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よそじの台所から【1月18日の夕食 と季節の体調】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録。

・鶏団子(市販品) えのきだけ キャベツ 木綿豆腐 大豆 人参 のスープ(味付:鶏がらスープ 味噌)
・豚カシラ 塩焼(味付:塩 油不使用)
・キムチ
・白米
・みかん

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このところ少しお腹の調子が悪い。

一昨年夏ごろからつけている5年日記。

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同じ日の記録を5年分一覧できるので、わざわざ「去年」のページを探しに行かずとも、目線をずらすだけで「1年前の今日」の出来事を振り返ることができる。

この日記によるとわたしは、1年前のこの時期も胃やら腸やらの状態が良くない。
noteにも書いていたけれど、胃内停水ではじめて漢方薬局へ行ったのもこの時期だった。

その時も「胃腸の機能が落ちているな・・」と思っていろいろと調べ・・検索迷子になっているうちに、世の中があたたかくなって状態が落ち着いた。

一般的にも、冬は冷えから血管が収縮して腸に向かう血液量も少なくなり、働きが悪くなる。
ということがあるみたいだ。

で、そういうことを書いているウェブページを見ていると
「故に便秘になる」という結論がはじきだされているのだけど、わたしの不調はむしろ、出すぎているわけで。
そういう場合はどうしたら良いのだろうか・・と、今年も検索迷子になっているうちにあたたかくなる のだろうか。

これはもういっそのこと
わたしだけの「季語」として受け入れるべきか否か。





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