前世療法など、前世の場面は見える。
しかし、その場面を表現できる語彙力がない。

書きたい儀式の時の服装も、何と言っていいか分からない。
その時の感情も、その時の苦しみも、感覚として受け取り涙は出るが言葉にできない。

歯がゆい。
絵が描ければ…語彙力があれば…そう思ってしまう。

残念ながら、どうせ明日も自分です。誰かにはなれません。

残念ながら、どうせ明日も自分です。

毎日、明日嫌だな。

明日〇〇があるから嫌だな。

明日嫌いな〇〇と会わなきゃいけない。

明日憂鬱だな。

毎日そんな事を考えてしまいますよね。

まだ、“〇〇が嫌だな”と問題を可視化できている場合はいいです。

しかし、ほとんどの場合“嫌だ”という漠然とした感情のみに支配されています。

漠然とした感情は、ずっと続きます。

一度、自分は何が嫌で、何が不快

心地良さの見つけ方

気をつけなければいけないのは、「誰かが喜んでいる」姿を見て「自分が喜んでいる」と錯覚してしまうこと。

自分と他人の境界線が分からなくなってしまった時は、必ず反動が出ます。

どこに自分が反応したのか。
どこを見て心地良いと感じるか。
考える時間は宝になる。

あるがままをそれでいいと認めるにはすごく勇気がいる。

ただ、分かるのは、今世は自分の魂史上最高に『死にたくない』と言いながら死ぬんだろうなって思います。
未練がありまくる程やりきって死にたい。


予期せぬことが起きてしまう時代。だからこそ自由に。

『よく、頑張ってきました。』 まずは、ここからです。

人には前世がいくつか存在する。

その数ある前世の中の共通点を探していったら、本当の自分に気付けるのでは…？

と考えます。

人として生まれる。

＝魂(自分)が器(体)の中に入る。

その器(体)は、地球にあるもので、その器を借りる。

その器の中には国の記憶・土地の記憶・祖先から引き継ぐ家系の因縁・家系の歴史…いわゆるカルマが乗る。

今、ここにいる私は…、私自身の魂が継いで持ってきているも

“愛されてない”
そう思わされる恐怖はすさまじい。
手の先が冷たくなる。
前世を見る時、その恐怖に寄り添う力がいる。
簡単な事じゃないと、改めて思わされる。
そして、“”生きる”・“生きたい”と思う事のエネルギーの力強さ…。
すべてが学び…。
皆色んな思いをしてここに立っている。

前世で「楽しかった」と思える人生を視ても、不思議とその頃に“戻りたい”という感覚はない
どちらかというと“戻りたくはない”
楽しかった中にも葛藤や挫折があったからだろうか

もう一度やるのは足がすくむ…

けど、その頃の仲間に会いたい。
懐かしさと共に安心感を。
私も、届けたい。