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私のしょうもない近況

いよいよ、ロンドンが近づいてまいりました。
また来週から9日間ほどロンドンに行くのです(あれ、もう来週?!)
そのために、セッションが11月になってしまった皆さま、申し訳ありません。

ロンドンに行くまでに、やらなきゃいけない事務作業が多くあって、私的にはキャパオーバー。
パソコンに向かうんだけど、
「あれ、海外Wi-Fi申し込んでない!」
「ヤマトにも申し込まなきゃ」
(アパートの階段から転げ落ちそうになったので、必ず空港に送ってます)
「このYouTube、気になる」
「あ、ご飯食べなきゃ」
・・・完全に、学生時代のテスト前みたいになってきました。
しかも、もう耐えられません。
何がって、根元が黒いんですよ。
色褪せてるんですよ。
インク切れ前の筆ペンみたいなんですよ。
何がって、髪の色です。
このままロンドンに行って帰って来るまで我慢するのは、ムリです!
そんなわけで、事務作業は放り出し、美容院へ来ましたよ。
安心してください、黄色にはしない予定です。

今のところ、美容院が一番自分のエネルギー源です。
自分を満たすのも仕事だと思うので、何が自分に合うか、いろいろ試してみています。

9月の話ですが、ドクターストレッチに行って来ました。
たまたま見た、ホリエモンのYouTubeで、ホリエモンが施術を受けていて、良さそうだったから。

ドクターストレッチは、担当トレーナーの方が筋肉をほぐして伸ばしてと、ストレッチをしてくれます(そのまんま)
私はベッドに寝てるだけ。
自分が動かせる最大可動域よりも、大きく伸ばして、固くなった深層の筋肉を柔らかくして可動域を広げることで、体質改善ができるそうです。要するに、使えなかった筋肉を使えるようにして全身のバランスが良くなるので、肩こりとか腰痛とか悩まなくなるそう。

私は中学生の頃から重度の肩こり持ちなので、肩まわりをほぐしたいとお願いしました。
ホリエモンのYouTubeを見たって言うと、担当の方が、
「あー、YouTubeが上がった当初は、見たってかなりの方がいらっしゃいましたよ。ホリエモンはウソつかないから、良いんだろうって」

へぇ〜。
ホリエモンについて詳しい?わけではない私は、それしか言えず。
そのうちに、話ができなくなりました。
ほんとに痛くて。
YouTubeでもアシスタントの人がめっちゃ痛がっていたけど、ほんとに「痛い!」って声に出さないといられないくらい、痛い。
「鎖骨の下辺りの筋肉が固くなっていらっしゃいますね〜」
って言われても、痛いもんは痛い。
痛いって言うと、

「はい、深く息を吸ってくださーい。
はい、吐きまーす。1、2、3、4、5・・・」って10カウント。

歯医者を思い出しました。
小学生の頃に歯医者に行って「痛かったら、手を挙げてね」って言うから、手を挙げても「はーい、もうちょっとだからねー。我慢してね」
なんだよー、手を挙げても同じじゃん、みたいな。言ってもやめてくれないやつ(そりゃ当然です)

痛いから、最初は気づかなかったけど、トレーナーさんはもう体全体を使っているんですよね。私の足を抱えて、自分の太ももに当てて、私の頭の方に近づいて来たりして、私の腰やお尻の筋肉を伸ばしたり。結構な体力仕事だなぁと思うのに、小柄な彼女なので、思わず、大変ですねって声かけてしまいました。

「100キロを超えるお客様とかも対応させて頂きますよ。そういう方は、片足で30キロとか40キロとかあって、自分の体重と変わらないんですよね」

それは大変だわ。

「こんな痛い思いをするものに、お金を払うのかっておっしゃるお客様もいらっしゃいますよ」

あらー、それは傷つくわね。
痛がっていたくせに、だんだん近所のおばちゃんみたいになってきたところで、終了しました。

終わってビックリ。
なんか体が柔らかいし軽い。

「ホリエモンが言ってたことがわかりましたか?」

最後の締めの言葉もホリエモンでした。

Spiritual Anatomy®のオフィシャルなシニアプラクティショナーとして活動中です。
対面セッションは東京で行っていますが、現在はSkypeのみです。
土日祝日はセッションご予約が取りづらくなっています。お早めにお願いいたします。
下記事務局までお問い合わせください。
pcsession@cocorocollege.com

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