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2021/12/20時点での振り返りまとめ

え~ここまで、WTMから記事を抜粋してきたわけですね~。

■本家のサイト

■私の分のまとめマガジン

■熊おう様・しろの様分も含めたまとめマガジン


そんなカンジで、前回11/11に流れまとめの書きました。

好評だったので、また12月時点でのまとめをしておきたいと思います。
前回分と対比して見てもらうのもええかもです📚。

私的にも、「普段は毎日ニュース追ってる時間なんかないよ~」という友人・知人などに配るのに役立っている面もあります(笑)。
(私の私的見解がさらに入りやすい弱点はあるので、注意してもらってですが…。)


いつものことですが、「記事が合っていれば」という前提の話ですし、私自身の意見も入ってますので、あくまで参考程度でお願いします🌸

また、引用した記事の話とかで、「内容が本当に正しいのか?」「この内容は実行した方がいいのか?」がはっきりとわからないことが多々あると思います。
最終的には、ご自身で「良いと思うもの」「なるべく悔いのないもの」を選ばれるのがいいと思います。


さらに注記です。

内容について、元記事を全部に貼れればいいのですが、さすがに全ニュースが何日の記事だったのかは覚えていないので、貼れる分だけ貼っています。

もし私の記憶違いなどありましたら、申し訳ないことになるかもです💦


ちなみに、今回みたいに私が書いた流れまとめは、ここのマガジンに入れています。


不正選挙関連

とにかく、毎回の重要度が大きいと思われるこちらの件からです。

2020年大統領選挙の件

こちらは、監査が進んでいるところは進んでいます。

特に進んでいるのが、アリゾナ州・ウィスコンシン州・ジョージア州・ペンシルバニア州あたりでしょうか。


アリゾナ州の様子

こちらでマリコパ郡の監査発表が口火を切ったのは皆様知っての通りです。

ただ、その後の捜査については、まだまだ進んでいない面もあり、予断を許さない状況とも言えるかもです。

「実はネット設定がONにされていた?」の件も、前回まとめから後では出てきてないカンジですかね~。


あとは、ピマ郡の件がありました。
12/9時点で「12/13に公聴会」というのですね。

ただ、12/13になっても音沙汰なかったので、何もなかったのか、非公開なのか、何ともです💦
(「挙げるまでもない話だった」説もあり)


ウィスコンシン州の様子

12/6~あたりで急に監査内容のニュースが増え始めました。

ここの件みたいに、「コイツは怪しいぜ」みたいなヤツが続々と報告されたようです。


ジョージア州の様子

断続的に話はでてきてますが、まだまだ大きな発表みたいなのはないカンジですかね~。

と思っていたら、フルトン郡で12/13にこういう話がありました。

しかし、今週、デビッド・パーデュー元上院議員が、フルトン郡に対して不在者投票の入手を求める訴訟を起こした後、ロブ・ピッツは怒りを露わにした。

何か動くといいのですが…。

ウィスコンシン州と併せて、今のところ動きが激しい地域の1つだと思います。


ペンシルバニア州の様子

こちら12/13に記事がありました。

「ペンシルベニア州の民主党は、州内で進行中の2020年選挙監査に怯えている-曲者の司法長官はビビっている」という記事でした。

こちらも何か始まればいいのですなぁ。


あとは、しろの様のところに、監査会社についての記事がありました。(11/22時点)


ニュージャージー州知事選挙

開票直後から「何かおかしいぞ」状態だったのですが、なんと共和党側の人が敗北宣言してしまいました💦

これでは、なかなか監査の方向に行きずらくなったかもです。

まことに残念なカンジです。


共和党側へのシフト傾向

この状態はさらに進んでおり、「次回選挙はでないよ」という民主党の人がそこそこ出てきている状態です。

また、バイデン政権の関係者が相次いで辞任という事態もありました。

12/14にもさらに辞任者がでています。

「このままバイデン軍団に残っていたら一緒に沈没してしまう」とか思って逃げたのかもしれないと予想できるかもです。


なお、注意点としては前回と同じなのでフルでは書かないですが「共和党だからって大丈夫?」というのは懸念が残っている部分ではあると思います。


主戦場での『強硬政策vsバレルヤ大会』の行方

いつもの、私が状況を見て勝手に推測している件です。

主にこちらで書いています。
前提の話は、こちらの記事か、前回のまとめを見てください。


主戦場の様子

11月以降、戦場になってそうな地域が広がっているかもです。

オセアニア

まず、酷い場所として有名なのがオーストラリア(「ラ」あり・カンガルー国)とニュージーランドでしょうか。

ワクパスはもちろん、陽性者とかを強制収容所みたいなところにぶち込んでいるらしいです💦


フランス・イタリア

フランス・イタリアはあたりも厳しい状況で、一部で強制接種まがいの政策が上がっていました。ワクパスだけでなく、こういう無茶が行われるのが「主戦場」の特徴かもです。


ドイツ・オーストリア(「ラ」なし)

ドイツも警官が人々の距離を測るなど、無茶苦茶です💦
前は「準戦場」くらいでしたが、だんだんと悪化していった印象です。

オーストリア(「ラ」なし)も急速に強硬路線になってきました。
「全国民にワクチン接種する」みたいな話もあったと思います。(実行されたかどうかはわからないですが…)


北欧

北欧4ヶ国は、10月から規制を撤廃していたにもかかわらず、11月以降に様々な規制が再導入されました。


アメリカ

アメリカは相変わらず、州によって対応が違います。

特に酷いのがニューヨーク市ですかね。
いくら他の州で裁判所が「強制接種はアカン」の判断をしても、どこ吹く風で強制接種方面の政策を進めようとしています。


全体傾向

これらの地域では、激しい反対運動が起こっています。
「締付がキツイから反対運動が激しい」のか「反対運動が激しいから締付がキツイ」のかは何ともですが…。

また、いろいろとワルの悪事がバレてきている件がおこりやすい状況になっているかもです💦

まさに攻防が激しい場所と言え、ワルにとっても「戦場にする」こと自体が大きくリソースを喰い、リスクを負う話なのかもしれないですね。


ちなみに、後述のようにアメリカでは裁判所がワクチン強制をストップする事例が相次いでいますが、ヨーロッパ諸国ではそういう話はあまり聞かないです。(ドイツで何件か判決がありましたが…)
そのへん、心配なカンジもするかもですなぁ。


主戦場以外の様子

代表的な「主戦場以外」だった北欧4ヶ国が強硬路線にシフトしていき、完全に「主戦場ではない」と言い切れるのに残っているのが日本・台湾とかでしょうか。

他、アメリカの共和党優位州も「主戦場」とは言えないカンジですかね~。


台湾の様子

ここ台湾も、日本と似たような陽性者(感染者)のグラフです。

日本海と東シナ海に、「9月以降にワルのパワーが侵入しにくいバリアでもあるのか?」とか思えてしまうようなカンジです💦


10月ぐらいの予想が当たっていない話

日本の状況だと、10月くらいは「衆議院選挙が終わったら、陽性者(感染者)を大量につくって、強硬政策をするつもりでは?」という見方が多かったです。

ただ、12月で「年末年始などの人が大きく移動する前に陽性者(感染者)多くして、移動を止める」みたいな今までの流れと照らし合わせても、大きく増えない状況になっています。

油断はできないですが、今のところ、その10月くらいによくあった考えが当たっていない状態です。
(これでは「主戦場とそれ以外」を予想した私の予想が当たったことに…。そんなことになったら、大師匠から「大天使様、次の予想を…」とか言われてしまう💦 たまたまやないかい💦 逃げたいよぅ~(笑) #大師匠キラーパスがきてしまう w)

ちなみに、私的に勝手に思っているのは、「衆議院選挙が終わったら、陽性者(感染者)を大量につくって、強硬政策をするつもりでは?」が外れたのだとすると、何らかのターニングポイントだったのかもしれません。
2021年に入ってが夏くらいまでは、ポジティブな予想はだいたい外れて、ネガティブな予想(「戦争始まる」みたいな極端なの除く)がだいたい当たっていました。
それが、ネガティブ予想の大筋が外れているのは興味深いかもです。


陽性者(感染者)が少ないのはなんで?

ここまでいろいろと理由を私も他の方も予想してきましたが、「どうして日本・台湾などは、陽性者(感染者)が少ない数値のままなのか」で決定的な話はないです。


「抗議運動も少ないし、騙される人も多いから、ワルが『後回しにしても問題ない』と判断して退却」というのも一説ではあります。
ただ、それなら「陽性者(感染者)がこんなに多い」という状況にすればさらにワクチン煽りに効果的でしょうから、これだけが理由とは考えにくいかもです。
(ヨーロッパ諸国とかと比べて、結局「2~3割の人はワクチンなかなかしない」という状況自体は大差ないと言えるかもですし。)


東京都の入院患者数については「医師たちが自前でイベルメクチン使ったから?」説(イベルメクチンが効く」と仮定した場合)もありましたが、陽性者(感染者)の方は別件ですよね~。


流行ってる新型コロナウイルスが「ヨーロッパ・アメリカ系の人に対してかかりやすいように調整されている」説もあります。
ただ、これだと韓国とかでそれなりに陽性者(感染者)が増えたのは説明できないですなぁ。


「有志の人々がスーパーパワーの石を台湾と日本に多く埋めているから」という説もありましたが、そんなもん確かめようもないですし💦
(そういう「見えない世界の話」が理由である可能性もゼロではないでしょうけどね。もうそういうのしかないくらい理由が見つからないとも言えますがw。)


私が思うのは、ワルが「とにかく、これらの地域を戦場にしたくない」という意図があるカンジですかね~。
(ワルの意図さえあれば、PCR検査で陽性者(感染者)を偽造できる件を考えれば。)

戦場にしてしまうと、見えない世界の件とかも併せて、何らかのワルのリソースを消費してしまうのかもです。
なので「ワルとすれば、絞った方がある意味有利」的な気がします。

北欧とかは反対運動が激しくなったので、「ワルが泣く泣く戦場にした」のかもです。
#ああわからない
#わからないものを説明しようとすることは難しいこと


アメリカでのワクチン強硬政策

裁判所からのストップ相次ぐ

前回は、

(1)バイデン政権が大統領令(?)

(2)OSHAが「1/4までに」とお触れ

(3)裁判所からのストップが出た

まで説明しました。


さらに、この後にOSHAが「裁判所が止めてきているから、いったんストップ」と引いています。(まだ仮ですが)


それでもバイデン軍団は「推進で」と言っているので、バイデン軍団が孤立している感もあるかもです。

さらに、(3)の「裁判所がストップ」の判断が増えまくっています。
#ビッグフライサイバンカンサン

(例)


ただし、12/10を過ぎて判断覆しの判例が出始めたので、油断できないかもです。何かの圧力が裁判所にかかってるのかもですな。(民主党側が選んだ裁判官がこういう判決を出しやすいという話もありました。)
ただ、「判決の出し方に晒しのための順番があるのかも?」という「軍とかがほぼコントロールしている」説からの意見もありました。

(例)


今のところ、(3)が連発する中で、裁判所の判断を重視して、従業員へのワクチン義務を取り下げる企業等がでています。

たとえ「ワクチン義務は有効」という判決がでても、どうなるか不透明な部分がありますからね💦


ただ、それでも暴走して突っ込むバイデン軍団とかニューヨーク市が目立っているカンジではあるかもです。
#ブレーキは付いていません w


ワクチン義務の弱点が何かで崩れた?

ここは、前回記事の「強硬政策のアキレス腱?」をまず見ていただいて、流れを掴んでいただけるといいと思います。

そのうえで、注目の裁判所判断が2件ありました。


(1)ファイザーワクチンの2種類に互換性なし

こちらの件です。

前提としては、こちらです。


これで、「『承認された正式なワクチン』というイメージだけ作って別物を出回らせるという」ファイザーの手口が使いずらくなったカンジかもです。
#ビッグフライサイバンカンサン


(2)FDAとファイザーが55年間秘密にするつもりだった文書が公開される

こちらですね。


これで、ファイザーが隠したかった「2月までに1227件の死亡例」という「一般に流れる前にわかっていたワクチンの危険な実態」が出てきたわけです。
#ビッグフライサイバンカンサン


栗きんとん(クリントン)軍団への砲撃

こちらダーラム氏捜査が特に大きいカンジです。

前回11/11時点では何か動いたカンジの直後感があったのですが、その後は特に目新しいものがなかったです💦


ファウチ軍団への砲撃

特に12月に入ってからファウチ軍団・製薬会社あたりに対する、
・武漢研究所の件
・ワクチンの危険な実態
・癒着構造
のような件が出てきています。

定番の砲撃の中では、12月中の件数は一番多かったです。

ただ、これだけの砲撃の中、ファウチ氏はゾンビのように生き延びています。
決定的なトドメはまだ出ないカンジですかね~。


バイデン軍団への砲撃

こちらですが、12月はじめにハンター氏(ノーガードサンドバック)に対する疑惑が一部出ていました。

また、上に書いたようにバイデン政権からの離脱者が続出しているのが特徴です。


いつものハンター氏はほぼノーガードでボコられますし、バイデン氏の支持率もただ下がりです。
もはやワルも庇いきれない状態だとすると、何かの情報を隠すための煙幕に使われてるかもです。

また、「実はワルがバイデン氏を引っ込めて、ハリス氏とかヒラリー氏とかを大統領にしようとしているのでは?」という意見も出ています。

これだと、いくらバイデン軍団の人たちがボコられても朗報とは言い切れないので、難しいカンジかもです。


流通問題

こちら、同じような状況のために記事自体はあまり挙がってないですが、続いているようです。


こんな状況にもかかわらず、バイデン軍団が「中国に石油を送る」していたのがありました。
(オリンピック関連とかで「仲悪い」アピールしてるのに…💦w)


また、11月のアメリカのインフレ率が過去最大らしく、激しいインフレが続いています。

こちらのしろの様記事でも触れている件です。


バイデン軍団が数字のマジックでごまかそうとしていたり、FRBが利上げしようとしたりしています。

「インフレを理由に、自分らの有利な社会に改造する」というワルの作戦が発動している感があるかもです。

また、イギリスでもインフレの動きがありました。


この後も世界的に物資不足・エネルギー不足・インフレなどが進行する可能性があるかもです。
今後のために、Qリプ様・リュック大師匠・しろの様あたりは、「食糧などの備蓄がいいのではないか」というお考えのようです。
(Qリプ様の記事が消えてしまったので、記事はナシ📰)


アメリカの債務上限の件

「アメリカで債務上限を引き上げないと、予算が組めず、政府がストップするかも」という件です。
11/11時点では「10月から先延ばしにして、12月に期限」でした。

「2月までさらに先延ばし?」みたいな話もありましたが、今のところ、こんなカンジです。

民主党側だけだと引き上げに必要な票数が足りないため、共和党側の人と交渉して「過半数の票でOK」にした

しろの様のこちらの記事でも触れています。


これで、民主党側の鼻息1つでデフォルトは回避されそうなカンジにはなっています。


これを受けて、「共和党側から裏切りっぽいのがでたのか。やっぱり共和党側にもワルの息がかかったヤツがそれなりにいそうで、信用できねぇ。」と考えるかどうかは、お任せいたします(笑)
まぁ、「もう民主党側がくたばりそうだから、ワルが共和党側のカードを切ってきた」という見方はできるかもです。


トランプ氏肝いりSNS

トランプ氏が関わる「トゥルース」の件ですね。

準備が進んでいるような件はちょこちょこ出ています。
ただ、まだリリースとか試作品の話はでてないので、今ところ何ともです。

関連会社は株が爆上がりしていて、期待感は高そうです。


リッテンハウス氏裁判の件

11月で大きな話題だった件です。


結論から言うと、リッテンハウス氏は無罪になりました。


これは元々、「リッテンハウス氏が銃で撃ち殺したのでは?」という件の裁判でした。
ただ、「相手側がむしろ撃とうとしており、リッテンハウス氏の行動は正当なものだったのでは?」というカンジの争点がありました。

これが、撃たれたローゼンバウム氏が、いわゆる「問題のありそうな団体関連」の人っぽくて、左派マスコミとかが全力で「リッテンハウス氏が悪いんじゃ~」的な論調でまくしたてるわけですね。
今までなら、たとえ正当防衛なカンジでも、ゴリ押しで有罪に仕立て上げられる可能性があったわけです。

今回も、実際に「陪審員が脅される」ような非常によろしくない事態がありました。

それでも無罪判決になったわけですので、画期的だったカンジです。


ギスレイン(ギレーヌ)・マックスウェル氏裁判の件

これは11月末から12月に入って、大きく話題になっていました。

要するに、「アンタ、エプスタイン氏の仲間で、性的人身売買の業者やろ?」の裁判ですね。


判決自体は、早ければ12月中にあるようです。


(1)マックスウェル氏自身の罪

まず、マックスウェル氏は「あれはエプスタイン氏たちが勝手にやっていたことで、私は無関係じゃ~。」と主張していました。

ただ、これは被害者の人たちが「いやいや、現場にマックスウェル氏いましたよ」などと証言しており、覆されているカンジが強いと思います。

今のところ、マックスウェル氏自身の有罪はかなり可能性が高くなっていると見ていいでしょう。


(2)他に繋がりのある人・組織の件

今回の裁判が注目されているのは「世界中の大物が、エプスタイン氏・マックスウェル氏と一緒に悪事していたのでは? マックスウェル氏の証言が出れば、その人らにも追及がいくかも。」という理由もありました。

こちらの流れは、イマイチうまくいってない感があります。


一部、ビル・クリントン氏あたりの関係が出てはいました。

また、トランプ氏もエプスタイン氏の飛行機を利用したことがあるらしく、疑惑が上がっていました。
(これに対して、基本的にトランプ氏支持のWTMの人たちから「マスコミがトランプ氏ばかり関係性を挙げるのはおかしい」という抗議の声もありました。)


12/19の段階で、チャールズ皇太子たちの関係が出ている話もありました。


あとは、マックスウェル氏が減軽の交渉のために一部バラすのではないかという説もありました。


私的に勝手に思っていること書いてみます。

こちらの件がある意味『多くの人が期待していること』なのですが、「マックスウェル氏の罪状」という裁判のメインではないので、出てこない懸念は元からあるのですね。

そんな中、マスコミがたとえトランプ氏の件でも「他に関係のある人が~」に言及していたのは引き出すための傾向と言えるのかもです。
「トランプ氏とかに言及するなら、クリントン氏とかアンドリュー王子とかもでしょ」ということになりかねないからです。
(意外とマスコミの方が罠に嵌ったのかも)

ただ、その件が警戒されたのか、12月半ばからはトランプ氏への言及自体もでてこなくなりました💦
(「私がニュースまとめにここに挙げたような要らぬ憶測を書いたせい」ではないと思うが、もし万が一そうだったら、全てを捨てて山に籠ろうと思う💦w)


(3)その他の場外乱闘

裁判以外でなぜかいろいろと動きがあるのも特徴です。

マスコミの他の人への言及も一部です。


また、「エプスタイン氏の飛行記録が新たに公開」というのもありました。
これで、アンドリュー氏とかの利用実態が新たにわかった面もあったわけです。

あまりにもタイムリーすぎる発表で、「偶然?」という疑問が上がっていました。


アメリカの「vsロシア」「vsイラン」「vs中国」の動き

台湾海峡の話は鳴りを潜めましたが、各地での「戦争の危機」みたいなのが断続的に話が挙がっては消えていくカンジですかね~。

ある意味、「ただの煽り」の可能性もあると思いますので、いちいち「世界の危機だ~」的に反応しない方がいいのかもしれません。
それで大事なニュースを隠している可能性もあるわけですし。

「vs中国」に関しては、バイデン軍団がオリンピック関連などで「仲悪いアピール」みたいなことしてますね。
ただ、その前に「中国に石油送る」みたいな記事がありました。
ホンマに仲悪かったらそんなことしないでしょうから、これは「示し合わせて何か企んでる」の可能性があるかもですね💦


ビットコインとクレイグ氏の件

こちらは、Qリプ様の3件の記事を読んでいただくのがいいかと思います。

要するに、

  • ビットコインの開発者はクレイグ氏だと認める内容の判決が出た

  • そういう大事な話にもかかわらず、一般メディアは隠している

  • 今出回っているビットコインは、元々の構想から劣化したようなヤツ

  • 劣化した理由として、ワルにとって都合が悪いから乗っ取られたっぽい

  • 真ビットコインみたいなのが出回れば世の中が変わらざるをえないくいらの影響があるかも

  • クレイグ氏が寄付を考えてるらしいが、それが真ビットコインでの寄付になれば、真ビットコインが出回る基になるかもしれない

みたいなカンジかと思います。
(何か間違ってたら、すみません💦)


ちなみに、ビットコインに注目している人がいるのは、これが「中央銀行の支配」というワル制度を壊せる可能性に着目している人がいるからです。

ただ、「いやいやあんなもんワルが関わってるかもしれませんぜ」とか思っている人もいます。(WTM投稿者の中でも意見が分かれています。)

他にも「仮想通貨だろうが何だろうが、貨幣という制度そのものがアカンのじゃ」的な考えもありますかね~。


私的には仮想通貨も含めて貨幣システム自体への信頼はあまりないですが、それでも「何がマシか」という観点で考えると、

中央銀行の管理通貨制度<金などの貴金属本位制度<仮想通貨<貨幣のない世界

なカンジかもです。


ぜひ、お考えのある方は、コメント欄にお願いします(笑)
#キラーパス w


リンウッド氏vsフリン氏?の件

12月に入ったくらいから、WTM上に「リン・ウッド氏がフリン氏のこと悪く言ってるらしい」「むしろ怪しいのはリン・ウッド氏の方だ」みたいな話が挙がっていました。

しろの様が若干記事にしているのもあります📰。


前々から「リン・ウッド氏が怪しい」の話が一部でありましたが、ちょっと結論的なのはまだなので、「こういうのある」くらいに把握しとけばいいかと思います。
(経緯がわからない人は、ひとまずスルーでもよいかも。)


CNNの人たちが性的人身売買っぽいので解雇された件

こちら12月に入って出てきました。

今まで「組織的な性的人身売買とか嘘の陰謀論だ」とか言ってきたCNN(テレビ局)だけに、叩かれまくっています。

複数人が辞めさせられたらしく、この話が進めば、さらにCNNのマズイ点がもっとでてくるかもです。


CNNについては、クオモ元知事の弟が解雇された件もありました。


1/6の件

「2021/01/06にアメリカ国会議事堂に暴徒が入った」事件について、

(A)「トランプ氏たちが誘導したんだ」説
VS
(B)「そんなもん、暴れ屋さんの演技&でっち上げだ」説

が約1年も続いてきたわけです。


それが、共和党側なのに(A)説のリズ・チェイニー氏が口を滑らせるなど、12月に入って(B)側にだいぶと傾いてきているカンジになっています。


12/19には、さらに(B)を補強する話もでていました。


オマケのコーナー

こちら、ニュースまとめの範疇からは外れる件をまとめております。
「新規お知らせ」・「前のまとめからネタを引っ張っているもの」などです。


しろの様のWTM日本語化はどうなった?

しろの様が前々から「WTM記事の自動日本語化テレグラムチャンネル」製作に取り組んでくださっていました。
🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♂️🙇‍♂️

こちら、ほぼ投稿が最新に追いついたようです。

こちらで見れます。


このURLをブックマークされるのがおススメです。
また、テレグラムをご使用の方は、こちらのチャンネルを登録していただければいいかと思います。

使い方については、こちらの記事に載っています。


なお、このチャンネルができたことで、熊おう様&私がほぼ毎日WTMから記事抜粋している件は変わると思います。

私のは、「数日に1回、ピックアップまとめ」か「流れがわかってきたところで、テーマごとにまとめ」でいきたいと思います。
(両方かも) #ご意見あればコメ欄にたのんます


インガソール ・ロックウッド社の件はどうなった?

こちら前回の11/11から、特に新規の話はなかったです。

まぁ、「訴訟とか手助けします」とか書いてたのが、アメリカで「ワクチン義務を止めるための裁判」とかが続出しいる件で、「実は裏で効いている」のなら繋がるのかもです。
ただ、今のところ因果関係は不明です。


紫オーラ技ネタ元の人の説はどうなった?

Qリプ様に半信半疑でお伝えしたら「身体が楽になった」な紫オーラ技の件について、これの元ネタさんの説です。
(前回も書いたので、続きフォローなカンジで。Qリプ様&私のためのコーナー的かもですがw)

11/11以降にあったのは、この4記事のようです。

長い…そして相変わらず小難しい話が多い…(笑)


ニュースまとめ的な立場として書くと、今回のは、「あまり時事問題に突っ込んでない」&「ホンマにそうなったか検証しにくい」話が多いカンジですかね~。
なので、今回に関して私が言えるのは、「読みたい方・興味ある方は読んでください」というカンジでしょうか。


「12/22に世の中良くなるように瞑想」も、私的には「した方いいと思う人はしてください」としか言いようがないですなぁ。
#こんなんでスミマセン
#クレームきたらスミマセン
#悔いのない方を選べ
#困ったときの兵長理論

まぁ、「祈り」「瞑想」は、Qリプ様のこの考えに近いかもですね。
(サイトが1/20くらいまで工事中で、記事が開けないですが…w)

https://qryptraveler.com/2021/10/31/the-power-of-true-prayer-which-has-been-intentionally-hidden-from-the-world-is-now-being-revealed/


せっかくなので、4記事の中で、目についたのを2つ抜粋しときますかね。

イーロン・マスクは、時にかなりナイーブです。彼は良いアイデアを持っていますが、簡単に操られてしまいます。彼の根底には悪意はないのですが、操られてしまっているのです。彼が下したある決断は、決して賢いものではなかった。

ここでも「どっちつかず」的に言われるイーロン氏…w


(Q)
このように現在の目論みの非常識さが人々の目を覚まさせているのですが、私たちを取り巻く状況や危険性を考えると覚醒の速度は遅いと言わざるを得ません。
人々の目を覚まさせることが惑星の解放を早めることにつながることはわかっていますし、私たちの多くは最善を尽くしています。
しかし、私たちが置かれている戦争について説明しようとすると、頭がおかしいとか、「陰謀論者」というレッテルを貼られてしまいます。
どうすれば世界で起きていることに人々の目を開かせることができるでしょうか?

(A)
それはできません。他人を覚醒させることはできません。彼らは自分で覚醒する必要があります。
そして、準備ができていない別の人を覚醒しようとすると、「陰謀論者」というレッテルを貼られてしまいます。
ですからこれを共有するのは構いませんが、準備ができている人とだけ共有するようにしていただきたい。多くの人は準備ができていないので、これを強制することはできません。

これは生々しいですなぁ😱😱😱
まぁ、ある程度共感できる方も多いでしょうけど💦

まぁ、私的には、少しでも「準備できた」人に触れてもらえるよう、引き続きニュースまとめを…とか言ってみますかね。
#誰がキレイにまとめろと w


見えない世界はどうなった?

「見えないんだから説明できるわけないやろ、はい次」と言いたいのを堪えて、書いてみます(笑)

前回は「空気感が良くなったと感じている人が結構いる」「感情が出やすくなっている人がいるかも?」といった話を書きました。

今の段階で私の周りでは、「空気感が良くなった」の話をちょくちょく聴くくらいですかね~。
今回は、このくらいで。


関連情報として、しろの様の興味深い記事も貼っときます。


ちなみに、「見えない世界の件」「UFO」などはホンマの話かもしれないですが、「これらの話を使って、重要事項を隠す煙幕にされてしまうかも」という懸念点からの見解もあります。(しろの様・セイサー氏など)
気を付けて見た方がいい場合もあるかもです。


無理しすぎない方がいい件

私の意見です。


こちらのニュースまとめだけでも、

  • 熊おう様は1日2回のまとめを毎日

  • しろの様は忙しい合間でWTM日本語版の作成

  • Qリプ様は多忙でもビットコイン関連の記事

と多くの方が尽力してくださっています。

また、他にも「世の中良くしたい」と様々な活動をなさっている方が大勢いらっしゃいます。

ぜひその方々が無理なさらないように、ちゃんと休めるように…と私的に思っているので、書いときます。


また、「心身の健康のため」という意味で「無理しすぎない」が大事なのはもちろんなのですが、書いとくのはもう1つ理由があります。

私がどこかで見たことのある話についてがその理由です。
(#どこかは思い出せないのはいつものこと w)

「頑張りすぎる人・仕事に厳しい人などが、熱心すぎて、『他の人がダメ』に見えてしまうようになり、パワハラなどの温床になってしまう」といった話でした。

もちろん、全員がそうなるわけではないでしょうけど、これは私も注意したい点だと思っています。

こういう陰謀の話を語っている方の中に「妙に他人を見下しがち」「態度が偉そう」みたいな方が一部いらっしゃるのも、無関係ではないかもです。
(「実は悪い人」の場合もあるでしょうけど、ややこしくなるので除く。)

「自分は世の中のために何度も警告しているのに、ダメな人たちばっかりだから聞いてくれない。」が進んでしまった結果の場合もあると思います。

さらに、極度の疲労で判断力が低下している状態などが併さったりすると、トラブルの元とかになる可能性もあると思います。

ですので、私的には「無理しすぎない」はこういう意味でも推奨したいカンジです。


これに近い話は、しろの様の記事でもありました。


今後の流れを予想

また書きにくいコーナーがきました(笑)

まぁ、前回とそんなに変わってないカンジなので、大まかなのは前回11/11のを読んでください📒

今回は、付け加えるカンジのを貼っときます。
(「説の紹介」的なカンジで)


10%の人がいればいける?

こちら、しろの様が挙げておられた話です。

どれだけ時間がかかろうとも、「10%の人がわかっていれば、いずれは多数派になる」的な話です。

こういうカンジが主流だとすると、しろの様が言うような「10年はかかるかもしれないマラソン」的な流れなのかもしれません。


実は、裏から手を回しているようなのが効いているかもしれない

反対運動・抗議活動などで、目立つのはデモ・訴訟などだと思います。
世の中のまだわかってない人に知らせるために「目立つ」は重要な要素かもです。

ただ、そういう目立つ方法以外でも「実はこういうのが効いてる?」と思えるのもあります。

例えば、上に挙げたような東京都の医師の団体の件ですかね~。
目立った抗議ではなく、「私的にイベルメクチン使うので」的な動きで、入院患者が減った可能性があります。
(あくまで説なので、可能性です。イベルメクチンも諸説ありますので、完全にOKかどうかはわかりません💦)

他に、最近はヤフーニュースのコメント欄が「いやいやワクチン危ないでしょ」「オミクロン株とかで煽るのはやめてください」みたいなコメントで埋め尽くされてる感があります。
これも間接的にじわじわ見た人に効くのかもです。

今後の動きとして、世界各地でこういう「こっそりうまくやってきたヤツ」が徐々に効いてくる可能性があるかもです。


ウルトラC的な展開がある?

前にQリプ様と話していた「ウルトラC的なのがあったりするかも」の件です。

関連の件について、あまりにも主流からかけ離れた話を私が勝手に考えてみました。
貼るだけにしときます(笑)


素直に見れば、「良い側」っぽい動きは結構あると思う

前回11/11のコメント欄で、しろの様と話していた件です。

「良い側なんかいないorいても弱い」説もありますけど、素直に見ると「良い側いる」と考えた方が妥当そうな事例が結構ある…という話です。
(もちろん、悲観的に考えるのが妥当だと思う方はそうしていただくのがいいと思います。)


私がニュースまとめとか出してるのは、「自分で観たいから、そのついで」ですが、「暗い話ばかりではないことに着目していただきたい」という思いもあります。

「危険なワクチン」「いつまでも気付かない大多数の人々」「どんどん導入される良くなさそうな政策」みたいな件は大事なのですが、こればっかりだと、暗くなりすぎるかもしれないです。
そういう時は、「アメリカではワクチン義務を裁判所が止めた」みたいな件を見て、「本当に完全に暗くなるのが適切か?」を考えてみるのも大事かもしれないと思います。


(完全オマケ)

実はヘッダー画像はオマケです。
絵の中にお馴染みの人たちがいるので、探してみてください(笑)



記事お借りした皆様、ありがとうございました😊✨

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