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図1:俺はやる

なう(2022/12/29 15:09:17) 働いてる時より忙しい気がする。やることが…やることが多い…あと家帰ったら久しぶり(n年振り)部屋の大掃除やんないといけないし資格の勉強ちょこっと進めてコンビニ行ってタイヤ替えてやることが多いんだよ!なのにびた一文でやしない!吸われる!社会に!金を!大丈夫だ。とりあえずタイヤの交換が終わればデカい。あとは自分のタイミングでどうにかやれそう。あまりにもマイペースすぎる一方で頭の中は色んなことを考えていっぱいいっぱいなのだ。でも俺はや

    • プレミアム文脈

      自分がひどくつまらない人間になっていることをひしひしと実感させられる。原因は分かっている。自己中心的だからだ。 自衛隊で上手くやっていけるか。金の心配。サークルの同級生がバンド組んで頑張ってるのに自分は何やってんだの虚無感。好きな女の子=あいる君がまたいなくなるんじゃという不安。様々なネガティブ感情に犯されている。 なんで俺生きてるんだよ。人生のハードルを勝手に上げて弊害が出ている。落ち着いて、こういう時は人生の目標を考えるんだ。 俺は自衛隊の訓練をやり遂げたい。 やりが

      • バカでもいい

        noteを書き始めて3年目に突入した。 一つ分かったのはのらりくらりと始めたからって、そこに人気や知名度は残らないってことだ。 楽器も弾けない。特別頭が良いわけでもない。特殊な経歴があるわけでもない。 ただ人気になりたくて始めたnoteだけれども、今は人のためじゃなくて自分のためになりつつあるのを実感している。誰かのためじゃなく自己肯定感のためだ。 自分が特別だと思ってるから始めたわけで、やってみたら結果自分が何もないということを自覚させられる二年間だった。 パチス

        • 2024/03/14

          あいる君は一緒にいると安心するのが大きいのかもな。でもここ2、3日エックスにいないから不安になる。心が不安定な時に何もできない歯痒さがある。 あいる君を守れるぐらい強くなりてえな。そう、強くなりたいっていうのは良い原動力だ。あいるだけいればいい

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        図1:俺はやる

          自分のことばかりの先の話

          あいる君に会う前、本当に緊張でM1前の中川家みたいになってた。 拒絶されるんじゃないか、軽くあしらわれるんじゃないか、ゴミカスみたいに扱われるんじゃないか。そう思いながらずっとコーヒーを啜ってタバコを飲んでゲロを吐きそうになっていた。 会ってみたら意外とあっさりしていて拍子抜けしたのは覚えているし、気持ちを伝えてあしらわれて、残ったのは死んだ後みたいな爽快感。でも生きている。 26年生きた自分にケジメをつけられた とにかく自分のことばっかりだった。でもあいる君はずっと

          自分のことばかりの先の話

          学生時代に就活をサボって卒論を落としかけた話

          みなさんこんにちは。3月、出会いと別れの季節ですね。自分は来週介護補助のバイトをやめます。やりがいもあるしかなりいいバイトだったのでは。 そんな自分は3月末から正社員になります。紆余曲折がありましたが、最終的に自分に合ってる気もしてきました。 でも新卒じゃない。 正社員としてはこれが3社目だよ。 学生の時に就活をサボって卒論も落としかけました。人生を振り返るつもりでその話をしていこうと思います。 見苦しい部分が多々あると思いますが最後まで読んでもらえたら幸いです。 新卒

          学生時代に就活をサボって卒論を落としかけた話

          toiro-kuro

          明かりをともす 強い光に焦がれている 自分だけでない 気づけば周りもみな憧れている これがあるべき形か 目指すべき場所なのか 終わればすべてのことは徒労に終わる 心がどうやって満たされるのか 全てのことは終われば空しいか 思い出は時間とともにくすんでしまうことを知っている あのタレントみたいに見出せない あの漫画みたく乗り越えられない 可哀想な俺を憐れんでください 世の中にはこんなどうしようもない人間がいます 薄汚れた身支度 それで遠いところまで

          toiro-kogecha

          深く大地に根差す 安定を求めているから わざわざ失敗するために突っ込む阿保はいない 私以外は どうせ枯れるから 雨風に耐えられないから 下を見ても精神的な成長は望めそうにない 自分を支えるものがなく、大地は意味をなさない 友達、家族、経験、将来への希望 折れることを考えて根を張るのは愚かな行為だ 折れたらその時に考えればいい 地に足をつける行為は安定を求める行為ではなく 今まで支えてくれた人を信用する行為である。 疑心暗鬼に陥ると己ではなく他人を疑い

          toiro-kogecha

          toiro-murasaki

          鈍痛が私を苦しめる 思わぬところで転んで青あざができる 教訓めくのか どうせしばらくすれば痛みは引くし忘れる 痛みは忘れるが恥は脳に刻み込まれていく 性質が悪いのは解釈によって後でそれが美徳でも信念でもなくただの身勝手だと気づかされることがあることだ ぬぐえない幼稚性と丸々と肥えた自己顕示欲は俗世と強く結びついている 性欲、地位、名誉、金 それらを切り離したい思いもあるが新緑のために必要な要素だ 生きた証を残したい 愛したい 誰にも邪魔されたくない そ

          toiro-murasaki

          toiro-midori

          思考は息を吹き返す 身体は本能を取り戻す 歯車は回り始める かみ合う細胞は課されていることを思い出す 生きることに理由はない 生き続けることに意味はない 新緑が芽吹いたという事実が欲しい 植えて、育ち、悠然とそびえ立つ そこに要るのは生きたいという願望だけ 光を求める 水を求める 地に根を張る 生存本能はある あとは雨風にさらされてどうなるか 歪な形になるだろう 見向きもされないだろう 望むものは手に入らないだろう そうして育った私の生は枯れ

          toiro-midori

          なんとなく1段登る

          入隊まで日があまりなくなった。 ペルソナ4攻略、アニメ視聴、DJおさわり、読書、パチスロ、英語、そろばん やりたいことばかりだ。ひとつに搾った方がいいのかな。 そんなことを思っているとまたどんどん時間が過ぎていく。 とりあえずペルソナ4のアニメを見て明日は買い出しに行くことにする

          なんとなく1段登る

          toiro-ki

          自分には円遠い存在だ 生きてきてこの色であると実感した記憶がない パチンカス脳に侵されているのか安定とか普通、当たり前のイメージだ 赤が幸せか青は悲しいか 黄色はそういう感情の枠組みに収まらない 危うさから救ってくれる色だ 絵を描くのにキャンパスがいる 進むための地面がいる 原動力は自分の中に 力点を外に流す 次第に前に進み始める 自分の力だけでは成し遂げられない 常に前に進むには理由がいる それは常に外側に流れる それを空に向ければ空回りする

          toiro-ao

          小気味よく水面に浮く石を飛んでいく 対岸に行くためかただ楽しく飛ぶだけか そろそろ終わりに近づくあたりで君の右足はバラバラになった 病棟では管のない点滴がぽたぽたと床に落ちていく 無意味、無意味 0から10まですべてが これを澄んでいる、透明だというのか 不可視の弾丸が君を貫く だが左胸を透過しただけだった 弾丸が透過して無傷ではあった だが弾丸が左胸を通過した事実だけは残る 透き通る青であることが私の存在証明だ

          toiro-aka

          もう全て過ぎたこと こと切れた血濡れの亡骸 もう全て取り戻せないと 青ざめた途端生きてる実感 ざわつく後頭部 少しの寒気 あとは悪寒 それと喪失感 走馬灯がめぐる だいたい自分のせい 惨めな自分がいとおしい 夕景にカラスが羽ばたく 叫び声が聞こえる 自分のものだと気づくのに少し時間がかかった この場所ではこの声は誰にも届かない それだけは確かで 鳴りやまない轟音は私を胎児のように包んだ もう動かないそれを大事に抱える ぬくもりが逃げぬよう

          一握の言葉に夢を見る

          頭の中は延々と敗戦のスライドショー 膝をついてうずくまる私 それを想像する これは快楽でも自己分析でもなく 私がこう見えてかわいそうであるということをアピールしたいがための惨めなショーなのだ 道化を演じることで得られる快楽はニヒリズムか毒親案件か このままでは醜く老いていくだけだ 誰に愛されるでもなく 誰に感謝するでもなく 生きる意味を活路を見出せないままその幕を閉じる そんなのはごめんだ 言わなければならない 立ち上がらなければならない 奪われては

          一握の言葉に夢を見る

          無名回想

          久しぶりに酒飲んだ〜。1つずつ回想していくか。 バイトで怪我して絆創膏を貼った。剥がした匂いは昨日の夜食べたケンタッキーを想起させた。 弱ペダの六代が今まで見たキャラで1番好きかもしれない。忘れてしまった心を取り戻してくれるようなそんなキャラだった。 死んだら生きがいを失うんじゃないですかね。 生きがいを失うことは抜け殻と同義ですよ。死んだ方がいいんじゃないですか。 今日は車で昼寝をしてバッテリーを上げてしまった。バ先からバッテリーあげる機械を借りてつけて謝礼でコーヒー

          無名回想