コメントは５００文字までで投稿できなかったので、記事にします。

読者の皆さんこんにちは♪

長文記事は基本読めない僕です(^^♪

そんな長文読めない僕が、先日ある人の記事を読んで、とても心を動かされました。

あまりにも心を動かされ過ぎて、コメントを無心で書いていた結果、

コメントは５００文字しか打てないようで、

投稿できませんでした(笑)

というわけで、自分の記事で、コメントを掲載したいと思います。

僕が読んだ記事というのは、

きむみ２３さんの『この世の終わりを心底願った絶望の時間と、長い時間をかけて分かってきた大事なこと』という記事。

リンク貼っておくので、ぜひ読んでみてください。

１．コメントは５００文字まで。

きむみさんの熱のこもった記事を読んだ後の感想を、以下にそのまま掲載します♪

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お酒を飲んでいたことと、深夜に読んだからかもしれませんが、

泣きました(笑)

こんなに長いnoteの記事を読んだのは、僕は初めてです。

SNSとか、そういったテクノロジーに不器用で機能が使えない、きむみさん。

でもこうやって、心のまま言葉で伝えることが一番大事だと思います。

僕は福祉の仕事をしているので、高齢者や障害がある方と関わることが多いです。

自分もいつか老いていきます。いつかは死にます。

いろんなことができなくなっていきます。

できなくなっていく人をたくさん見ます。

けれど、その人達は生きるために、いろんなことをしでかします(笑)

トラブルも起こします。

けれど、時間が過ぎるのは残酷なもので、

やはり、いろんなことができなくなっていきます。

だからこそ、僕ら福祉職がするべき仕事が増えていきます。

僕らに役割が回ってきます。

実際は大変だと思うこともあります。

しんどいと思うこともあります。

けれど、僕らに役割を与えてくれることはありがたいです。

仕事以外で、

こうやって、障害がある家族を支援している方と交流が持てて、気持ちに触れられることは、

自分が実際に仕事で関わる介護する家族と関わるときの考え方も変わるなと思います。

素敵な話をありがとうございました♪

もしかしたら、後日記事にするかもしれません(笑)

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深夜に読んで送ろうとしたコメントだったので、熱がこもってしまいました(笑)
本当に素敵な記事をありがとうございました。

ぜひ皆さん、きむみさんの熱のこもった記事、読んでみてくださいね♪