はじめに2023年4月9日開催分です。原文は以下。↓ Emily Dickinson – Come Slowly—Eden Genius 1890年詩集の編集者は"APOTHEOSIS."という題をつけています。直訳すると「神格化」。apotheosisには、the highest point in the development of something(物事の発達の最高到達点)とか、the
はじめに2022年11月6日開催分です。英詩読会の最初期に読んだものです。 かなり好きな詩なので紹介します。原文は以下。↓ Emily Dickinson – Our share of night to bear (113) | Genius 1890年版詩集の編集者は、特にタイトルを付けていません。
はじめに2023年3月26日開催分です。原文は下記。↓ She rose to His Requirement by Emily Dickinson (poetry.com) (この詩に関しては、前回参照したサイトよりこちらのサイトの方がJohnson版に忠実だったため、こちらをご紹介します) 1863年、ディキンソンが30代の頃に書かれた作品です。1890年版詩集では、編集者が"THE WIFE