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#多様性を考える
「オレには学校が合わない。」
昨日、息子(小2)が、はっきりと言い放った。
わが子ながら、なかなか核心を突いたな、と思う発言だ。思わず脳内メモに記録した。
ポイントは、主語が「学校」だということ。
「オレが学校に合わない。」のではなく、学校が自分には合わないと感じているのだ。
*
行き渋りが続いている息子(凹凸あるタイプです)。
先週、ついに1日だけ欠席した。その日、「無理無理ポイント」が溜まり過ぎたためだ。
約
「トットちゃんのお母さんになりましょう。」①
こんにちは、eringishimejiです。
小学校高学年の娘と低学年の息子を育てています。
今日は、初めて詳しく息子の特性のことを書いてみたいと思います。
息子は、就学前は療育を受けてきました。
今は放課後等デイサービスを利用させていただいています。
学校は通常学級に通っています。
そして、これはあくまでも私と息子の体験談であり、自論です。専門家ではないことをご承知おきください。
もし
何もしないという選択。
こんにちは、eringishimejiです。
小学校高学年の娘と低学年の息子を育てています。
まだ詳しく書いたことはないのですが、息子は手先が不器用だったり、はじめてのことがものすごく苦手などの特性があります。
就学前は療育を受けてきました。
今は放課後等デイサービスを利用させていただいています。
はじめて参加したイベント。
先日、息子の通う放課後等デイサービスでイベントがあり、親子で参