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BugLug「i CON」発売記念インタビュー
ー 久しぶりのオリジナルアルバム「i CON」のリリースですね。
先にリリースされたシングル「ひとりごと。」、「OZ」で新たな進化を遂げたBugLugのニューアルバムということでどんな作品になるのか楽しみでした。このアルバムタイトルの「アイコン」というタイトルにはどんな意味がこめられているのでしょうか。
一聖 今のBugLugの全てというか、今のスタイルっていう意味で”アイコン”というタイトルをつ
アルルカン NEW ALBUM 「δυσ-τόπος ~Dystopia~」 Interview
★ 始動から10年目を迎え、アルバム「δυσ-τόπος ~Dystopia~」の発表とAnniversary ツアーを控えた今の心境をお聞かせください。
暁 今回アルバム「δυσ-τόπος ~Dystopia~」は今作るべきものだなと思えるものを作れて、挑戦もできて、自分個人の頭の中とかは凄く満たされていて。そのアルバムを引っ掛けてツアーができるっていうのが、4人になったことも含めて、今蓄積
ベル、Chanty、Develop One's Faculties の3バンドが全国を駆け巡るツアー「二進化十進法」!3月の東名阪にてFINAL公演を前に3バンドのベーシストの対談が実現!ツアーを通してさらに深まった絆やベース愛、そしてバンドに対しての想いなど!ツアーの魅力や3人の魅力が詰まったスペシャル対談!
対談メンバー
ベル:明弥
Chanty:野中拓
Develop One's Faculties:Hiromu
一同 とりあえず乾杯!!
野中拓 3人で呑むのはいつ振りだろう?あの日振りだね。
明弥 あの日っていつ?
野中拓 2年、3年前?
明弥 あぁ、そうだね。池袋でね。
野中拓 あっきーと俺が呑んでて夜、ギリギリ終電ある23時とかに電話したら来てくれるってなって来てくれて。
明弥 本当にありが
鴉-カラス- 「スケアクロウ- 2」解説&メンバー全員インタビュー
鴉-カラス-
Vocal:椋 (ryo) Guitar:幽夕(yuhta) Guitar:大地(daichi) Drum:拓人 (takuto)
★ 2022年に6月に新体制ワンマンが池袋BlackHoleで行われました。この公演からの再始動後、大 きな変化はありましたか。 今の心境をお聞かせください。
椋:鴉-カラス-は第一期というか最初に始めた頃は、自分の音楽性の幅がいい意味でも悪い意味
ベル、Chanty、Develop One's Faculties の3バンドが全国を駆け巡るツアー「二進化十進法」真っ只中!3バンドのギター4人のSPECIAL対談が実現!
rui そもそもBCDツアーを僕以外、まだやっていないメンツが見事に揃うという。笑
白 そうですね。
タイゾ そうですね。ツアーは初めてですね。
rui 大変なツアーなんですよ、これがまた。
タイゾ どの辺が大変なんですか。
rui 催物が多すぎるという。。。
ルミナ Twitterでは見たことあるんですけどね。
rui Twitterは見たことあるの?
ルミナ はい。加入した当初に遡ってみました
BugLug「OZ」発売記念インタビュー
★ 前作「ひとりごと。」から約4ヶ月。最新作「OZ」がリリースされますが、表題曲の「OZ」を聴かせていただいた第一印象は、「ひとりごと。」が一聖さんのストレートな想いが吐き出された作品という印象が強かった作品に対して、もちろん今作も一聖さんの想いが詰まっているとは思いますが、今作は変化球できたなという印象も持ちました。でもある意味、それがBugLugらしいなとも思ったのですが、まずは一聖さんにこの
もっとみるFIVESTARS MAGAZINE 006 THE MADNA INTERVIEW
★ 昨今始動したバンドの中で、僕的には最も勢いも実力も注目度も高いバンドのひとつと言えるTHE MADNAの皆さんですが、そのTHE MADNAがどんなバンドなのかが伝わるインタビューができればと思っております。少し振り返る形になりますがあらためてTHE MADNAの結成の成り行きやコンセプトを教えてください。朋 二年ぐらい前に涼太の前やってたバンドが解散して、俺と太嘉志がやってたバンドが活動休止
もっとみるFIVESTARS MAGAZINE 006 ゼラ INTERVIEW
☆ 毎回、作品ごとに様々な表情や世界観を楽曲やアーティスト写真で表現をされているイメージがあるゼラの皆さんに本日はファーストシングルから最新作までを順番に辿りながらその魅力をお伝えできるインタビューが出来ればと思ってます。
まずはゼラというバンドがどんなコンセプトで活動されているのかをお聞きしたいです。
氷翠 ゼラはゼラニウムという花の名前がバンド名の由来になっていて、その花は色によっていろいろな
FIVESTARS MAGAZINE 006 アルルカン INTERVIEW
★ 最新作「PICTURES」が、MV解禁からかなり話題になっています。アルバム「MONSTER」から半年たった今なぜこのような楽曲を発表することになったのかを率直にお聞きしたいです。
暁 そうですね。「MONSTER」は良かった。自分らでもそう思うしお客さんにもすごい良い反応もらえたんじゃないかなと思ってるんですけど、次どうしようかなって考えた時に武道館っていうひとまずの目標として口にした所に行
FIVESTARS MAGAZINE 006 SPLENDID GOD GIRAFFE INTERVIEW
SPLENDID GOD GIRAFFE
秀人
公佑
TACC
☆ SPLENDID GOD GIRAFFE 始動おめでとうございます。まずは率直に、今回、秀人さんがボーカルに転向してこのバンドを結成し、始動するまでの経緯をお聞かせください。
公佑 実は秀人をボーカルとして活動しようっていうのは結構前から決まっていたんです。前のバンドのLEZARDが終わって、麒麟大作戦Gっていう名前で活動してた
FIVESTARS MAGAZINE005 アンフィル Interview
★ 先日のfiveStarsの主催ライブを含め、数々のイベントライブへの出演や、アンフィル主催でのツーマン企画など積極的に対バンライブに出演されているアンフィルの皆さんですが、現在のバンド活動への想いやその未来について今日はお伺いできればと思います。まずは、現在のバンドとしても活
動状況についてお伺いしたいです。
未月 コロナ禍で活動が落ち着いてしまった2020年、21年があって、まだ完全に明けた
FIVESTARS MAGAZINE005 ザアザア Interview
★ ザアザアはライブ、リリースで常にずっと走り続けてるイメージがあります。皆さんを突き動かす原動力となっているものはどんなものなのでしょうか。
一葵 三ヶ月に一回とかリリースをコンスタントにやってるんですけど、そんなに原動力というか出したいなと思って出してるだけで逆に出さないと不安になるところもありますね。
★ それが辛いと思ったことはないのでしょうか。
一葵 ペース自体は別に辛いとは思わなくて、
FIVESTARS MAGAZINE005 Develop One's Faculties Interview
★ 今回はミニアルバム「C17H19NO3」の事を中心にお話をおうかがいできればと思います。ミニアルバムとしては約五年半振りということですが、作品を聴かせて頂いて率直に第一印象はこれまた恐ろしいアルバムを出したなと。
yuya 嬉しい。ありがとうございます。
★ この作品は絶対に聴き流せない。興味がどんどん湧いてくるというか説得力もあるし、実に素晴らしいアルバムだなと。その素晴らしい作品「C17
FIVESTARS MAGAZINE005 BugLug Interview
☆ ここ数年で多くのアーティストが数々のライブの中止や延期を繰り返してBugLugの皆様も少しずつライブを再開しつつ、新しいツアーや大型イベントなどの発表もできるところまできたと思いますが、まずは今の皆さんの率直な心境をそれぞれお聞かせください。
一聖 やっぱり二年ぶりにリリースすることだったり、それがきっかけでちゃんと戻ってきたじゃないですけど、"これが自分だ"みたいな感覚が今すごく強いですね。