#読書会
【書評6】「話すのが苦手、でも人に好かれたい」と思ったら読む本
大学時代にこんな本があったら、こっそり読んでただろう。
それくらい人見知りだし、話すのは苦手だった。
その話はまた書くとして。
「悩み」は人間関係が9割
ぼくの学生時代は、常にここに悩んできたことが多かった。
話すのが苦手な子供ではなかった!
小学校、中学校、高校、大学、
成長するごとにどんどん話すのが苦手になってきた。
その理由が、この本を読み、どんどん言語化されていった。
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【書評9】自分の小さな箱から脱出する方法①
今日は、1月末に開催した読書会で参加者が持ってきた本を紹介します。
自分の小さな箱から脱出する方法
著:アービンジャー インスティチュート
監修:金森重樹、訳:冨永星
2006年10月発売して以来、五郎丸選手愛読、Google、 IBM、ナイキが研修に取り入れているなどなど、変化の激しい現代のおいて15年にわたり、支持されている一冊。
仕事、家族、恋人、友人など人間関係をよりよくしたい人に
【書評2】アウトプット大全
「夢をかなえるゾウ」を書評のため、読み直した影響で、靴を磨き用具を買い、食事は腹八番目。
我ながら素直に影響されてるじゃないか!😁
そして意気揚々とコンビニへ。買った後のお釣りを募金箱に、、
!!!!
お釣りがない!!!
おそるべし電子マネー!!
ついで募金ができないじゃないか!!!
電子決済の影響で募金も減ってるんじゃないだろうか。
こういう統計どこかでとれるのかな??
さて