日日自炊自足【1月31日の夕食　と　続・思い出フォルダのタイトル変更】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ（家にある油はラー油のみ）、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした（い）食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録　と　自分を観察する日記。

・挽肉　茄子　ほうれん草　自家製干し椎茸　のカレー　白米　麦
・福神漬

月曜日、旅から帰って
火曜の出勤はしんどく
水曜日はなんとか日常に行きつ戻りつで早寝を心掛け
木曜日の今
歩きすぎでの筋肉痛の太ももの痛みは消え、疲れからの眠気も普段通りになり
早くも「お？今日ジム行けちゃうのか？」というくらいに回復した。

そうか、こうなってから
旅のことを思い返してみれば・・

記録を読み返してみれば・・
思い出フォルダのタイトルを

旅行　＝　行きたいけどそのあとがねぇ
ではなく
旅行　＝　楽しかった
にできるんじゃないか！？

心と身体は繫がっている。
疲れているときにはどうしたって、しんどい思考が結びつく。

だから
身体が回復する時を待って、旅の疲れが完全に剝がれてから
旅の思い出をおさらいして、楽しかったことや嬉しかったこと、面白かったことを身体に思考に染み込ませる。
そうしてしばらくたって振り替えてみれば、そのフォルダのタイトルは

旅行　＝　また行きたい

に変わっている　んじゃないか
という仮説。

自分観察はまだまだ続く。