日日自炊自足【6月21日の夕食 と 最終回の日々】
残りの
・豚肉 じゃがいも 人参 玉ねぎ の煮物(味付:煮干粉 ラカントS みりん 酒 醤油)
・ぶどう
and
・豚ひき肉 茄子 生姜みじん切り の炒め物(味付:味噌 砂糖 みりん コチュジャン 油不使用)
・枝豆(味付:塩)
・納豆 梅干し 韓国のり
さて、いよいよドラマも最終回・・という回が続く今週。
今期はいくつかのドラマを早々に離脱し「あんまり見てないなぁ・・」と思ったものの
2023.06 観たもの読んだもの備忘録。(2023年7月頭に公開予定で、現在下書き中)
に書き出してみると、結局まぁまぁ観ていて驚く。
そして前クールのドラマを見直して
「あー見てたわ!」とまた驚く。
いやぁ、忘れてるねぇ。まるっと忘れている。
映像作品は観たそばから、読んだ本は間を開ければ途中でも
忘れます。
わたしはそれを「観ない、読まない理由」にしていた。
「好きなら忘れないはず。」という自分だけの定義で縛り「どうせ忘れるなら必要がない。」と思ってきた。
演技やストーリーを比較批評するほどの知識がなく、好きだと言える作品が少ないことや、熱のある感想を語れないこと。
わたしには作品に対する感情がない。だから観なくても良い。そう思ってきた。
でも今は映像作品や本を読むことに対して、違う定義を当てはめている。
その違う定義とは・・
「観たもの読んだもの備忘録」を1年記録し続けることができたら書こうと思っている「読書嫌いだったわたしが、なぜ本が読めるようになったのか」(タイトル仮)で明らかにする予定です。
(何度か書いてもいるし、もったいぶることでもないのですが・・)
というか、それを書くために備忘録として記録しはじめた、という経緯です。
2023年2月に始めたので、あと8か月?
先は長いが、急ぐ理由があるわけもなし
のんびいこーよー。
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