「ほら、やっぱり私の事なんてどうでもいいんだ。」その証拠がほしくて、夫を試していたんですね!?
発達障がい当事者ご家族と幸せに関わるお手伝い♪
発達障がい家族専門カウンセラー、たおたおです。
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ほら、やっぱり夫は私の事なんてどうでもいいんだ!
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「私は夫から大切だと思われていない」(泣)
そう感じてしまうのは辛いですね。
「なんでこんな人と結婚してしまったんだろう!?」
そう考えたり、夫の顔を見るたびに文句ばかり言ってしまう自分自身もイヤになったり…
このような気持ちになっている方はいらっしゃいませんか?
「私は大切にされていない!」
この感じ方がASDのご主人からではなく、もっと根深い原因からきている場合があります。
こんなご感想をいただいています。
(掲載許可ありがとうございます)↓
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私がなぜ夫に文句ばかり言っていたのかがわかりました。
「ほら、やっぱり私の事なんてどうでもいいんだ。」
その「証拠」がほしくて、夫を試していたんですね!?
夫の発達障害のせいにしていましたが、根本原因は母から受けた心の傷だと思いました。
幼い頃から母に抱いていた気持ちを、同じように夫にも感じようとしていた自分に気づき、ハッ!としたんです。
たおたおさんの質問に答えていくうちに、幼い頃の私が浮かんできました。
母との事を思い出すのは、今でもまだちょっと苦しいです。
けれど、この気づきから、ようやく夫と向かい合う気持ちが出てきました!
光が見えてきた気がします、ありがとうございます。
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Kさん、ご主人のご相談ありがとうございました。
私の質問に丁寧にお答えいただき、感謝いたします。
とても大きな気づきがありましたね!
「私は大切にされていない!」
今まで本当にお辛かったですね。
幼い頃に植え付けられた潜在意識は根深くて、非常に強いものがあります。
すぐに切り替えるのは難しいですが、今までの辛かったお気持ちを癒しながら切り替えていきましょう♡
ご主人と向き合うことを無意識に避けておられたことにも、気づかれましたね♪
大丈夫ですよ。
「私はこう感じたんだよね」
ご自分の素直な気持ちをそのままご主人に伝えてみてくださいね。
きっと新しい気づきがあると思います。
またお話を聞かせてくださいね♡
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