Emi

ライフコーチEmiです 自分の気持ち完全無視で 頑張ることが全て!とがむしゃらに 生…

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ライフコーチEmiです 自分の気持ち完全無視で 頑張ることが全て!とがむしゃらに 生きてきた35歳二児の母が 出産&育児、息子の乳児湿疹をきっかけに 自分自身と向き合う過程、 自分を生きると教員を対象し、 ライフコーチとして生きていく過程を 残していこうと思います♩

最近の記事

ビジョンボードWS参加者様限定セッション

ただいま準備中です。 2/3に情報を解禁いたします。

    • あけました2023

      ◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️ あけまして おめでとう ごさいます 今年もどうぞ よろしくお願いします ………………………………✏︎ 今年も 2023 年をどんな風に 過ごしたいかを考えて 漢字1文字を決めました。 始 始める… 今年は、 これまで手放せずにいたものを 手放す年です。 そして、 新たなわたし? 元々のわたし?で生きていく 始まりの年。 【わたしがわたしのために  自分で決めて始める】 初めてのことばかりで 怖さや不安もある。 だけど、 そ

      • 感謝あふれた年2022

        ◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️ 2022 ふりかえると、 2022年は息子の乳児湿疹と 向き合うことから始まりました。 生後2ヶ月、 だんだんとじゅくじゅくを増す湿疹に 怯えていた去年のお正月。 湿疹がデトックスだと わかっているが故に、 こんなにもデトックスしなくては いけないくらいのものを 息子に持たせてしまったこと、 こんなにも痒がらせてしまった自分が 情けなくて悔しくてたまらなかった ことを思い出しました。 自分を責めることでしか、 その時を過ごすことがで

        • 手放すから始まる

          ほりえまみさんの Instagramアカウント『Our days』のWSに 参加しました。 たくさんの方々が参加していて、 最後にまみさんに「どうだった?」と 聴かれる場面がありました。 あんな大人数の中で、自分の感情 そのままを発表できるようになるなんて。 きっと8ヶ月前のわたしは、 「だれにでもよく思われるように」 「嫌われないように」 「目立たないように」 と人からの目を気にして、 自分の思いを置き去りにして 発表していました。 だけど、昨日のWSでは、 「やりた

        ビジョンボードWS参加者様限定セッション

          本当に?…自分で自分に問いかける

          今、学んでいる  ほりえまみさんの『しあわせと豊かさの学び』 その中で、↓の記事に書いたように 「わたしは、専業主婦になりたかった。 だけど、言ってはいけないと思っていた。 やっとその気持ちを解放できた。」 と、それはそれは嬉しそうに話した。 わたしの中では、自分迷子だったわたしが やっとやーっと見つけた本音だ!!! という思いだった。 だけど、返ってきた言葉は 「それは本当に?」だった。 その瞬間、わたしは言葉が返せなかった。 「そうです!本当です!!」と 断言で

          本当に?…自分で自分に問いかける

          行動するってなんだろう

          「行動しないといけない」 「動きたいのに動けない」 「どうして動けないんだろう」 最近は、そんなことばっかり考えていた。 先日、ほりえまみさんの しあわせと豊かさの学び4期の講座があり、 その講座中に、まみさんの発する言葉が 痛くて、悔しくて、自分がもどかしくて、 決して私だけに向けられた言葉じゃないのに 今のわたしには、心が苦しくなるような そんなことがたくさんあった。 そして、一緒に学んでいる仲間が 変わって進んでいく姿も 本当にかっこよくて逞しくて輝いていて。

          行動するってなんだろう

          わたしが分からない

          やりたいことが見えてきたはずなのに 動けない。 やりたい!ってわくわくするのに 怖い。 やるぞ!って奮い立たせると なにか体がサインを出す。 ふと、SNSを見てしまうと 一気に焦りモードに入っちゃうから 周りはなんにも見ずに 怖いんだね。 動けないんだね。 そのまま、そのまま。 自分から出てきたものを そのまんま受け止めてみる。 本当はこれを表に出すのすら 誰に何と言われるんだろう と周りを気にしたり 甘えやん!わたし怠けとるやん! と自分の気持ちじゃなくて

          わたしが分からない

          勘違いの「流れに身を任せる」

          流れに身を任せること と 判断を委ねること は 違う。 これまでの人生で、周囲の反対を押し切って 自分の意見を押し通したときに 結果、思い通りの未来を手に入れれなかった… という経験があると思い込んでいた。 だから、わたしは自分の意見で動くよりも 周りの人の意見に身を委ねた方が 結果、幸せになるのではなかろうか…と。 だけど、 よくよくよーく考えてみると… 自分の思いや意見を押し通したときに 思った結果が得られなかったのではなく、 意地になったり、本音からの逃げ

          勘違いの「流れに身を任せる」

          自己紹介って深い。

          先日、所属しているあるコミュニティで お題が「改めての自己紹介をしよう!」でした。 改めて…というのは、 3ヶ月前にすでに自己紹介はしていて、 あえて、三ヶ月経った今、 もう一回やってみましょう!ということ。 それを聞いてまず思ったことが 「わたし何も変わってない…  仕事始めたわけでも、  やりたいことが見つかったわけでもない」 でも、改めて自己紹介をするってなって、 自分の3ヶ月間を見直してみたら、 目に見える分かりやすい変化はなくとも 心は一歩一歩着実に進んでい

          自己紹介って深い。

          専業主婦になりたい。

          わたしは、 ほりえまみさんの #しあわせと豊かさの学び4期 に入り 自分を大切にするとは… 自分で自分の人生を生きるとは… ビジネスとは本来なんなのか… 苦しいこともあるけれど、 自分と向き合う時間を重ねています。 そこで出会った さわだなおこちゃん。 https://instagram.com/naoko.swd?igshid=YmMyMTA2M2Y= コーチングのお仕事をしている彼女。 人のいいところを見つけるのがうまくて、 言葉にしてくれる。 (他にもいいとこ

          専業主婦になりたい。

          1ミリも譲れないやりたい気持ち

          我が家の娘は、もうすぐ3歳。 絶賛、自我爆発中です(笑) 「やだ!」の時代を超えて、 今は「なんで?」の時代に入ってきて 言葉もずいぶん発達したし 気持ちもずいぶん伝えられるように◎ そんな娘の今日のある行動から 学んだことを書こうと思います✳︎。 今日、娘と生後8ヶ月の息子を抱っこして 日用品の買い出しに行ってきました。 買い物が終わって家の駐車場から 玄関までの帰り道。 私は、荷物を両手に抱え、 前には抱っこ紐の中に息子、 目と口では娘を気にかけていました。 我

          1ミリも譲れないやりたい気持ち

          待つ勇気

          いきなりですが、、、 わたしは子どもと関わるお仕事をしています。 とくに、発達がゆっくりと言われるお子さんと 関わらせてもらうことが多いです。 その頃から大切にしていたこと そして、今現在も 我が子や人と関わるとき 大切にしている基盤になっているな〜と 思い出したことがあったので それについて書いていこうと思います。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 先日、ある方から 「待てるのも強みだよね」 と言っていただきました。 ??????????? はじめはわたしの頭

          待つ勇気

          コミュニケーション能力が高いと言われる私 と コミュニケーションとるのが苦手と思っている私

          タイトル長っっ! 今日は 〃コミュニケーション能力が高いよね〃と 言ってもらえる わたし。 と 〃コミュニケーション能力ない、苦手〃 〃話すこと、意見を伝えることが苦手〃と 思っていて、コンプレックスな わたし。 人から誉めてもらえる部分が 自己評価とは真逆。 誉めてもらえても、腑に落ちなかった。 なんとなく、人懐っこさはあるとは思うけど コミュニケーション能力が高いとは思えない… と感じていました。 だけど、今日、新たな気づきがあったので そのことについて書い

          コミュニケーション能力が高いと言われる私 と コミュニケーションとるのが苦手と思っている私

          ことば を 紡いでいくこと

          先日、ある方々から ことばについてお褒めのことばをいただいた わたしは 言語化にとても苦手意識があって 臨機応変なことばが出てこないことが多々ある。 伝えたかったことはそれだけじゃなかった… と落ち込むことも多々ある。 そんなわたしの ことばや文のどこが!? と思ったんだけれど、 ありがたい、ありがたいと受け止めてみた。 噛み締めているうちに、ふと湧き出てきたのが わたし自身、 ことばを大切に大切にしてきたから ということだった。 ことば は 毛布のように優しく包み

          ことば を 紡いでいくこと

          言葉にできなかった想い

          前回の記事 前回の記事で書いたように 先日、ビジネスコミュニティの仲間に会って お洒落なお店でランチして キラキラした高級ホテルでお茶をした 心底楽しかったし、幸せだった だけど、帰りながら思ったことが 楽しかったー!幸せだったー!で 終わりにしたくない。という気持ち 今のわたしからしたら 夢見たいな1日だったけれど 夢物語にしたくない。という気持ち 今ある日常を夢から覚めた!みたいな 感覚にしたくない。という気持ち うまく言葉にできなくて もどかしいのだけれど、

          言葉にできなかった想い

          わたしの願いは わたしが叶える

          当たり前のことなんだけれど わかっていなかった わたしの願いを叶えてあげるのは わたしだけということ。 先日、 コミュニティの集まりが 新幹線で2時間半かかる県外であった。 家を出る時刻から考えると移動時間3時間半 2歳と生後半年の息子がいる 頻回授乳の息子を連れていく 旦那さん反対するだろうな 行きたいのか、行きたくないのか の前に、頭をよぎるこの条件。 自分の気持ちに蓋をするクセ 気持ちよりも頭で考えるクセ なかなか抜けないけれど はっと気づいて、 わたしはどう

          わたしの願いは わたしが叶える