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#映画
だから、皆さんも。自分を信じて
とにかく必死で目の前のことに向き合ってきました。目の前のことに向き合い続けるのは非常に辛く苦しいことです。つい逃げたくなる時もあるし、ラクをしたくなる時もあります。
でも、どんな時も僕のモチベーションになり、支えてくれていた想いは「自分のおいしいで誰を喜ばせるんだ」という強い気持ちと強い愛でした。
鳥羽周作
映画「sio/100年続く、店のはじまり」を一足お先に観てきました。
▼鳥羽 周作シェ
Coda あいのうた
映画「Coda あいのうた」を観てきました。
耳の聴こえない家族の中で唯一健聴者で生まれた少女。家族の通訳係として過ごす彼女だったが歌の才能を開花していく。さて、耳の聴こえない家族に彼女の歌はどう届いていくのか、、、。
歌のシーンの度に胸が熱くなって涙なしには観れませんでした。
歌の才能を見出され開花し彼女自身が自信を持ち開放されていく。
自分の人生と家族の大切さの中で揺れ動く心。家族の愛。
SHELL and JOINT
映画「SHELL and JOINT」を観てきました。
正しさって誰の正しさなんだろう?
そのものさしは誰が決めたものさし?
誰でもない自分で決めた正しさやものさしの中で生きている。
それが良いとか悪いとかでもない。
みんながそれぞれの自分の世界で生きている。
交差することも交わることもない世界がある。
そんな世界があることも知らずに生きている。
多様性なんて言葉で片付けられることでもない。
静寂の中にある温もり
映画「椿の庭」を観てきた。
静かに美しく、時が流れていく。
あるものは当たり前ではなく、
誰かが守り続けてくれていたから。
今の住まいがあるのも父母が守ってくれていたから。辿ると祖母がいてくれたおかげ。
会うことのできなかった祖母。
亡くなった父。
今も守り続けてくれている母。
に感謝の気持ちがわいてきた。
そして、我が家が今もそこにあること、我が身を守ってくれていることに、家への愛が深ま