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よそじの台所から【5月19日の夕食 と ポン酢買う?作る?】
夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。
残りの
・切り干し大根 ひじき 人参 えりんぎ 枝豆(冷凍)の煮物(味付:醤油 ラカントS みりん)
and
・サーモン丼 海苔(味付:わさび 醤油)
・茄子 ニラ 茗荷 の味噌汁
・めかぶ 鰹節(味付:白出汁)
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オイルフリー生活のお昼ご飯。
外で買う、食べるものにはたいてい油が使われているので
会社に
冬はスープ
夏はサラダを持参している。
サラダの味付けはオイルフリーのドレッシング(あまり使わない)かポン酢。
先日会社の冷蔵庫に入れておいたポン酢が減ってきたので、買うことにした。
昨日書いたnote。砂糖の摂取量を減らしたい・・という話。
ポン酢に油は入っていないので、原材料名ってあまり見てこなかったんですけど、例えばこんな感じなわけです。
しょうゆ(大豆・小麦を含む)(国内製造)、醸造酢、ぶどう糖果糖液糖、食塩、ゆず果汁、昆布/調味料(アミノ酸等)、酸味料
ぶどう糖果糖液糖 とはなんぞや。
糖 とつくからには甘いわけですよね。
(ちなみにこの「原材料」は使用した原材料に占める重量の割合の高いものから順に、続けて「添加物」を添加物に占める重量の割合の高いものから順に表示されています。)
調べてみると
でん粉を酵素でぶどう糖に分解し、さらにぶどう糖の一部を酵素によって果糖にかえた液状の糖です。 甘味度は砂糖と同程度で、クセがなくすっきりした甘さが特徴です。 「果糖ぶどう糖液糖」は、果糖がぶどう糖より多いものです。 ぶどう糖が果糖より多いものは、「ぶどう糖果糖液糖」と言います。
と、書いてある。
人の手が加えられている=人工・・甘味料 ではない・・のか・・?と思いまたまた調べてみると
人工甘味料の種類 現在日本で使用許可が出ている人工甘味料は、サッカリン、アスパルテーム、アセスルファムK(カリウム)、スクラロース、ネオテーム、アドバンテームの6種類になります。 サッカリンは砂糖の500倍の甘さがあり、濃度が薄くなっても甘みが残ります。
うむー。なるほどー。
ポン酢の棚には10種類ほどが並んでいる。
そのすべてにぶどう糖果糖液糖または砂糖が含まれていた。
まぁそうよね。
酢と醤油だけなら「すっぱしょっぱい」だけの液体だものね。
あ、ということは
醬油と酢があればできるということか。
それに昆布や甘みのある何か・・・で自分でオリジナルポン酢を作ればいいのでは・・?
と、結局ポン酢を1本買って帰り一晩たち、noteを書いている今
思いついた次第。
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