「対応表」のデザイン《後編》
昨日upした記事では《出題編》でした。
まだご覧になっていない方は、先に目を向けて頂けると幸いです🙇
早速ですが、
英語のページの方はどうなっているのか、公開します🙋
元の日本語版とどう違うか、忘れましたか?🤭
改めてどうぞ👇
色使いがどうとか、罫線の違いとか、「英語版がよりシンプル」なところは、何ら着眼点ではありません🙅
繰り返し述べますと、【見やすいか否か】という”嗜好” --- つまり結局は「個人の主観」の論点はどうでもよくて😣
貴方も気付けていますね。決定的な「違い」☝
当該表で明示されている点:この要件なら🙆
の場合に…
◆日本語に対応する〇印
⇅
◆他方、諸外国?欧米?においては、✔印
このニュアンスの違いを肌感覚で掴めている方も一定数おられるでしょう。
が、どちらかの文化に”ドップリ”であることが多いので、
・他方に違和感
・(記号表現に関して)どちらかに統一しても、まぁ分かるんじゃないの?
的な感想を持つことは、別におかしくありませんね。
〇印か✔マーク。
どちらが「”しっくり”くるのか」は
人によって異なる
という話です☝
さらに言えば、日本人にとっても「自分は✔マークの方が馴染む」という人の存在は無視できないのですが🤔
◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆
my note 的な”気付き”提起スタンスに走ってしまいましたが、「雑学的な要素をまずはおさえておきたい」という方におかれましては、
◆日本での文化慣習においては、”〇”=この条件は良し
が馴染みあるけれど、他方で
◆英文を読むような民衆にとっては異なり、”〇”ではむしろしっくりこないので差し控え、”✔”に代えておいた方がむしろよさそうだ
というポイントでしょうか📖
同系の事例が他にないか、貴方も探してみてください(^.^)/~~~
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