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居酒屋探偵DAITENの生活/ Life of the izakaya detective DAITEN 居酒屋探偵daiten復活〜長い眠りから目覚めたよう…
http://daitenkan.jp このブログの最初の記事は、深川の割烹「高橋」さんでした。 2006年7月ですからそれから18年の時が経っています。振り返って読んでいただけれ…
新岳大典=あらたけだいてん
新岳大典とは何者か。
「あらたけだいてん」と読みます。名刺を出したりすると、名字を「にいたけさんですか」と聞かれ、名前は「おおのりさんですか」と言われたりします。
あわせると「にいたけおおのり」となります。誰・・・。
もちろん新岳大典は本名ではありません。
運命鑑定家だった母が命名した筆名です。
もちろん、本名も母が命名しました。「大」という文字だけは本名にも入っているので、新岳大典でおつき合いい
居酒屋探偵DAITENの生活/ Life of the izakaya detective DAITEN 居酒屋探偵daiten復活〜長い眠りから目覚めたように〜
http://daitenkan.jp
このブログの最初の記事は、深川の割烹「高橋」さんでした。
2006年7月ですからそれから18年の時が経っています。振り返って読んでいただければ分かりますが、膨大な軒数の居酒屋さんを巡りました。紹介しなかった居酒屋さんを入れれば、どれだけ巡ったか自分でも分かりません。
2020年の1月上旬に新型コロナウイルス感染症が国内で確認されてから何故か様々な業
文芸投稿誌「文芸本陣」1993年・冬号について
1992年に会が発足、翌1993年2月に創刊、全9号まで作った文芸投稿誌「文芸本陣」。1993年冬・第4号の特集テーマは「決断の瞬間(とき)」でした。下記に特集テーマについての文章。そして、今回は「編集後記」も載せました。当時の私は、なんだかちょっと気負ってますね。
写真は目次と表紙です。文芸本陣は「かたびら・スペース・しばた。」で無料で差し上げています。
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文芸投稿誌「文芸本陣」1993年秋号について
1992年に会が発足、翌1993年2月に創刊、全9号まで作った文芸投稿誌「文芸本陣」。1993年秋・第3号の特集テーマは「ラブレター」でした。写真は目次と表紙と下記の巻頭の文章です。30年前の文章なので若い方には不思議な内容ですね(笑)。文芸本陣は「かたびら・スペース・しばた。」で無料で差し上げています。
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特集 ラブレター
文芸投稿誌「文芸本陣」1993年夏・創刊第2号について
1992年に会が発足、翌1993年2月に創刊、全9号まで作った文芸投稿誌「文芸本陣」。1993年夏・創刊第2号からは、会員にテーマに沿った作品も書いてもらうことにしました。特集テーマは「私の横浜」でした。
写真は表紙と目次です。目次を見ると【宿場そば桑名屋】さんの店主近藤博昭氏の「ほどほどがやがや〜私の程ヶ谷宿中毒症について〜」も載っていますね。文芸本陣は【かたびら・スペース・しばた。】他にて無料
文芸投稿誌「文芸本陣」1993年春・創刊号について
1992年に会が発足、翌1993年2月に創刊、全9号まで作った文芸投稿誌「文芸本陣」は、その誌名の由来でもある本陣のある保土ヶ谷区を中心として、全国から会員を募っていました。
印刷代を確保する為に会費をいただき、本誌も500円で販売しておりましたが、現在は在庫を「かたびら・スペース・しばた。」内にて無料でお分けしています。下記は当時、編集長であった私が書いた「創刊の言葉」です。30年前なので表現が