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ルヴァン杯決勝の楽しみ方(2)-2
こんにちは。
ほんだかんです。
これまで2回に分けてお送りしてきた
ルヴァン杯決勝もいよいよ大詰めです!
①延長戦という醍醐味
2-2
互いに90分間出し切った後に、15分ハーフの
計30分を戦わなくてはならない。
「まさに死闘です」
そんな実況が聞こえてきそうだ。
試合終了間際に追いついたコンサドーレ、
優勝目前で同点に追いつかれたフロンターレ
こういったメンタル的な差も延長戦は
大きく影
ルヴァン杯決勝の楽しみ方(2)-1
こんにちは。ほんだかんです。
ここからはいよいよ、決勝の試合レビュー。
まず、この試合を一言で表すと
「壮絶」って感じ。
通常、決勝戦と言えば負けたくない気持ちが
先行し硬いゲームになりがちだ。
ただ、攻撃的なスタイルを貫く両クラブに
限ってはそんなことはお構いなし。
殴り合いである。
①開始早々の失点正直、多くのフロンターレサポーターが
またか、と思ったはずである。
開始早々ゲームが動く
ルヴァン杯決勝の楽しみ方⑴
こんにちは。ほんだかんです。
だいぶ経ってしまったけど、歴史に残る
試合だったので、書きます!
今回は3部構成で、第1部は試合開始まで
第2部は試合中、第3部は試合後という
流れで楽しんでもらえたら嬉しいです。
①決勝ならではの高揚感
天気は快晴。
雨続きだった関東地方に、最高の秋晴れ。
舞台は埼玉スタジアム2002
東京オリンピックのため改修工事を
国立競技場が行なっているため、
近年
いつもの場所、違う風景(8/24)
こんにちは、ほんだかんです。
テストが出来ず、落ち込んでいた僕にも
ようやく#Jリーグのある週末がやってきた。
今節は、川崎フロンターレのホームである
等々力競技場に清水エスパルスを迎えた一戦。
試合前イベントとして今年で7年目となる
東急電鉄とのコラボ企画が開催されていた。
鉄道とサッカーという異なる業態がタッグを
組み、地域全体を盛り上げる。
地域密着クラブならではのアイディアで
フロン
アウェイで感じた感情(8/10)
名古屋グランパスvs川崎フロンターレはじめまして、ほんだかんです。
大学を卒業し社会人になり、約半年、
環境が変わり、生活も変わり、
Jリーグがある週末にはまってしまった。
そんな僕がはじめてミラーレス一眼を胸に、
名古屋の豊田スタジアムで
アウェイゲームに臨んだ話。
最初に言い訳をさせてもらうと、
実はこの試合、アウェイ自由席で
チケットが取れず、泣く泣く譲ってもらった
ホーム自由席チケット