介できたらと思いますので、よろしくお願いします!
編集後記
広報の斉藤です。先日、近所の商店街にある紅茶専門店に行きました。
と話すと、味の好みや、どんなお菓子と合わせたいか、飲み終わったときどんな気持ちになりたいかなど沢山質問してくださいました。
最終的に気に入った茶葉を二種類購入したのですが、店員さんの紅茶愛がヒシヒシと伝わってきて、「この方は本当に紅茶が好きなんだな。すごいな。」と感じました。
帰り際に「今後、テイスティングに来てくださいね!」と言われ、完全に心をつかまれました(笑)
私は広報なので、自社のことをあの店員さんのように愛をもって伝えたいと改めて感じた休日でした。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
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