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#python
Django入門〜最初から最後まで全部教えます〜
これまでに書いたDjangoの記事をまとめています。
こんな内容を追加して欲しい!…という要望などがありましたら、ぜひぜひコメントに書いてみてください!
初級編〜はじめてのウェブアプリケーションを作ろう〜これからDjangoを使って開発をしてみよう!と思っている方向けの記事です。全記事にサンプルコードがついているので、すぐに実行して結果を確かめることができます。
環境構築が面倒?それならこれ
Djangoでサブスクリプションの支払い情報を受け取る(stripe)
前回の記事で、stripeを利用して、Djangoでサブスクリプション商品を売れるようになりました。でも、サブスクリプション商品は売っただけで終わりにはなりません。
クレジットカードで支払いがされていますが、支払いができなかった場合にどうするのか?
お客さんが解約したいと言った時にどうするのか?
いつ請求を送ったり、金額更新の連絡をするのか?
いろいろ考えることがあります。
まずは、stri
Djangoですぐに使える決済システム(stripe)
stripeはオンラインで支払い処理を簡単に行えるインフラです。
Shopifyのように商品管理は必要ないけれども、支払い処理は行いたい場合に、候補に上がってくるのがstripeではないでしょうか。
ドキュメントのコードもわかりやすくまとまっていて、初めて使う場合でも30分でテスト決済できるようになりました。
今回は、stripeのAPIで支払い処理のお試し機能をDjangoで実装してみまし
DjangoでShopifyの商品を売る
前回の記事で紹介したShopifyAPIでは、Shopifyの管理機能が提供されているShopify Admin APIを利用することができました。
しかし、Shopifyで顧客用の機能を提供するためには、Shopify Storefront APIと呼ばれるAPIを利用する必要があります。
この記事では、Storefront APIの使い方について紹介します。
Django側の準備Stor
Django+Shopifyで商品を管理する
Shopifyは簡単に説明するとECサイトを作成することができるサービスです。
最近では、コロナの影響でオンライン販売しないといけなくなって、使うようになった人もいるのではないのでしょうか。
固定ページ、商品ページを作成したり、在庫管理、支払い処理…などなど、Shopifyをそのまま使うだけでもすごい便利で多機能になっています。
でも、Shopifyの通常の管理機能では、物足りないというあな
BootstrapでDjangoページを簡単にデザイン
Bootstrapは、Twitterで開発された、シンプルなデザインを作成できるパッケージです。
今回は、このBootstrapを利用して、見た目の良いDjangoのWebページをさくっと作っていきます。
これまで、Djangoでいろんな例を紹介してきましたが、デザインは特に何も触れていませんでした。…でもやっぱり、せっかく作るなら見た目の良いサイトを作りたいですよね!
"でも、デザインスキ
Djangoで開発用と本番用のsettings.pyを作成する
DjangoでWebアプリケーションを作成して、本番運用をしようと思ったら、設定ファイルを大きく変更する必要があります。そんなときに、いちいち新しいsettings.pyを作成したり、設定値を変更したりするのはとても面倒ですし、ミスも発生しやすくなります。
結論としては、単純に開発用と本番用のsettings.pyを作っておきましょう!
こうしておくことで、たった1箇所の変更で、開発環境と本番
DjangoからAmazon Transcribeを使う
Amazon TranscribeはAmazon Web Serviceの機械学習サービスの1つで、音声をテキスト情報に変換してくれるサービスです。
Amazon Pollyとは逆のことをしてくれます(*´∀`*)
音声から文字起こしをするのって結構大変ですよね。会議の録音を聴きながら議事録を作成しようとすると、会議時間×2倍ぐらいの時間がかかってしまいます。(そんな一言一句、完コピしなくてい