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2021/11/11時点での振り返りまとめ

え~ここまで、WTMから記事を抜粋してきました。

9月後半から、よく続いたもんですわ(笑)

さらに、餡子熊おう様も、1日2回のハイペースで記事を上げてくださっています。(これはホンマに、なかなかできるもんやないですわ。尊敬です。)

#熊おう伝説 #グッとガッツポーズしただけで3記事くらいできた


振り返ると、10月前半に流れまとめ的なのしました。


ということで、11月になってネタも揃ってきた感があり、今回も、私的な意見・視点も加えつつ、いくつかのテーマごとにまとめたいと思います。

いつものことですが、「記事が合っていれば」という前提の話ですし、私自身の意見も入ってますので、あくまで参考程度でお願いします🌸


しろの様記事の引用が多いですが、しろの様の記事がテーマごとになってるのが多くて使いやすいためです📒。いつも、ありがとうございます😊。

#しろのさん半端ないって


不正選挙関連

まずは、これは大事なとこでしょう。

2020年大統領選挙の件

まずは、これですよね。

このマリコパの発表が9/24で、そこから事態が結構動いた感があります。

ここから、「誰がこんなことやったんや!!捜査せなアカンやろ!!」みたいな話が出つつも、捜査がはぐらかされてる感もあって、進んでるのか進んでないのかイマイチわからないカンジもします。(ただし、他の州も含めて、断続的に話は出てくる。)


こちらの件、BIOSパスワードを州務長官のところが持っていて、それで「ネット接続をONにしとったのでは?」というポイントがありましたね。(万が一にでも外からハッキングされないように、OFFにしとかないとアカンやつ。)

あとは、選挙管理委員会がOSのパスワードを持っており、「セキュリティの設定が酷いことになってた。」というのもあったかと思います。


マリコパの発表そのものは、これを受けて、各マスコミが上手いこと言って「異常なし」で片付けようとしているカンジがでています。9月の発表直後にもありましたが、11月になって念押し的なのまで💦


バージニア州知事選挙

そんな中で、バージニア州であった知事選挙ですね~。

これ1つのポイントだったかもしれません🌟✨

ポイントは2つあると思います。

(1)ここは元々、民主党のパワーが強かった地域で、それでも共和党側が勝ったという点
(2)また民主党側がズルしようとしていたカンジにもかかわらず、共和党側が勝った点

共和党・保守側への大幅シフト傾向が明らかになった感があるかもです。しかも、ズルしてもひっくり返せないくらいの大きな流れになってる感もあります。

なお、民主党側は大統領選挙の件でさんざん「不正なんかないよん」と言ってきた手前、「不正だ」とは言いだしにくい状況のようです。


ニュージャージー州知事選挙

そのバージニア州と同じ時期に選挙があったニュージャージー州ですが、開票後からほぼリアルタイムで「なんかおかしいぞ」がでてきている感があります。

ここから「やっぱりおかしい」になると、昨年の大統領選挙の件にも飛び火する可能性もあるかもしれません。


なお、アレなメディアは早々に「民主党側が当選」とか言ってるらしいです。

まるで昨年のバイデン軍団ですな…。


共和党側へのシフト傾向

この辺から見えてくるのが「共和党側が無茶苦茶有利になってる」状況でしょうか。(WTMとか、しろの様記事の中にも、共和党側へのシフト傾向の意見が載っていました。)

バイデン政権のヒドイ政策に、「既存の民主党支持者が離れている」という見方もあるようです。


ただ、ここで熊おう様とか私とかが気にしているのが、「『民主党・リベラル=悪』『共和党・保守=良』的な単純図式で大丈夫なのか?」という点ですかね~。

共和党側の有利な地域の方が、新型コロナ政策とかではるかにマシなカンジなのは事実です。

ただ、ブッシュ氏の時代に言いがかりでイラク戦争がおきたみたいに、共和党&保守側の主張も、悪用されればワルの有利な事態を造ってしまうというのもまた事実かと思います。それに、共和党内にもワルに味方してきたような人たちが大勢いるとも思われます。

このあたり、「本当に良い側がワル組織をやっつけようとしてやってる」のであれば、どこかで共和党&保守側にもメスが入る必要がでてくると予想できるかもです。

また、この辺が「どうせ民主党も共和党もワルでグルなんだろ?」「共和党側の人気取りでやってねだけでは?」的な見方の方々がいる理由でもあると思います。


ただ、「共和党側は既にだいぶとワル分子を排除済では?」とか「先にやっつけやすい民主党側をやっつけるんだよ。優先順位の問題では?」とか「トランプ氏が良い側の人だとすると、大統領になるために共和党・保守派を利用したと思う。だから支持者が大勢いる共和党・保守派の対応はかなり慎重にならざるおえないのでは?」とか、いくらで他に理由は付くと思います。

このへんが、今後見ていくときの1つの注目点かもしれません。


主戦場での『強硬政策vsバレルヤ大会』の行方

これは、私が状況を見て勝手に推測している件です。

詳しくは、この記事を見てください。

大雑把に書くと…

・10月から北欧・日本など、一気に新型コロナ規制がなくなった地域がある(「主戦場」ではない)

・アメリカ・フランス・オーストラリアなど、ワクチンパスポートなどで強硬な政策がとられつつも、抵抗運動が激しい地域がある。(「主戦場」)

・ワル組織がやってきた件などがバレる記事がでてくるのは、主に「主戦場」の地域。

といったカンジです。


主戦場の様子

フランス・イタリア・オーストラリア・ニュージーランドなど、ワクチンパスポートが導入されて、激しい強硬政策が実行されています。

イタリアなど、「ワクチンしないと働けない」みたいなすごいことになっています💦

オーストラリアの「ワクチンしてない人は隔離じゃ」みたいな強制収容所状態なヤツもありました。


アメリカはちょい特殊かもですが、州によって対応が割れています。主に民主党側が有利な州が、強硬政策している州です。

(WTM中心に見ていると、どうしてもアメリカの話題が中心なので、他の地域の話をちゃんと把握できてないだけかもですが。)

ニューヨーク州とかが典型的ですかね。「ワクチンしないと仕事辞めさせる」で多くの人が仕事できなくなっています。日本の一般メディアでも、抗議の様子が流れていました。


このあたり、「主戦場」を少し外れていると思われるドイツとかだと(完全には外れてない)、「ワクチンしてない人はスーパーに入れないようにできる。ただ、するかどうかは店側の裁量です。」みたいに一段トーンが落ちるのが特徴だと思います。


ここまでが強硬政策ですが、下で個別に挙げているように、いろいろと悪事がバレていってるのも事実です。(WTMは主にアメリカネタなので、私が把握できてるのもアメリカの件が多いですが…。)

特に、ファウチ軍団・栗きんとん(クリントン)軍団・バイデン軍団はいろいろとバレている感があります。


主戦場以外の様子 その1

「主戦場」の考え自体は私とかが状況見て勝手に言ってる部分もあるので、本当かどうかも今後見ていく必要があると思います。

あと、この推測が正しいとしても、いったん「主戦場」から外れたっぽい地域がどうなるのかもポイントかもです。


11/9時点で、デンマークがワクチンパスポートの再導入になってしまいました💦

いろいろと推測できると思います。「元から締める・緩めるを繰り返すのがワルの手口」というのが多い主張でしょうか。

私的には、「フランスとかからの抗議活動が飛び火して、ワルがここも戦場にせざるおえなくなった」とかにも思えます。

(要するに「確実にわかる理由はない」ということです(笑))

もし私の推測がある程度正しいとすると、抗議が激しくなってるスウェーデンなどでも、何らかの動きがでてくるかもです。


主戦場以外の様子 その2

日本については、大師匠のツイート借りると、この図の3番目のように、「選挙終わったら、どうせ増えるように動かして、もっと酷い政策が~」みたいな推測が主流です。


それで日々の陽性者が急増したりしないか、注目ポイントではあるのですが、11/9時点では今のところ低いままです。

(これ読んでくださってる方に改めて言うまでもないですが、こんな陽性者(感染者)なんぞ、いくらでも捏造できるとか考えるのが妥当だと思います。要するにワルが増やしたいタイミングで増えるカンジですかね。)

FireShot Capture 600 - 新型コロナウイルス感染症まとめ - Yahoo!ニュース - news.yahoo.co.jp

https://news.yahoo.co.jp/pages/article/20200207

既に「もう図やめろや」レベルなカンジがします(笑)。


ただ、こういう件もあるので、陽性者(感染者)だけでは測れないかもです。

その点は注意かもしれません。


まぁ、私の推測だと「ワルはこれ以上戦場を広げると自分らが手詰まりおこすから、日本はこのまましばらく放置では?」的な推測をしています。(ホンマかどうかは要観測。)


アメリカでのワクチン強硬政策

そういうカンジで「主戦場」と思われるアメリカで、こういう強硬政策がありました。

OSHAが動く

まず、9月後半にバイデン政権が「100人以上雇ってるところは、全員が接種義務」という大統領令(?)を出しています。(なんで「?」なのかは、ここがポイントかもしれないからです。)

そして、11月になって、OSHAがこれを政策として出してきました。

しかも1/4までという超ハイペースです。


裁判所が止めてきた

このOSHAの件がでてきた直後、反発する州や団体・個人などの抗議が相次ぎました。

そして、11/7時点で「裁判所が仮差し止めした」という話がでてきました。

「訴訟すればいったんは止まる」という前例かもですな。


なんですが、11/10時点で、バイデン軍団は「裁判所が止めても推進じゃい」と言ってるらしいです。

とはいえ、これはいくら何でも大暴走と言えるかもですね💦

何か相当に焦らないといけない理由があるのかもですし、一部の説的な話だとこれも次の動きのための仕込なのかもです。(「軍が動く口実」みたいなヤツ)


ワクチン拒否の人を辞めさせたら仕事がまわらない

強硬政策が進む中で、この件が表面化してきました。

ニューヨーク市では、ワクチン拒否で仕事できなくなった人が、公務員だけで1万人弱もいるらしいです。

全体からの割合は少なくても、たとえ10%でも突然人がいなくなったら仕事がまわらない職場なんていくらでもあります。

アメリカでは飛行機がいっぱい運休しており、この件でパイロットなどが仕事できなくなってるのが原因ではないかと推測されてます。


私的に、ここは注目ポイントかもです。

このワクチン強制を守ろうとすると、「企業側も従業員を失って大打撃を受ける可能性がある」と言えるのではないでしょうか。

今まで、「ワルの味方してれば良い思いができるから」的な理由で動いてきた企業などが離反する可能性があると思います。


ただ、別の見方として、「こういう経済破壊もワルの計画の一環では?」というのもありました。(熊おう様の推測)

そうかもしれないので、一概に良い方に向かうとも言えないのが難しいですよね。


強硬政策のアキレス腱?

このワクチン強制強硬政策には、弱点があるのではないかと推測されています。

まず大きいのがこちらの説です。

「実は大統領令ではないのでは?」という件ですね。(なんで大統領令として出せないかは、デボーション的な見解で一応説明できるかもです。)


大統領令だと法的根拠アリですが、そうではないとなると、裁判に持ち込まれた時に「大統領令やないから、法的にはこれ強制ダメっすよ」みたいになる可能性があります。


さらにこれですね。

軍の人ということで、要するに公務員ですから、先ほどの「実は大統領令ではないのでは?」の件とは関係ないです。

ただ、「世界中でポジティブ軍(ホワイトハット)が動いている。良い側の動きの背後にいる。」的な推測だと、その軍の人が起こしているのですから、ここの判決を通して「新型コロナとかワクチンの件でのワルの悪事」暴露に繋がる可能性があるかもしれません。


ついでにこれです。

製薬会社がこういうよくわからない怪しい動きをしているのも、叩く材料としては良いものかもです。


そういう件がいくつもあり、特にアメリカでは「訴訟するといいよん」に抗議側が流れているカンジもします。そういう流れを演出しようとしているのかもですね。


栗きんとん(クリントン)軍団への砲撃

こちら、バレルヤ大会(バレルヤ祭)として、よくWTMでもでてきます。

大きいのは、ダーラム氏たちがしている「実はトランプ氏たちのロシア疑惑なんて、でっち上げだったのでは?」捜査の件ですね

この件が11月に入って動きが激しくなっています。

11月の要注目ポイントだと思います。


10/4の時点ではこの記事みたいに「まだまだかかるかな~」みたいな推測が多かったかもですが、はてさて…。


ファウチ軍団への砲撃

こちらも大量に記事がでてきます。

「新型コロナの嘘」「ワクチンの嘘」の件が中心です。

「CDC長官が辞任」みたいな記事もありました。

ファウチ氏自身が四面楚歌とも呼べる状態かもです。

ただ、断続的にファウチ軍団の悪事(メール問題・武漢研究所の件など)がいろいろと出つつも、これまで生き残ってきたことを思うと、ここで辞任などになるかどうかは何ともかもしれません💦


バイデン軍団への砲撃

ここもレギュラー的に話題がでてきます。

特に「ハンター氏が怪しい取引してたらしいぞ」の件は多いですね。ここからバイデン氏本人にも飛び火した件がありました。

また、バイデン氏自身に対しても、実の子が書いた「あの人はおかしい」みたいな内容の話がでてきた件がありました。(FBI等がかかわったせいで、信憑性アップのオマケ付)


他にも「逝っとけ!!ブランドン!!」みいたな、バイデン氏たちを非難するスローガンまであります。


ここに挙げた、「栗きんとん軍団」「ファウチ軍団」「バイデン軍団」はボコられニュースの常連なカンジになっています。(次点は、アメリカン航空とか、ニュージーランド首相とか?)

ただ、ここで危惧されるのが、「これらの人たちだけが尾切りされてしまって終了するのでは?」という点です。

これらの人たちはあくまでワル組織の一部でしょうから、ちゃんとワル組織全部が消えないとアカンわけで、「尾切り」の懸念は常に付いてくると思います。(上に挙げた「民主党・リベラルだけがワルではないから注意」的な話にも通じるかもですが。)


流通問題

10月を通してあった話です。

「船が港に入ってこない」「港で行き場を失ったコンテナが山積」「トラックが慢性的に不足」「スーパーの棚がスカスカ」といったことがアメリカでおこっているようです。(地域により差はあるかもですが。)

この件は、「ワルがわざとおこしている。こうやって物資不足にして、『ワクチンしない人には配給しない』的な強硬政策に持っていくつもりでは?」という推測がてています。


また、アメリカ以外でも、中国・インドなどで、「燃料不足による停電」みたいな件がでていました。アメリカだけにとどまらず、場所によっては他の国でもおこっているようです。


この件で、「食糧とか備蓄しといた方がいいのでは?」という意見もでています。

Qリプトラベラー様の良い記事があったのですが、残念ながら記事が消えてしまいました💦

再UPされたら、まだ読んでない方はぜひ読んでみてください。

いつもの大師匠も食糧備蓄を推奨してはります。


アメリカの債務上限の件

「アメリカで債務上限を引き上げないと、予算が組めず、政府がストップするかも」という件がありました。

10月中の政府ストップは避けられたようですが、次は12月が期限になっているようです。


こちらの記事でしろの様からいただいたコメントを元に簡単に書きます。

・1.2兆ドルの予算…成立済。

・3.5兆ドルの予算…審議中。ここが債務上限引き上げと抱き合わせなのがポイントかも?


台湾海峡の戦争危機?

こちらの件、10月前半までは「台湾近くに中国の軍艦とか戦闘機が展開しているらしい。戦争の危機かも。」的な話が度々ありました。

ただ、今のところ下火です。

もしかしたら「水面下の動きで回避された」のかもですし、「実は煽っていただけ」なのかもしれません。

とりあえず、今は下火なので置いといてOKと思います。


太陽フレアの件

こちらは主にしろの様コーナーです(笑)。

10/29時点で大きなフレアが地球に向けて飛んだという件がありました。

ただ、幸いにも大きなトラブルとかはなかったようです。

あまり騒ぐのもどうかと思うので、このへんにしときます(笑)


そういえば、10月途中までよくあった「今度はこっちで噴火が~」とかの件、最近はあんまり見かけない気がします。


トランプ氏肝いりSNS

トランプ氏が関わる「トゥルース」というSNSができるという発表がありました。

しばらく、関連企業の株が爆上がりしていました。

ただ、あくまで「これからできるよ」という発表だけで、続きのネタとかは今のところないです。


関連株爆上がりについては、トランプ氏も保持株が上がって(数字上は)儲かったらしいです。ただ、こういうのが「トランプ氏は悪い側では?」説だと「支持者を利用して儲ける悪い人」という意見に繋がるので、その辺は何ともな部分があるかと思います。


[オマケ]インガソール ・ロックウッド社の件はどうなった?

こちらの件、Qリプ様の記事が詳しかったのですが、消えてしまって残念です💦

9/18までのカウントダウンで盛り上がっていましたが、その後に「こういう運動をします。志ある方は会員になって寄付してください。」的な話でいったん終わっていました

今は、このカウントダウンページそのものが、同じURLでは消えてなくなってるカンジですかね~💦


中には「テメー、さんざん盛り上げてトンズラやないやろな。実は悪い人では?」的に思う人もいるかもです。

ただ、「訴訟の補助」みたいな話もあったので、上のワクチンの件で挙げたようなこれからの訴訟の件と関連するのかもしれないです。

何ともな部分が多いので、誰か続報あれば、よろしくお願いいたします。


これはしろの様の記事ですが、こういうのもありました。


[オマケ]紫オーラ技ネタ元の人の説はどうなった?

Qリプ様に半信半疑でお伝えしたら「身体が楽になった」の紫オーラ技の件。これの元ネタさんの説です。(前回も書いたので、続きフォローなカンジで。Qリプ様&私のためのコーナー的なw)

8月時点では「10/20くらいまでVS傾向だけど、9月後半からワルのパワーが落ちる」という話でした。(正しいと仮定すると、この説の「ワルのパワー低下」推測時期と、マリコパ発表の時期が重なるのがちょい気になる点ではある。)

10月時点では、「9月後半からワルパワーは落ちたが、10/20くらいまで、まだしばらくVS傾向が」というそのまんまの話でした。


で、11/1の最新版がこれです。

また相変わらず小難しい話が多いですが(笑)、細かい話は置いとくと、「10/20くらいまでのVS期間が過ぎて、良い側がかなり有利になった」的な話ですかね~。

正しいと仮定して、ニュースまとめしている側的に書くと、10/20以降なのが「ダーラム氏とかの捜査が一気に動いた」時期と被るのかもです。


あと、別の注目ポイントとしては、「良い側の軍(ポジティブ軍・ホワイトハット)が動いてるから、バイデン軍団とかがワクチン義務で軍を弱体化させようとしてるのでは?」というところですかね~。

これはありえる話かもです。そして、上に挙げたような訴訟となると、「法廷対決」となる推測も考えられるかと思います💦


(オマケのオマケ)紫オーラ技

ちなみに、「紫オーラ技」というのは、「見えない世界にもワルがいて、そいつらが世の中に良いことをしようとしている人を攻撃してくる。その攻撃を防ぐために、紫のオーラでバリアのイメージをするといい。」という話です。

私も最初は「ふーん」ぐらいでしたが、Qリプ様が1ヶ月不調なところで試してもらったらだいぶとマシになったらしいです。私も9月の気分がすぐれない時に「どれどれ」とやってみたら、ちょいマシになった気がしました。

ジョセフ塾長も似たようなことしてるらしいです。(情報自体は別の筋から)

まだまだわからないことも多いですが、ぜひ試した方がいたら感想を連携してもらえると、今後のためになるかもです。


適切なイメージがフリーザ様というのも皮肉な話(笑)

ちなみに、ファイティングポーズは不要ですwww

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[オマケ]見えない世界はどうなった?

毎度オマケ的に書いてる件です。

「見えないんだから、わからねーよ」で強制終了したいですが(笑)、こういう記事も書いてる関係上、無関係を貫くのもアレなので、勝手に推測しまくりで書きたいと思います(笑) #逃亡未遂

(他にも、「実は見えない世界を何とかしないと、良い側が動けないのでは?」的な話を書いたこともありました。)


見えない世界への注目については、Qリプ様も触れてらっしゃる記事があります。


私が挙げたいのは2点です。

こういうの、個人の感想でしかないので、他にも増して「確実にこうだ」とは言い切れないです。ただ、何か感じる方がいらっしゃるのであれば、そういうの集めていくと何か傾向がでるのかもです。(なので、何か感じる方はコメ欄にほしいw)

(1)「9月後半から空気感が良くなった」という声

こういうことを言っている人が、私の友人・知人に何人かいました。

また、そういう感想を書いている人も何人か見かけたことがあります。

時期がマリコパの発表とかと被るのが、実はポイント…なのかもしれません(笑)


(2)人々の感情が噴き出しやすくなった?

これは私が感じたことです。

こちらの記事の方は「仲間の良い感情が出やすくなった」的なことを書いてはります。

また、私的には、「怒り」「無念」などの溜め込んでいた感情が噴き出している方もいるように思います。(上のブログの人に「こういう人もっすかねー」と聞いてみたら「そうかも」という感想でした。)

「見えない世界で感情を無理矢理抑制していたようなものが弱くなっている」可能性はあるのかもしれません。


今後の流れを予想

さて、今後の予想です。

はっきり言ってわからないので、終わりたいです(笑)…というのはあんまりなので、ちゃんと書きますw #逃亡未遂その2

他の人の意見とかも入れつつでいきますか。

(A)人々の覚醒により動くという説(従来のQ的な視点に比較的忠実なもの)(しろの様・Qリプ様など)

「やはりトランプ氏とか軍とかが裏では全部を握っていて、今の状況はどんなに犠牲者が出たとしても、人々に気付かせるための演技が中心」という従来のQ的視点を踏襲している場合のものです。

この考えだと、「まだまだ晒しが必要だから、時間がかかる」「大覚醒をおこすためには、食糧危機などでかなり瀬戸際まで追い込まれる必要がある」といった推測をしている人がいます。

Qとかトランプ氏とかの怪しい動きに対して、「あれは『そういうのをアテにしないで動いてほしい』的な作戦」という見解もありました。


また、少し変形版で「どうしても自力で目覚めることが肝心だ」に忠実な方からは、「どうせ多くの人たちは気付かないし、救ってもまた騙される可能性が高いのだから、その人たちの始末も計画のうち。残った精鋭で立て直すのでは?」という考えも出ていました。

(かなり極端な説ですが、ロックウッド社サイトに「ワクチンしたのは多くがリベラル有利の地域。それでリベラル派が減れば共和党側が有利になる。」的な説も書いてあったので、全くの間違いとも言い切れないかもです。)


(B)「やっぱり良い側組織主導で最後は動く」という説

こちらも前々からある説です。

良い側には諸説ありますが、ポジティブ軍(ホワイトハット)などが中心です。説によっては、「良い宇宙人の連合」「地底王国」みたいなのもあります。

また、「基本は(A)でも、最終的には軍が動く」みたいな(B)的な部分がある説もあります。(「どうしても軍が出ないとアカンやろ」状態で出る…みたいな。)

紫オーラ技の元ネタさんとかはこれですかね~。

私の前に書いた説も、こういう考えをベースにしていました。


(C)悲観的視点

あまり解説するまでもないかもですが、従来の多くの陰謀の話を踏襲している場合です。

「良い側なんかいないか、とても不利。」「このままワルの計画が着々と進んで、ディストピア的なカンジになる。」といった説です。

ツイッターなどでも比較的多く見かけることができると思います。


中には、「ディストピアを防ぐためには、一縷の望みでも人々が目覚めるしかない。だからそういう動きを。」と活動している方もいらっしゃいます。

こういう方々は、結果的に(A)に近いカンジになっているとも言えるかもです。


(D)別視点で

まぁ、今までの3つの視点を説明すれば充分なのかもですが、それだけだとなんなので、私的な別視点でも書いてみようと思います。


(D-1)現段階で、ほとんどの地球人が気付くのは不可能に近いと思う

私的に過去にこういうカンジで書いたことがありました。


また、現状で各国のワクチン接種率(「数字がホンマか怪しい」件はありますが、ここでは正しいものと仮定して書きます)を見ても、抗議運動が盛んなフランス・イタリアですら7割近くです。

あのブラジルも、半分以上です。

FireShot Capture 615 - ワクチン接種率 - Google 検索 - www.google.com

数値的には厳しいですね💦。(東南アジアとかは、出回ってないだけっぽいし。)


(D-2)抗議活動までしている人は、ほんの一握りというのが実態

ここで「フランスで抗議しているような人は、全体から見ればたった1.4%。みんな目覚めてない。終わった。」とか書いたらどうでしょうか?

「そんなことない。多くの人の抗議が」と思うかもですが、この「1.4%」は実はホンマなのです。

フランスの人口は約6700万人。(「世界銀行の統計なんぞ信用できるかよ!!」という意見もあると思いますが、ややこしくなるので、正しいものとして話を続けます。)

FireShot Capture 616 - フランス 人口 - Google 検索 - www.google.com

パリとかで抗議している人々が100万人とかなり多目に見積もった場合でも、「1.4%」なのです。

他の都市もあるので、抗議者が200万人だとしても「2.8%」…。


(D-3)「多くの人々が抗議しているぞ」の演出を作り出すことならできるのでは?

これで「あの抗議は過大なトリックかよ。終わりや。」という考えもあると思います。

ですが、私的にここがポイントかもしれないと思うのです。

人間はあくまで「確実な数字とかよりも、イメージに釣られて動くことが多い」的な点を利用している可能性があると思います。

「ほとんどの人を気付かせることは困難。」→「それでも、2~3割の人をある程度気付かせることは可能。」→「その中のほんの一握りの人が派手に動いてくれれば、大抗議を演出できる。」という感じではないでしょうか。


こういうカンジで、場所を選んで(抗議文化・訴訟文化があったり、政府が必要以上に締め付けてきたり)、効果的に情報を広めることで、アメリカ・フランス・イタリアなどを「良い側の誘導で主戦場にした」というのが現状ではないかと、私的に思っています。

ですので、「この作った主戦場を主な舞台にして、『(実は全体から見れば一握りだけど)大勢抗議者が動いているぞ』をキーに、良い側が何かをおこすカンジではないかなぁ。」みたいに、私的に漠然と予想しています。

(見た目では、(A)を演出しつつ(B)に繋いだカンジになるかも。)


なので、私的に注目したのは「主戦場」の話ですかね~。(日本に注目したい大師匠、ごめんなさい💦)

そんなカンジで、『WTMはじめとする「主戦場の話」に注目するのがオススメ』という私の意見で締めたいと思います(笑) 

#誰がうまいこと締めろと w


記事お借りした皆様、ありがとうございますした😊✨

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