fujisawa
何かテーマを設けたりしてしっかり書いた記事のまとめです。
雑多なことを書いた日記をまとめています。
IT日誌を除いたIT関連の記事をまとめています。
ふざけて適当に書いた記事や変なテーマで書いた記事などをまとめています。
好きなものを特集して紹介した記事をまとめています。
いつの間にかかなり大衆的な文化としてゲーム実況が根付いていた。 YouTube で動画投稿や配信をしている人の多くが企画の一つ、またはメイン企画として、ゲームをプレイしながらそこにリアルタイムの感想を乗せたりしている。そしてその投稿や配信をたくさんの方が見ており、リアルイベントでも数万人の動員を達成したりしているらしい。すごすぎ。 他人がゲームをやっている姿を横から見るのは面白い。それはとても分かる。私も一時期「ゲームセンターCX」にかなりハマっていたから。 (なので実況
気が付いたら前回の記事投稿から一年以上経っていた。 ってか前回の記事なんなんだ。意味のないリズムだけの57577を並べただけの変な記事。まあその裏には、あの日は朝からワケもなくむしゃくしゃしすぎて、秘めたる破壊衝動を文字にして解消したかったという動機もあるのだが、その動機も怖いし。 この note は専門学生のとき、自分の足跡を残すために始めた。技術系の記事とかたくさん書こうと思ったけど、そこまでの熱意はなかったので変な記事もたくさんある。 そんな私も今は社会人として3
サンダルをパイ生地にするビジネスで3,500万の損失 大砲の先にキャビアを詰めてみて暴発したら蟹を放とう 最高のピューマが俺を待っている 夏のパチスロ冬の競輪 大見得を切ったはいいがキオスクの中じゃ飛び跳ね眠るくらいか クラーケン知らん顔してマスターキー フライトプラン次第でセピア 民宿で蛍光色のポメラニアンもうすぐ停止したいな寝息 陽炎とポイントカードの奪い合いしばし待たれよトングが来るぞ ひまわりのさざ波を炒る昼下がり混濁の城みたいなプラム ワンワンワン!
プラチナゲームズが誇る人気アクションゲームの3作目、「ベヨネッタ3」のストーリーを一通り遊び終えたので感想を書きます。 簡潔な評価を見たい場合は目次から「まとめ」まで飛んでください。 ベヨネッタ3 とはNintendo Switchで発売。魔女である主人公・ベヨネッタが、格闘や銃撃、魔獣召喚などを駆使して華麗なコンボを決めるスタイリッシュアクション。平和なニューヨークを突如襲ったホムンクルス、見知らぬ世界からやってきた謎の魔女「ヴィオラ」はこの襲来を止めるためにベヨネッタ
最近になって初めて「キングダム ハーツ」シリーズを遊び始めまして、2作目までクリアしたので感想を残します。 簡潔な評価を見たい場合は目次から「まとめ」まで飛んでください。 キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズとはゲームボーイアドバンス用のキングダム ハーツとして発売された「チェイン オブ メモリーズ(以下、CoM)」を、PS2用にリメイクした作品。(遊んだのはPS4用のリマスター作品) 1作目に引き続き、「ドラクエ」「FF」などでおなじみスクエア・エニッ
遡ること約1年前。「スマブラSP」の最後のDLCファイターとして「キングダム ハーツ」シリーズのソラ紹介されました。キングダム ハーツはまったく遊んだことがなかったのですが、気になってシリーズ10作品をまとめ買い。 「作品が多すぎる」という理由で長らく放置していたのですが、このタイミングで遊び始めて1作目をクリアしたので、簡単に感想を残そうと思います。 (スクショを撮っていなかったのが悔やまれるので、次回以降はできるだけ自分でゲーム画面を用意します。サムネは公式サイトより引
メダルの受け取り口に次々溢れ出るアクスタは、執行猶予を埋めてくれるだろうか。 生暖かい風が吹き、部屋着のまま闊歩するのを許してくれるようになった外。いい環境。 夜、コンビニまで行ったついでに近くの公園でブランコに乗る。マンションとアパートと一軒家に囲まれたその場所で、揺れによる軋みで鎖がぎいぎいと鳴る。ずっとこうであればいいのにと一瞬思う。でもそれはそれでと思い直して、ブランコから飛び降りて帰る。 光る口蓋を大きく開くカバがマス目状の黒い歯を並べ、鼻先にリンゴをつけて俺
今年の4月から、頑張ったらいっぱいお金がもらえるようになったので、色々とサブスクに加入しました。 といってもエンタメ系しかないですが… ということで、以前から加入していたものも含め、今年お世話になったサブスクを紹介します。(厳密にはサブスクでないサービスも含む) 太字にしている価格が、私が加入しているプランです。 以前から加入していたサービスPlayStation Plus 1ヶ月 850円、3ヶ月 2,150円、年額 5,143円 PlayStation(以下、P
自分がぼーっとしていることが多いという自覚はある。 朝1時間くらい散歩をしたりするが、特に目的もなくぼーっと歩いているので気がついたら1時間経っていて家の前に着いている。 ご飯を準備するときも目についたものを電子レンジで温めるだけだったりするし、食事は動画などを見ながら淡々と口に運んでいるので、いつの間にか食べ終えていて30分後には何を食べたか思い出せなくなっている時もある。 とにかく、単純な動作は基本的に無意識のまま(主観では自動的に)進めてしまう。 でも誰しも、台
じゃんけんを最初に覚えたのはいつだろうか。 物心ついたときにはいつの間にか3種類の手とそれが三竦みを形成している状態を理解していた。そのくらいシンプルかつ強力なルールで構成されているのがじゃんけんだ。 グーはチョキに勝つ。チョキはパーに勝つ。パーはグーに勝つ。 3つそれぞれが全く均一なパワーバランスを保ち、いずれかが頭一つ抜きん出ることも劣ることもない。 はずなのだが。 小学生くらいの頃はなぜかちょっと変わってしまう。 その時期の子どもは、知識はないのに思考力だけ
万が一、ブレーキと間違えてアクセルを踏んでしまったとしても、急発進しないようにする。 そんな装置が付いた車が少しずつ広がっている。 電子レンジは蓋を開くと自動で停止するし、分解するのが危険な機械には特殊ねじが仕込まれている。 こういった「もし人為的ミスが起こったとしても安全に対処できるようにする」「人為的ミスが起こらないように防ぐ」機構が世の中にはたくさんある。 特にプログラムで動くITの世界では目にする機会が多いと思う。 例えば、会員登録画面にて電話番号を全角で入
私はマンションの13階に住んでいる。 リモートワーク中心なので普段は部屋にずっといるし、仕事中は音声通話で会話するので外の音が入らないように窓も閉めている。換気の際も網戸は開けない。 にもかかわらず、数日前、部屋に蚊が入ってきた。 蚊は通常そんな高さまで飛べないので侵入経路が全くの謎だが、何かのタイミングでエレベーターに乗ってきたり上昇気流に飛ばされてきたりしたのかもしれない。 いずれにせよ、引っ越してきて初めて部屋に虫が入ってきた。だから「ここにも蚊が来るんだ」と思っ
以前、PS4のANTHEMというゲームを購入しました。このゲームはロボアーマーを装着して戦うようなロマンあるオンラインゲームです。 上の記事にも書きましたが、このゲームはあまりにもゲームシステムがボロボロだったようで世界中のユーザーから不満の声が挙がってしまい、それを受けた開発会社は根本から改良することを決定。 現時点ではあまり評価が良くないので私はこれを中古で500円で購入し、アップデートで最高のゲームになる日をずっと待っていました。 しかし… カナダのBioWa
― ユースケさんが入室しました ― ― ユースケさんが翔歩さんを招待しました ― ― 翔歩さんが入室しました ― 翔歩:急にどうした ユースケ:今日さ、ちょっとびっくりすることあってさ ユースケ:なんか山の中を夕方くらいに歩いてたら、木の上に野生の猿がいたんだよ ユースケ:やべーと思って逃げようとしたら、その猿が木から落ちてさ 翔歩:すご、ことわざじゃん ユースケ:ことわざ? なにそれ 翔歩:いや小学校の時とか習ったろ、猿も木から落ちるって ユースケ:猿が木から落
SOUL'd OUTの「ATTITUDE」というアルバムを買った。 私はSOUL'd OUTというアーティストが好きなのだが、このアルバムは持っていなかった。先日Amazonで見たら新品が残り1品だったので勢いで購入した。 収録曲自体は数年前にレンタルCDを取り込んでいたので初めて聞く曲はないし、それどころかどの曲も誇張なしで何十回と聞いているのだが、やはり物理媒体で手元に残しておきたかった。 (注:念の為記載しておくがレンタルCDを個人鑑賞用に取り込むのは合法) その
西野カナと義理の母。 西の山の桐の花。 獅子と鷹の意志の弾。 "霧の中"の意味の幅。 美味も過多も息を「はぁ…」。 慈悲の鎌と忌避の束。 wikiもただの疑似の殻。 時事のlavaと被疑のlover。 四肢の皮と右の肩。 ミニコアラと幹の罠。 ギリ夜中も地味の様。 理事のラマと知事のカバ。 指示の無さと記事の泡。 利器の棚とビリの笹。 域の鯖と磁気の鱈。 恣意とママと爺と婆。 耳の柄と尻の痣。 木々を彷徨い死の川。 四季も朝も日々の性。