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トイレの出入口のドアの取っ手のデザイン +

ご婦人方には想像できないかもしれませんが、デリカシーの無い殿方の一例として、「水道で洗った手を拭かずに(濡れた手で)取っ手を掴んで…」という事態にはしばしば遭遇するのです…😠 

 大きな商業施設や駅などのトイレには、(個室の話ではなく)そのエリアへの入口にドアが付けられていない場所が少なくないですよね。
※これは、バリアフリー的な要素もあるかもしれません

 小さな角をいくつか曲がった奥にあります。

 そのタイプ、私は歓迎します👍

 

イメージしてください☝

勤め先など、上記以外の所のトイレの入口にドアはありますか?

そのドアにノブは付いていますか?
※うちのオフィスビルは、かつてノブでした。
⇒今は掴んで手前に引くタイプの取っ手が付いています(~_~;)

手を洗ったのに、トイレのドアノブを握って捻らないと(あるいは取っ手を掴んで引かないと)外に出られない、って、どうなんでしょうね。

よいデザインと言えそうですか?

 

 この話、「今だから」ではなくて、若い頃からずっと思っていたこと☝
 潔癖症でなくとも、場所によっては、「よりによって、触れなきゃなんないの…??」と、昔から困惑していました😵

 

 「仕方ないでしょ!」と思った方、意外な理由があればおしえてください🙇

 

◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

 

色々なグッズが出ているようですね🤔

 

床に見られる矢印は『ナッジ』の一種だと考えられます💡
双方向に通行者がいるので、互いに右側を☝

 

#デザイン思考 #本質 #合理化 #業務改善 #デザイン #コラム #最近の学び #習慣にしていること #毎日note #工夫 #生活 #トイレ #ドアノブ #デリカシー

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