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親しい人に色んな面を見せるのが正義って考え
それただの「過剰共有」っての知ってホッとした
違和感しかないもの
雨宮まみさんと、私たち。の企画に参加しました
ライターの鈴木沙耶香氏の企画ZINE 「雨宮まみさんと、私たち」に参加しました。(第33回 文学フリマ東京出店バージョンもあります。)
昨年で没後5年ということで、雨宮まみさん亡き後の読者の言葉をアンケート形式で回答する形で参加しました。
きっかけは、たまたま読んだ能町みね子さんの「結婚の奴」の感想文を書いたのを鈴木沙耶香氏に見ていただき、こちらの企画を知り即座に回答したい!と思いアンケート参加
3度目のヘアドネーションをした事
髪をバッサリと切る時にヘアドネーションの存在を2015年に知って賛同美容室を探してから3度目になるヘアドネーションをして思った事は達成感が凄いというのをやはり実感する。
その達成感とは、しっかりとその日まで「世話」をするということ。
観察日記のように過程を見て、収穫時期を見込む、雨の多い梅雨は避けるとか考える様子はまるで作物のようで、実に収穫と出荷という言葉が似合うのでは?と思った。
自分で結
便利アイテムとありがたき声
コロナ禍という事もあって、StayHomeという単語も世に広まり様々なエンタメ業界が期間限定でYouTubeなどで動画配信を多くしていたりするのだけど、YouTube動画をテレビ画面で見ている人を見て、恥ずかしながらどうやってそれを見たらいいのかわからなくてSNS上で訪ねたりした。
すると、fireTVstickですよ!と言う返答が返ってきてAmazonのやつかな?と思い調べたら第2世代までそ
キッズライクアス 余韻が凄い
キッズライクアスが今月いよいよ発売されたのですか、届いたのは5月末でした
文字量の方は一日で読み終える人もいるぐらいサラサラと読める量ではありますがページをめくる度に惹き込まれるものがあり、読み終えた後に余韻が凄くてしばらくは他の書籍は読めないなと思うぐらいでした。
その為、これは是非とも感想を残さなければと思って届いた書籍についてきたサウザンブック社の感想をお問い合わせ欄に送りました。
こ
例のウイルス
人と会うのが必ず気晴らしになって楽しくて当たり前で旅行嫌いなんて人として大丈夫なの?って価値観に全力で噛み付いてると思う
2020年度 夏季発売書籍 「キッズライクアス」を読みたいと思った理由
サウザンブックス社から発行される YA(ヤングアダルト)小説の「キッズライクアス」が読みたいと思い、クラウドファンディングに参加したことなどを含めて理由を述べていきたいと思ってnoteを書いていたことについて
キッズライクアスはアメリカで2017年度にヒラリー・レイルと言うアメリカ在住でフランス留学経験のある作者が書いたYA小説でその翻訳版がようやく日本でも発売される事になった小説で、翻訳者の林