見出し画像

【書置きの魔力】
最近は、LINEが日常でよく使われ、すぐに、サクッと、相手に連絡をすることが、比較的、たやすくなっています。


さて、私などの「昭和世代」の時代は、ご夫婦が別居する際は、ダイニングテーブルに「書置き」を置いて出て行く、という時代でした。


すなわち、「あなたとはもうやっていけません」などと書き、ダイニングテーブルに残し、そして、荷物を持って、出て行く…。昭和のドラマでは、よくあるシーンでした。


もちろん、昭和の時代は、LINEも、スマホもありませんし、何とケータイすらありません。そういう時代なのです。


しかし、この「書置き」。今でも、有効なツールだと、私は思っています。

. 
まず、「紙」であること。紙には、デジタルツールにはない、温かみや、厳格さ、真剣さがあります。


そして、手書き、これもポイント。これで、書いた方からの気持ちが、より相手に伝わるでしょう。よくいわれる、「年賀状はなるべく手書きに」と同じ効果です。


実際、私のご依頼人様の中でも、この「書置き作戦」で、夫婦関係修復に成功した事例があります。


ただし、書き置きの内容も、とても大切。何を書くべきか、しっかり検討してから、作りましょう。




. ↓
◯最後までお読みいただき、誠に有難うございます。後は、個別に。まずはお問合せから、お気軽に…。

◯【通信も可】私による、①お問合せは、面談のほか、電話、メール、DMにて承ります。また、②離婚相談・書類作成は、LINEや、Skype、Zoomも活用中です。


◯離婚行政書士 渡邉 康明
【東京都行政書士会所属。行政書士、申請取次行政書士】
・当職直通携帯電話
090-8306-6741
・当職直通メールアドレス
gwatanabekh@gmail.com

◯心配な将来…。貴方の離婚準備・離活を、3つの視点の「ハッピーサイクル」を駆使し、トータルサポート。

①離婚カウンセリング
②離婚協議書、内容証明作成、公正証書作成サポート等の離婚に関する法務
③離婚コーチング

→詳細は、下記サイト「幸せな離婚後を願うために。〜離婚行政書士渡邉康明の離婚相談所」へ…。
https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com/
※僕のプロフィールにリンクされております。

◯現在、東京都台東区を中心に、東京都(世田谷区、港区など)、神奈川県(横浜市、川崎市など)、埼玉県(川口市・さいたま市など)、茨城県(つくば市・古河市など)、千葉県(松戸市、柏市など)、新潟県(五泉市・新潟市など)、栃木県(小山市・宇都宮市など)等で活動中です。なお、その他全国・海外居住の方の案件も実施中🌏。

◯行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス
〒110-0015 東京都台東区東上野3-17-9 福島屋新井ビル3F
TEL:03-6672-5669
FAX:03-5817-4823

#離婚
#離婚準備
#離活
#離婚相談
#夫婦
#離婚したい
#離婚危機
#モラハラ夫
#サレ妻
#離婚予備軍
#別居
#親権
#養育費
#財産分与
#慰謝料
#シングルマザー
#シンママ予備軍
#小山市
#新潟市
#五泉市
#埼玉
#千葉
#川崎市
#東京
#台東区
#中央区
#港区
#世田谷区

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?