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#若林正恭
毎度毎度赤ちゃんの写真を見せられたら
僕はオードリーの二人のこういう感覚が好きだ。
※動画は公式チャンネルのアップ動画です
毎度毎度赤ちゃんの写真を見せられてどうリアクションするのが正解なのかと質問する磯貝アナに対して、
まず春日さんが
自分からは見せない
「かわいい」のカツアゲになる
と言えば
若林さんが
見せてくる時点で他人の想像をする力がない
気を遣わすってわかんない同士で結婚して子供生んだ
と毒を吐く。
基本的に他人と
変な話だけどあまり見つかって欲しくないnoteもある
ここ一か月のnoteと先月(11月半ば~12月半ば)を並べてみた。
投稿数が増えているので全体ビューが増えているのは当然として、わかりやすい傾向として出ているのが先月=若林さん系、今月=西野さんとえんとつ町のプペル系という感じで一気に入れ替わっている。 #わかりやすい自分
「映画 えんとつ町のプペル」公開後というのもあって、単純に僕の意識がそっちに向いただけなのだがきれいに入れ替わったなぁと思
選ぶべきプラットフォーム
noteには若林正恭ファンが多い。
ちょいちょい若林さんに関連するnoteを書いている僕はそれがよくわかる。
理由は、ひどくあたり前なんだけど若林さんのnoteがあるから。
西野さんは最近失敗するクラウドファンディングの話をされる。
例えば、えんとつ町のプペルのクラウドファンディングをやるならシルクハットが最適という話。西野さんのプラットフォームはシルクハットなので。
他のプラットフォームで
演じなきゃいけない世界
そう言えば最近「あちこちオードリー」をソースに記事を書くことが多くなっている。
単純にオードリーが好きだというのもある。
でもそれだけではなくて内容が深いと思っている。
トーク番組だけど話は若林さんの興味がある方向に進んでいく。
で、ワイドショーっぽい方向に進んだり、ゲストが嫌がるような方向には絶対進まないように舵取りされている。
そう、嫌な感じがひとつもない。というより優しい世界が展開され
若林さんが贈ったもの
紹介するブログは10/10の日付なので2か月ほど前に書かれたものです。
実はこの話を知ったのが3日ほど前でした。
日向坂は好きだけど追っかけているわけでもないので情報が遅くてすみません。ソースはYoutubeで佐久間宣行さんが松田好花さんについて話している動画を見てこりゃいかん!と思ってチェックしました。
公式ブログなのでコピペは避けますが、ブログ中に見覚えのある文庫本が出てきます。
松田さ
若林さんがアイドルに親身に語る
昨日のnoteにも書いたんだけど「あちこちオードリー」で日向坂46の富田鈴花さんに対して若林さんが語ったことが印象的過ぎたのでちょっと残しておこうと思って画像付きで残します。
直前のトーク内容に納得がいかなかった富田さんに対して若林さんが
「富田反省してるだろ?」
と富田さんの変化に若林さんが気づいてそれを拾うところから始まる。
富田「顔に出ちゃってるんですかね?」
若林「いや、反省してる人の
鍼治療のメカニズムって普遍的な原理だと思う
若林さんがnoteで鍼治療の事に触れられていた。
なんとなく興味が湧いたので少し調べてみた。
ちなみに僕は鍼治療とか体験したことがない。
痛みなどが改善するのは、鍼や灸を行った場所に鎮痛物質が生じたり、脳内で鎮痛作用が生じたりするので、ちょっとの刺激でも身体の中では大きな動きに繋がっていきます。 身体には免疫機能があるので、鍼や灸は免疫機能に働きかけることで身体の状態を変化させていくことになりま
時系列で追って行きながら妄想を膨らませると面白いよね
昨日、あちこちオードリーのキングコング編収録があったというツイートを発見してめちゃくちゃテンションが上がった。
自己満足でしかないnoteでも紹介した通りで僕はキングコング西野さんとオードリー若林さんは二人とも天才だと思ってるしめちゃくちゃ好きだ。
ただ、方向性の違う二人の競演なんて無いだろうな、と諦めていたがここにきてまさかの「あちこちオードリー」!!
マジで卒倒しそうになった(笑)
おま
ハンドリング(アシスト)する人
少し前のオードリーのオールナイトニッポン。
ゲストはあばれる君。
この回が芸人さんやTV関係者の間でものすごく評判が良かったらしい。
翌週のオールナイトニッポンで若林さんがその時のことを振り返って
春日vsあばれる君で、とあるゲームが用意されていたが、あまりにもあばれる君がかかってしまっていたのでこのままゲームを始めるととんでもないことになる、と察知してしばらくトークで落ち着かせてからゲーム
若林正恭著「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読み終えて思ったこと
一気に読み終えてしまった。
若林さんの言葉は刺さるというより入ってくる。
優しいでもなければ美しい描写というわけでもないし
言葉が刻まれる感じではない。
言葉がじわーっとしみ込んでくるっていうのが近いような気がする。
若林さん自身努力家で勉強家なので
難しい言葉が出てくる個所もあるが
そういう部分はそういう部分で
ピンとこなければ飛ばし読みで良いと思う。
最初に断っておくが僕はネタバレと
「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読み始めた。
僕はあまり本を読まない。
活字は読むがニュースとかコラムといったいわゆる短編もの。
最近珍しくKindleで書籍を購入した。
ご存じの方もおられるかもしれないが僕はオードリーの若林さんが好きだ。
何が好きかって言われると色々あるんだけど
一言で言うと共感する部分が多いんだと思っている。
もちろん人間だから違う部分もあるし
趣味嗜好といった部分には異なるものもある。
でもやっぱり考え方なん