みなと

ぐうたらごろごろしたいけど、綺麗にもなりたい。そんなに矛盾が嫌いじゃない、ただの会社員…

みなと

ぐうたらごろごろしたいけど、綺麗にもなりたい。そんなに矛盾が嫌いじゃない、ただの会社員です。

最近の記事

私と原点

なんで久しぶりに書こうと思ったかというと、 ここ最近、爪に色をつけていなかったのに、 色をつけた途端、半年前の楽しさが戻ってきたからなのだ。 半年前って去年の秋で 可愛くなろうとスキンケアに気を使い出したり、 数年買ってなかった服を新しくしたり、 アクセサリーを身につけたり、 女の子の楽しさを知ってしまったときでした。 初恋って多分、小さいとき。 近所のお兄さんと結婚するって言ってたみたい。 覚えていないけれど、私もちゃんと女の子をやってたんだなあ。 それからは恋なんてす

    • 私と休日のおしゃれ

      今週はとても長かった。 そんなことよりも、目の前にある休日が楽しみすぎて、 今からわくわくしています。 最近、お休みの日だけ指先のおしゃれをしています。 今週は、どんな色にしようかなあ。 アニメを見ながら、ぼんやり考え、 チョコレートみたいな秋っぽい色に。 指先が色づくと、妙に色気が出ますよね。 明日は、ドラックストアに行って、 掃除用具を買います。 それにきっとマニキュアも買っちゃうんだろうなあ。 あと、スキンケアのアイテム! 洋服の買い替えが終わったので、化粧品をじ

      • 私と本の秘め事

        本のページを捲る前にやることとんでもなく、自分のことでどうでもいいのですが、 本を買って、部屋で読み始めるときに最初にやることは、 カバーを外して、表紙を見ることです。 漫画だと、カバーと違うデザインで描かれていて、 特別感がありますよね。 なんか癖で、カバーを外してしまいます。 それだけです。 気になる○○ホットサンドメーカー。 最近、起きられなくて朝食もお昼も食パンに頼っています。 朝起きられないということは、 食パンを焼いている時間がないので、 そのままジャムをのせて

        • 私と絵本

          アームストロング 宙飛ぶネズミの大冒険著;トーベン・クールマン 訳;金原瑞人 出版社;ブロンズ新社 この絵本、大人も面白い。 といいますか、大人だから面白いかも。 脳みそって大きさじゃなく、 使い方なのだなあと思わずにはいられません。 どんなに小さくたって、 どんな姿、形をしていても、 勇気と好奇心は平等であると信じたいです。 そんな、素敵な世界が広がっている、 勇気をもらえる絵本です。 気になる○○YouTubeをだらだら見ていて、 おすすめ欄に出てきた手帳の動画たち。

        私と原点

          私と映画と魔女の暦

          テレビで放送される映画はたまに見るけれど、 DVDで見るのは久しぶりです。 パイレーツオブカリビアンの最後の海賊って、 いつの間に出ていたんですね。 私の中では、生命の泉が最新だったので、 店頭で見つけた時は興奮しました。 それに、魔女という言葉まで出てくるとは。 キャプテンジャック・スパロウが生きていた時代って、 魔女狩りがあった時なのですね。 私と10/31数あるイベントの中で、一番好きなのがハロウィン。 黄色に紫に黒。それになんと言っても魔法!! 魔法って、綺麗だし素

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          私と小説と魔女

          コンサバター 大英博物館の天才修復士著;一色さゆり 出版社;幻冬舎文庫 大英博物館という言葉に惹かれ手に取った小説です。 博物館に行きたいけれど、弱虫なものでなかなか行けない・・・。 電車や新幹線でどこかに行くのが好きなのになあ。 この小説に出てくる登場人物は、とにかくキャラが立っている! こんな人が天才だと惹かれてしまう不思議。 また、この登場人物にふれたくてシリーズ本を買いました。 魔女街道の旅著;西村佑子 出版社;山と渓谷社 去年買った本なのだけれど、何度読んでも

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          私と日常

          今日は木曜日です。 平日の中で、結構気に入っているのがこの曜日です。 個人的な偏見ですが、 月曜日は疲れる。 火曜日はスーパーが混み始める。 水曜日はスーパー激混み。 木曜日はスーパーに買い物にくる客が少ない。 金曜日は休日前だから、みんな気合が入ってスーパーに来る。 ・・・ということで、 スーパーに行ってきました。 部屋に帰り次第、台所の掃除をし、 買い物に行くまで本を読んでいました。 最近、YouTubeで日常系?を見ています。 おしゃれすぎて、手が届かないのですが

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          私と10分割

          人生を100年として、 単純に10年区切りで考えてみると、 意外に短いなあと思うのです。 そして、今は3分割目。 ようやく、女性として生きるのが楽しくなってきました。 幼稚園の頃は、私のことを好きでいてくれる男の子がいて、 その子とは小学校は別でしたが、中学校は一緒です。 きっと、どんな女の子になっているか楽しみにしてくれていたのでしょう。 陰で、‘‘本当に最悪。思い出返して欲しい。‘’ などと言っているのを聞いてしまったのです。 その男の子は英語の時間に「ブスって英語でな

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          私と週末

          昨日、夜ご飯に揚げ物とラーメン、生クリームたっぷりのスイーツを食べ、 今日のお昼ごはんも揚げ物。 今晩のご飯もラーメンに生クリームたっぷりのスイーツ。 お昼ご飯を食べ、しばらくしたら気持ち悪くなってきて、 仕事が終わる頃には、もやもやとお腹が痛くなってきたのです。 確かに、ものすごくお腹が張ってるし・・・ 最近、油物を取らなかったからびっくりしたのかなあ。 今週末の楽しみは、早朝にコンビニに寄って、 ホットコーヒーを買うこと。 今まで、すでに出来上がっている飲み物を買ってい

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          私と水上機

          日本の水上機著;野原茂 出版社;公人社NF文庫 正直なところ、興味のあるものである。 イメージとしては、スタジオジブリの「紅の豚」。 赤い飛行機です。 この本を手に取るまで、 飛行艇って外国にあるものだと思い込んでいました。 日本にもあったなんて意外でした。 水上機に興味を持ったきっかけは、紅の豚で知ったものでして・・・ Nobさんの航空縮尺イラストグラフィティ著;下田信夫 出版社;大日本絵画 こちらの本も、同じ理由です。 単純に紅の豚の影響です。 イラストと、その飛行

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          私と漫画とアイドル

          魔女と野獣2著;佐竹幸典 出版社;講談社 ずっと気になっていて、ずっと読みたくて、 やっと見つけました。 1巻はなかったのでその場にあった最初の巻数が2巻でした。 とりあえず1冊のみ読んでみて、 続きが気になったら次巻を買おうかと。 私の場合、最初から読まないと、 この人物は何者でどんな物語なのかが、 もやっとしか掴めず・・・ ただ、続きが気になるので、1巻を探します。 気になるアイドルグループ私が、気になる芸能人を見つけるきっかけは、 ‘’今の自分にどんな影響を与えたか

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          私と暴飲暴食

          ただの暴飲暴食久々の暴飲暴食です。 利用してみたかったコインランドリーに行き、 700円という大金をつぎ込み、しわくちゃの出来上がりで、 初のコインランドリーを体験しました。 近くに酒屋があり戻って来たら、 ちらっと寄ってみようかなあなんて思っていると、 スーパーのお惣菜コーナーにウインナー&ポテトがあったわけです。 この偶然を逃すまいと、スーパーのカゴに入れ、 今日は飲むことに決定しました。 1年に何度か、思いっきり飲みたい時があります。 実は酒屋には初めて入ります。 昨日

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          私と漫画

          マッシュル著;甲本一 出版社;集英社 クセになる。そんな魔法界の物語です。 私の漫画の選ぶ基準は、イケメンか美女か魔法。 この、当たり障りのない基準に沿ったのは魔法。 読み進めるうちに、登場人物たちのかっこよさに気づきます。 実は、真面目だって思われるのはすごく嫌で、 変に、ねじ曲がってたけど、 なんか、真面目ってかっこいいかもって見直しました。 面白くて、おちゃらけている人がモテるし、 人気あるって今まで思っていました。 (今だってモテるけれどね!可愛いし・・・) けれど

          私と漫画

          私と漫画

          酒と恋には酔って然るべき著;はるこ 出版社;秋田書店 試しに3巻まで買って読んでみましたが、 続きが気になる漫画は久しぶりです。 漫画を選ぶときは、イケメンか美女か魔法。 恋をテーマにした物語はほとんど選びません。 大人って、恋の延長に結婚がちらついているから、 相手の時間を考えちゃって、 私に使っていいのかなあとか・・・ 複数人と交流があって、 そのうちの一人なんだろうなあとか・・・ だったら、選ばれないだろうなあとか・・・ 仕事以外では、やはり楽しみがないと! この漫

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          私と小説と魔女の季節

          カモフラージュ 著;松井玲奈 出版社;集英社文庫 本当に、初めて書いた物語なのかと疑いたくなります。 とても読みやすくて、1週間かけて読み終えるつもりでしたが、 昨日今日で読了しました。 普段、ミステリーやファンタジーを選ぶので、 この手のジャンルは滅多に選びません。 言葉だけ聞いたことはあっても、 実際にこじれた関係の上で生活している人は、 周りには、なかなかいません。 大人だから、大人の事情があるからといって、 全てを押さえ込むことは難しいけれど、 大人のずるい部分が

          私と小説と魔女の季節

          私と小説

          時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2著;大山誠一郎 出版社;実業之日本社 今週、読んだ本です。時計というタイトルに弱いため、 つい手に取ってしまいました。 実は、この本は初めて読みます。 1は読んでいませんが、途中から読んでもついていけました。 個人的にアリバイを崩すところではなく、 犯人のアリバイの作り方が、恐ろしかったのが印象的でした。 もし、現実にそんなことがあったら、やりきれません。 それに、アリバイを崩す強者・・・。 日頃の妄想では、聡明で美人という設定で楽し

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