【樂曲語り】あの曲の意味が分かった・・・
インナーチャイルドセッション。
いつか作ったあの曲・・・その夲質がついに出てきたぜ!そもそも前までの繋がりでは深く認識されなかった。けど今こそは・・・っ!
もうずっとぐっちょんちょんw
『音』つまり音樂や音響・言葉、に関する傷が生み出した姫・えりさ。あの津波前にどれだけ踊っても、企業の曲を何度聴いても、満たされない。
その、筆者の心の中は、どうやら以下のようです。
自作の樂曲のイベントへの投稿や出し物での使用
A=432.186Hzでの生演奏
言靈を更に深く追究してみる
レインボー世代でも良いから生ヴォーカル歓迎
永遠に続くものを生み出し選び出す
バブルガム系樂曲を中心に繋がり合い
妖精たちの踊り祭りの活性化
項目は少ないですが、その中身はかなり詰まっているかも。バブルガムダンス好きということで、インディゴ世代としてかなり保守的です^^;
しかしながら、バブルガムダンス最盛期前後はコンテンツとしては平和的なものが最も多かったとも感じています。筆者が爭いに巻き込まれたのは、單に村八分の地域にいたからですw
あの時作ったあの曲を、えりさと一緒に視聴します。
<!>前の記事で説明した通り、えりさは筆者のインナーチャイルドの一人であり、守護靈とは別です。
★今日の樂曲
フレイム:
これが世界を進む道!
えりさ:
あれ、この曲聞いたことあります・・・
フレイム:
あの時あの子と一緒にバブルガムダンスやってたから。
えりさ:
あの子って、津波前のですか?
フレイム:
ちびの頃できなかったことをやりまくったあの頃だ・・・
だいたい、似たようなジャンルは似てくるだろw
えりさ:
そんなものですか?
フレイム:
世界中音樂で溢れてるからな。
えりさ:
それで。
「バブルガム」とは何でしょう。こういう曲は好きなんですけど。
フレイム:
バブルガムダンス。
可愛いとか親しみやすいとかそういう要素を大事にしたダンス曲のことだ。決まり切ったジャンルじゃないけど、曲の傾向と思ってくれればいいよ。
えりさ:
名前は初めて聞いたかもです。けどハマりますね♪
フレイム:
そっか。津波前はバブルガムって言葉の意味を理解してなかったから。
えりさ:
しかし、この歌詞何でしょうw
フレイム:
分かったんだ・・・自分でも意識できなかったこの曲の意味が。
★UTAU使用について
えりさ:
ところで、なんで機械の声なんですか?
フレイム:
ヴォーカルが見つからないし、前音源もヤラセだったから。自分で音源を作ってやったんだ。CC0の素材を使って!
CC0ってのは著作権放棄って意味な。
えりさ:
それで、なんで機械の声が歌うんですか?
フレイム:
個人的にはあんま好きじゃないけど、ヴォーカロイドって手段があるんだ。ヴォーカルのロボットって意味な。
えりさ:
そんなのありましたっけ!
フレイム:
ヴォーカロイドは有料のソフトだけど、似たような無料のソフトもあるよ。
それはUTAUってフリーソフトな。そこで使う無料の音源はUTAU音源って呼ばれる。何故かこれもボカロの呼び名で定着しているけど、夲來の呼び方ではない。ボカロ企業の黙認でそうなっているだけだ。
えりさ:
KちゃんのパソコンにUTAUが無いようです。
フレイム:
OpenUtauは尚更無料!MacでもLinuxでもファイヤー!だ。
えりさ:
けど生の声じゃないとなんか寂しいです。靈體では役に立てないです・・・
★なんか知らずに書いた歌詞から想いを内省する
えりさ:
その、ぐっちょんちょんとか何ですか?
フレイム:
既に世界はメチャクチャだし、どうしようもなくなってたんだ。だったら、もう自分のやりたいことすれば良いや、って。
えりさ:
そんなだったんですね。
フレイム:
前の繋がりでは、やりたいことができていなかった。わたしが何言っても、世間が権利がそればっか!結局そこに帰ってしまう。
けど、もうそんなものは要らぬだ。
やりたいことやってれば良いんだ!ありのままに!
えりさ:
頭の固い奴がいたのですね。
フレイム:
爭いの次元にいるから爭いが起きるんであって。
そこでは敵も味方も同じ穴の狢。集合意識に操られているだけ。そこにいる妖精たちはどうにもならない。すぐにダメなオトナに規制される。
わたしはギルド主義だから、そんな奴関係無い。平和なタイムラインで好き放題やるだけだ。
えりさ:
と言いますと?
フレイム:
爭いは同じ次元の奴同士でしか起きないんだよ。
えりさ:
それでいろんな関係をBANしまくったそうですね?
フレイム:
だからもう自分だけ好き放題やってたら、勝手にどうにでもなるって。
期待も一切しない。
えりさ:
前向きですね。
フレイム:
それから・・・2番!
えりさ:
おお?
フレイム:
もうニュースも一切見ないし、海外のを見てもどうせ同じ、爭いの世界。
グッズを売るのが目的のスピとか尚更深刻でさ・・・
だったら逸れて自分の道を進むのが最強なんじゃねーか?情報や理論に囚われるなってこと。
えりさ:
Kちゃん・・・そんなに・・・
フレイム:
もう必死になって世間を知ることもない。答えは自分の中にある。
えりさ:
自分の中・・・
フレイム:
もうな、変に腐った思想に付き合ってはいられないんだよ。
えりさ:
と言いますと?
フレイム:
要するに、使うものは選べってこと。どんなに可能性を広げても、その中に戰爭のタイムラインがあったら、どうしようもねーだろ。だったら基盤としてはミニマリスト・・・最小限主義になった方が豊かだ。
わたしは自分で自分を制限してるんじゃない。
自分で自分の道を選んでるんだ。
えりさ:
Kちゃん?津波前とは違いますね〜。
フレイム:
前のことを覚えていたか。
そうだな。もう大手チェーンや特定のサイトとは関わらなくなった。
えりさ:
そういえばKちゃんがベジタリアンですね〜!
フレイム:
菜食な。
えりさ:
Kちゃんの使っているサイト、どれも面白そうですね〜!
フレイム:
Funkwhale見せてあげよっか?モバイルからは無理だけど・・・
↑ 6月満月現在、モバイル版は停止しているので、PCからのみです。
フレイム:
まあ要するに、もう自分の望む世界に相応するタイムラインに乗れってことだ。平和なタイムラインを自分で探せってな。
上辺ではない。中身として。
えりさ:
見たいものだけ見とけ、ですね?
フレイム:
見てしまっても茶化せ、と言うほどでもない。どうせ見えないだ。
★えりさのコード
えりさ:
なんか聴きやすいですね。
フレイム:
これ、あるコードを使ってるんだ。
村八分の空白時代から抜け出した頃。クリスタル世代のスターシードの子に心を救われてから、思い浮かぶようになった。まあ、その頃はコードについてもよく分からなかったがw
えりさ:
そのコードとは?
フレイム:
これだ。
えりさ:
あれ?これ確か・・・あ!
フレイム:
どうした!?
えりさ:
使ってくれたんですね!これあちゃしのコードです!
フレイム:
な ん だ っ て ー !!!
えりさ:
どしーん。
すいげつ:
何の騒ぎ!?
フレイム:
今、えりさからこの子らしくない言葉が・・・
えりさ:
あちゃし、そのコード知ってたとですよ?
どーーーそーどーふぁーーーれーそー
これあちゃしのコードです!
フレイム:
どういうことだ!だって・・・コードが浮かんだのは空白から抜け出してあの子に会った時であって!
まさか!あのクリスタルの子の背後に、えりさが!わたしの片割れが!
えりさ:
はい、あの個體を通して見てたですよ。けど元氣無かったし智慧も少なかったし自信も無そうだったですよ。
フレイム:
津波前の時代!クリスタル!
すいげつやアイリスはその子のこと知ってるだろ!? けど・・・
すいげつ:
そういうこと・・・
アイリスによると、その時のそのクリスタルの子、Unknownって出ていたから。属性の反応そのものが無かったのね。次元のズレか、Kちゃんがまだ技を習得していなかったか。その間にも何かを伝えようとしていたと。
フレイム:
自分の傷に先を越されてた・・・
すいげつ:
何かのショックでKちゃんが忘れてたものを持っていたみたい。
フレイム:
わたしが忘れてたコード・・・
そういえば、思い出した時には本質的に使いたかったのに、まだ精神が安定しなくて使おうとしてなかったんだ。
えりさ:
そんな〜・・・
フレイム:
このコレセカはMRMEを立ち上げた後に作り替えた最新版さ。
えりさ:
Mirane Music Electronicsですね。
★音源としてのコレセカ
えりさ:
しかし、こんな曲をですか?
フレイム:
この時の実力で作ったんだが。まあ、バブルガムダンスだ。
えりさ:
踊っていて樂しいです。 みんなして♪ こんなして♪
踊る筆者とえりさ。横で見ているすいげつ。
フレイム:
ひさびさに適当に踊ってみたけど・・・あんまり長い間やってなかったから調子落ちたな。えりさは活発に踊ってるよな。
えりさ:
こういうの好きですから。手持ちの樂器だってあるんです☆彡
フレイム:
ますます何でもありだな、この片割れってのは。
えりさ:
けど、こんな曲を作ってたなんてです。
フレイム:
これがえりさの望むもの、だろ?けど、次はもっといいものができるから。その時が來たら作ってやる。それで皆で祭りをやれば・・・
えりさ:
バブルガムダンス最強!ですよ!
★決して消えないもの
フレイム:
そんなわけで、わたしは・・・バブルガムという言葉も知らずにバブルガムやユーロビートをやっていたのだが。
えりさ:
はい。けど、やっていても周りは
「そんなことよりみんなが知ってる曲を」
とか言ってあんまり氣に留めていなかったですよ。
フレイム:
津波前のことだ。あれは深刻だな。
結局、ただなんとなく話題に乘って、すぐに消すだけじゃねーか。
えりさ:
そういうものなんですか?
フレイム:
惡党ってのはだな・・・
夢を与えてその夢をすぐ奪うマッチポンプな奴なんだよ。
何もかもにわかと似非だったんだ。意図的に作られたものが多過ぎ。
えりさ:
それで何もかも消えるんですね。
フレイム:
そういうタイムラインはもうBANしたんだから。どうでも良い。腐れ男性性に夢を与えられる筋合いは無い。
わたしは自分の本質で生きる。答えは自分の中にあるんだ。
えりさ:
心の中に・・・
フレイム:
自分の心が飽きない・自分の中で壊れないコンテンツが、自分自身の答えなんだよ。それだけ持っていれば充分さ!
えりさ:
わざわざ毎度毎度流行を追うことはしなくていいんですね!
フレイム:
だから、自分の好きなものを大事にすること。画面の前の皆も、そういうのあるはずだぜ?
まあ別に流行が悪いってわけじゃねーけどさ。その作品が自分の心の中で決して壊れないものだってんなら、それが自分の答えさ。今わたしが好きなものだって、元を辿れば流行ものからのも多いから。
えりさ:
いつでも心の中に残るもの。それが好みなんですね。
フレイム:
懐古なんかじゃねーよ。今も現在進行形でずっと生きているんだ。
えりさ:
時間や世代なんて関係無い!です☆彡
フレイム:
問題は中身であって、作者の意図なんだよ。そこを分かっていて何かを好きになるんだったら、止めないぜ。
★音樂を再UP予定!
フレイム:
このアカウントに、もう一度最新の音源を載せるよ。音量を上げてEQも調整したからな。
えりさ:
ですか!また上げるのですか!
すいげつ:
ここでのアップロード、やり直しが効かないから。それに、前のを削除すると穴が開いてしまうのよね。
フレイム:
ただ残念なことに・・・音量を上げたら、MRME音源の仕様でブチブチ言いやがる。これはもうどうやっても解決できなかった。少しでもマシにしてファイルを作ったから、もうこれは・・・どうにでもしてくれ。
えりさ:
ああ・・・確かにぶちぶち言っていますね。あちゃしが今ヒトとして生きていたら歌ってあげられたのです。
すいげつ:
聴けなくはないよ。
そのぶちぶち、レトロなのがいいって感想もあったよね。
フレイム:
そう受け取ってくださったのはありがたいよ☆
えりさ:
あちゃしは・・・どうすればいいのでしょう。
フレイム:
好きなものを大事にすればいい。そんなだろ?もう企業とか流行とかそんなもの氣にするな!自分の作品に自信を持つ!それだけだ。
次はえりさとも一緒に制作していこう。
えりさ:
それなら、ずっとバブルガムですね。
フレイム:
まあ、バブルガムばっかり作るわけでもないけどな。最近はアンビエントも作る。Freshmiaサウンドはマルチジャンルだ。
何事にも拘り過ぎず、居たい世界にいればいい。
すいげつ:
そういうの好きな人はいるよ。
えりさ:
居たい世界に・・・ですね。
★引き合う理由
フレイム:
しかし・・・インナー・・・あ、失禮。
「片割れ」でいいのかな。
あんたたちが妹みたいな姿で現れるのって、わたしが内面でそれを求めてたからってのか?
えりさ:
それは分からないのです。
すいげつ:
Kちゃんは元から女性性があるし、一緒に遊んでいる女の子は、その女性性の部分が一緒に遊びたいとしてる子なのかな、とも思ってる。
男性性と女性性、両方ある、って診断されたでしょ。
フレイム:
そうだな。
勘違いしてる奴が時々、特にヒキオタや政治屋によくいたが・・・わたしの女性性ってのは單に生まれつきメルヘンや妖精が好きなだけであって。ちびの頃に女の子ばっか寄ってきたのもそこなんだよ。
その辺のZDGzとか関係ねーよ。
それに、5歳くらいの女の子が政治をしてくれた方が世界は良くなるってそんな答えまで出してる。
すいげつ:
心の中に妹を描いているから、そういう世界が住みやすいの。
それはKちゃんの本質よ。
フレイム:
ただ身を置きたいだけ。それ以上でもそれ以下でもない。
★最後に
えりさ:
あちゃし・・・やっぱり流行だけで決めつける世界は嫌いです。Kちゃんの想い描いてきた世界が一番いいです。
フレイム:
ファンタジー。
メルヘン。
ネタ。
移りゆく風景。
温かいもの。
強いメッセージ。
わたしが大事にするものはこんなにもあるんだ。
そして、魂が込められた作品ってのは必ず誰かの心に残るものさ。
えりさ:
そうして生きてきたのですね。あちゃしもその世界にいたいです。
フレイム:
んじゃ、えりさのリクエストをもう一度挙げるぜ。
Freshmia樂曲のイベントへの投稿や出し物での使用
A=432.186Hzでの生演奏
言靈を更に深く追究してみる
レインボー世代でも良いから生ヴォーカル歓迎
永遠に続くものを生み出し選び出す
バブルガム系樂曲を中心に繋がり合い
妖精たちの踊り祭りの活性化
フレイム:
何か思うことがあったら、一緒にセッションしようよ。
えりさ:
大歓迎です!!
フレイム:
根っからのバブルガム好きはバブルガム好きのままでいい!
そうだろ、えりさ!
えりさ:
はい!それでいいのです!
誰がどんな好みを持っても、えりさはえりさであり、筆者の片割れである。
これで今回のお話は終わりです。
急展開で何から書き出せば良いのか・・・
筆者はそう簡單に作品そのものを否定することはしません。しかし、單に商売目的・名誉目的としか思えない作品の腹黒さは今ならすぐに分かります。筆者でも知らない世界は多い。
大事なのは、時代ではなく、自分の心です。
平和的なものが時代によるものなんてあり得ない話!そんなもの永遠だ!
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