エリー
『大切にされていたから言えなかった』 正確な台詞は忘れてしまったけど、 「きみの色」の中で耳にした言葉。 何でも言っていいよと言われても言えないこともある。 大切にされていた大事にされていた とわかっているから言えないことも。 言葉にすることが正解でもなく 言葉にしないことが正解でもない。 できないしたくないということもある。 誰しもそんな経験もあるのではないだろうか? 親には言えなかったみたいな経験も含めて。 性格もあるでしょう。 ズバズバ言える人もいれば、 言葉
「忙しい」を言い訳にして後回しにしてきてしまったことを今、回収している。 溢れていることで見失っていることや見えなくなっていることがある。 本当に大切なことはなんだろうか? 望んでいることはなんだろうか? 手放したから気づけることもあるでしょう。 後悔することもあるでしょう。 今までそれでよかったことが合わなくなったり、 違和感を感じたら、それは卒業するタイミングでもある。 そのことに感謝して、次に向かっていく。 まずは整えるところから。 足すよりも引く。 ----
玄, 검정, BLACK GINZA ATRIUM 2024.4.23
BIG CAT BANG 作者:ヤノベケンジ 場所:GINZA SIX 2024.4.23 ヤノベケンジさんのSHIP'S CATを初めて観たのは大阪中之島美術館。 2023.5.31 ふたたび東京で再会できました。
ぽわぽわポンポンしている桜が好き
いつから言葉を紡がなくなったのかは忘れてしまったけれど、言葉にすること残すことにどこか抵抗がある自分がいた。 パッタリとnoteを書かなくなった。 今日はなんとなく筆を走らせてみようと思った。 特別、書きたいことがあるわけでもない。 ひさびさに晩酌をして酔って気が大きくなったせいかもしれない。笑 そんな時に書くことが碌でもないことになることは予想がつくが、今日はその酔った勢いを借りて書いてみようと思う。 そんなゆるい日があってもいいじゃないか?! とんとお酒を飲む機会も減
音楽っていいね。
花より団子ならぬ桜餅
好きなことを好きと言えずに蓋をしていたら 好きなことさえわならなくなってしまう。
「そのコート素敵ね」と通りすがりのおばさまが声をかけてくれた。 その言葉にふわっと心が弾んだ。 「素敵ね」と伝えられる貴方が素敵です。 私も素敵と感じたことをもっと伝えていこうと思った。
春がきた
「さよなら」の代わりに「ありがとう」 それが精一杯の気持ち。
"Add Color to Life 〜生活に彩りを〜" 「生活に彩りを」加えることは、鮮やかな色彩を取り入れることだけを指すのではなく、"彩り"として新しい経験や趣味を見つける、異なる文化を探求する、クリエイティブな活動に取り組むなど、そういった活動や体験が生活や気持ちを豊かにすることを指します。 "Add Color to Life" 彩りが日常に新たな活力と豊かさをもたらしますように。 ーーー 「生活に彩りを」ということがキーになってい大切にしてきた言葉を、改めてそ
誰にでも輝ける場所はある
上ばかりを見ていないで しっかりと足元をみる 歩いてきた道が 今の道を作っている
海に行きたい。 たぶん解放されたいんだ。