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つれづれなるままに

いつから言葉を紡がなくなったのかは忘れてしまったけれど、言葉にすること残すことにどこか抵抗がある自分がいた。

パッタリとnoteを書かなくなった。
今日はなんとなく筆を走らせてみようと思った。
特別、書きたいことがあるわけでもない。
ひさびさに晩酌をして酔って気が大きくなったせいかもしれない。笑
そんな時に書くことが碌でもないことになることは予想がつくが、今日はその酔った勢いを借りて書いてみようと思う。
そんなゆるい日があってもいいじゃないか?!

とんとお酒を飲む機会も減ったし、ましてや家でお酒を飲むなんてことも全くしていなかった。
お風呂上がりに急に今日は飲んでみようかな?と思ったのだ。
どんな風の吹き回しだろう?!
これを書いているのは深夜2時。
そんな日があってもいいだろう。

日々を生活する中で生きている中で、
誰かを思って考えて生きている。
それは切っても切れないことだろう。
空っぽにするなんてこともできなくて考えている。

ひとりになりたいと思うのも無理はなく、
ひとりになったところで解消されるかはまた別の話。
全部放っぽり投げて、、、というほど放っぽり投げるほどのものもない。
そう、ないのだ。
大したものなんて持ち合わせてもいないのに、何か大きなものを抱えているような気になっている。
その手の中で必死に抱えているものも、
手放してみたら大したことはないのかもしれない。

0からだって1からだってはじめられる。
はじめようと動き出したその日から。

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