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スーダンのジャンヌ・ダルクさくら
2024年4月30日 11:12
スーダンには、 経済的な豊かさはなかったけれど心の豊かさを感じる暮らしがありました。 助け合うのが当然で、 人との共生が大切にされていました。 あなたはお金に支配された毎日を送っていませんか？困った時に助けを求め合える深い人間関係がありますか？お金があっても無くても、 人と深く繋がることで私は豊かさを体感しました。 戦争に陥った時も頼りになるのは人とのつ
2024年4月8日 04:54
子供を見ていると自分を見ているようで嫌になることがよくある。よくあるというか常に！特に娘を見ているとため息がでる。意地悪で他人（弟）のものを勝手に取り上げ自分のものを取られると文句を言い当然のように自分に従わせて遊んでいるそれを見るたびに娘の名前を呼んでは注意していたけれど、いやいやいや私の真似してるだけだったわー子供に対して一人の人間として接したいと私の
2024年2月19日 13:40
バリ島に旅立つ前に、5日間離れ離れになる子供達の寂しさが少しでも柔らぐといいなと思って、子供達の「欲しい！やりたい！」をなんでも叶えようと決めて過ごす日を設けた。ご希望の100均のおもちゃ売り場で娘は沢山のおままごと遊びのおもちゃと、前々から買いたがっていた吸盤の矢じりのついた弓矢を選んだ。3歳の息子が欲しいと言ったのは吸盤のついたスポンジの弾を飛ばすピストルだった。
2023年12月29日 05:08
「母親に愛されなかった私」「自分を愛せない」そのキーワードを見ても、最初、自分に関係があるとは正直思わなかった。でも、無料講座を見て、「罪悪感」という言葉には心当たりがあると気づいた。例えば、やりたくてもできなかったこと「これをしたら親に怒られるんじゃないか」と考えていたことが沢山あったように思う。他の例では、祝い事や季節行事でプレゼントを買う時など、心から贈
2023年12月27日 10:29
今日は週に一度のパートのお休みの日で自分だけの大事な時間。…と言っても年末なので、今週は明日が仕事納めでお休みが多めだけれど…この時以外の時間を振り返ると、ゆっくり自分のために過ごす時間はほとんどない。目覚めてすぐに何かの準備を始め…それは例えば、仕事に行く準備や子供を保育園に送り届ける準備。子供が起きればママとしての私になり、職場に着けば仕事の時間。普段、
