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誰が為に記事を書く

みなさんこんにちは!

毎日投稿の方も不定期投稿の方もお疲れ様です!
note楽しんでますか?

そしてnoteは「誰の為」に記事を書いていますか?

「何の為」は考えた事あっても「誰の為」ってあんまり考えない気がします。

目的が明確な場合は必然的に決まるはずですが、「誰」を疎かにしてしまう場合もありますね。

そんな事を考え書き出して記事にしてみました!


○自分の為

「文章が上手くなりたい!」とか「誰かと話したい!」など、自己成長や楽しみの1つとして記事を書く方は多いのではないでしょうか。

日記やアウトプット、メモ代わりにしている場合はまさに自分の為だと思います。
手書きのノートに書くのとは、書き方も感じ方も違うから不思議ですね。


○家族の為

子どもの成長記録として書くのも良いですね。写真があればより成長具合も分かりますし、家族の会話もセットで書く事で気持ちも残せますね。

同じ子育て中のクリエイターさんからアドバイスをもらえる事もありますし。

またnoteで生計を立てているのであれば、収益化する事が家族の為になりますね。


○友人の為

これはリアルでの友人についてですが、あまりないパターンな気がします。

そもそも友人にnoteをやっている事を話している人は少ないようです。話していないのにその人の為っていうのは変な感じがしますからね。

なので割合は低いのではないでしょうか。


○所属団体(会社・学校など)の為

PR活動としてnoteを利用されている方も多いですよね。記事を書く事が仕事の1つという捉え方ですかね。

アカウント名は個人のものと団体のものを見かけます。また、団体であっても1人の方が書いている場合と数名で書かれている場合があるようです。

noteはどんな方が見てくれているのか分かりやすいので宣伝にちょうど良いのかもしれませんね。


○フォロワーの為

自分をフォローしてくれている人の為に記事を書く方もいるでしょう。
いつも読んでくれる方の期待に応えたい気持ちは大切ですね。


○有料読者の為

有料だからこそ書ける事もありますよね。購入した方に学びを提供しようと意識する事は大いにあります。
特に有料マガジンであれば購読者に向けて書く可能性は高くなりますね。


○メンバーの為

メンバーシップ用の記事というのがありますよね。特典記事ですので確実にメンバーの為に書かれているでしょうね。

○社会の為

一気に対象の幅が広くなりますが、社会を良くする為に記事を書いている方もいると思います。

不特定多数の方に向けてと言った感じですね。自分の考えや想いは思っているだけじゃ伝わらないですから、記事にして発表するのも1つの方法ですね。


一通り書き出してみましたが、大体この辺りでしょうか。
この後はまとめに入ります。


◎noteを1年続けてみて

「誰の為」に記事を書くのか?

noteを1年以上継続してきた経験から最も大切だと思うのは、

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