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「ノアの方舟」に乗り、あなたが望む楽園へ。

魂こそ財産であり記憶記憶は生命であり遺伝子。

お盆らしい、宇宙からこんなメッセージが昨日降りてきました。

私達の記憶を繋ぐのは魂、そして生命に埋め込まれた遺伝子もまた記憶なんです。それは代々引き継がれてきた記憶

私達の魂、遺伝子に記憶は埋め込まれています。

全ての繋がりを深く感じるメッセージです。

先ず先にお伝えしたいのが、今たくさんの災害が起き、たくさんの方が大変な思いをなさっていることをお察し致します。そんな方々にご自愛のほど心よりお祈りいたしております。

「ノアの方舟」は、映画にもなっていますが、こんなお話になります。

ノアの方舟(ノアのはこぶね、英語: Noah's Ark)は、旧約聖書の『創世記』(6章-9章)に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語の事。または、その物語中の主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟自体を指す。

主は地上に増えた人々の堕落(墜落)を見て、これを洪水で滅ぼすと「主と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに方舟の建設を命じた[3]。

方舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。方舟の内と外は木のタールで塗られた。ノアは方舟を完成させると、妻と、三人の息子とそれぞれの妻、そしてすべての動物のつがいを方舟に乗せた[4]。洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。その後、方舟はアララト山の上にとまった[5]。

40日後、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。さらに鳩を放したが、同じように戻ってきた。7日後、もう一度鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった[6]。

ノアは水が引いたことを知り、家族と動物たちと共に方舟を出た。そこに祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物を主に捧げた。主はこれに対して、ノアとその息子たちを祝福し、ノアとその息子たちと後の子孫たち、そして地上の全ての肉なるものに対し、全ての生物を絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。主はその契約の証として、空に虹をかけた[7]。

-wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ノアの方舟

魂は本当の意味では亡くなることがありません。ずっと引き継がれているからです。ただこの世に生きる天命があり生かされていると私は思っています。

この地球に引き継がれる記憶や遺伝子は、残していくものもたくさんあります。

それを、今あなたはここに生き、どれだけの記憶を繋げることができるのか。その方法は多岐に渡ります。子孫だけのお話ではないです。

今こそ記憶を呼び起こし繋がり、そして大切な人を乗せ方舟に乗り、海を渡りあなたの陸を見付け、そして陸を築き上げていく。


この下のブログは時読みになります。正しいかどうかではなくあなたがどう感じるかです。気になる方は読んでみてくださいね。↓

そして、もう一つこれからまだ起きる災害に、みなさん備えるようにして下さいね。脅かしているわけでもなく、注意を引きたいのではなく、お伝えしといたほうが良いという思いからです。

今日も読んで下さりありがとうございます!


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