よそじの台所から【12月15日の夕食　と　母からのLINE】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録　と　自分を観察する日記。

残りの
・鶏モモ　里芋　の煮物（味付：ラカントS　醤油　みりん　味噌）
・湯豆腐に使った昆布　ピーマン　の佃煮（味付：みりん　醤油　鰹節）
・お弁当の残りのスープ
and
・鮭　椎茸　じゃがいも　のバター焼（味付：塩　胡椒）
・きゅうり　塩昆布　の和え物
・米　麦
・麦茶

昨日、姉夫婦と同居の母から来たLINE。
空白はわたしの名前。

80歳にしてLINE（タブレット使用）絵文字・顔文字、を使いこなす母。
（）のような記号も使えて、平仮名・カタカナ・漢字の変換や改行もして、誤字もほぼない。
新しいことに苦手意識が低く、今はどうかわからないけれど、これまでPC教室にも何度か通っている。
若い頃からの習い事は数知れず、何かの講義・・みたいなものにも進んで出かけ「こんなおばあさんはお母さんだけだった」と嬉しそうに言う。

母からのこういったメッセージは
入り口はこちらの心配で、出口は自分の体調を嘆いたものであることが多い。
がしかし、今回はほんとうにわたしが不調だったため、この後母の嘆きは少なかった。

80歳なので心配してやりたい気持ちもあるのだけど、姉に言わせると
「毎日たっぷり食べて元気だよ」とのこと。

前回母とLINEをしたのがいつかと遡ってみたら、
コロナに関する面白動画みたいなのが送られてきた（こういうこともできちゃう）9月が最後でした。

・
・

と書いて数時間後・・・・
次は、過去自分がいかにつらい経験をしたか・・という内容をつらつらつらつら書き綴ったLINEが送られてきたのでした。

やっっぱりかーーーー。。。
更に肩痛むわ！！

なんならボケている・・と思いたいが、ずっとこうなのでそうではない。