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幸せの形とは人それぞれ
少し前にとあるシンポジウムで素敵なお話を聞きました。
テーマはそれぞれが考える幸せについて。
みんなの幸せの基準って何ですか?
意外と答えに詰まる質問ですよね。
1人でいる時間に幸せを感じる人もいれば、誰かと何かをすることにより幸せを感じる人もいて、幸せの形は本当に十人十色。
過去の自分より向上していると幸せを感じやすいってデータもあるそうで、例えば戦争を経験した人は、終戦しているってだ
現代の闇について考えてみた。
今日は少し真面目?な話。
最近のSNSを見ていて感じたこと。
SNSの発達により、インスタグラマーや芸能人など推しの生活がすぐそこにあるように錯覚する事がよくあると思うのだけど
結果、自分とそんなに差がない人が、自分より遥かに成功を収めているのを見て羨ましいと思ったり、その感情が蓄積されて、推し愛が妬みに変わったりもする。
この『羨ましい』の取り扱いって本当にむずかしい。
結局は自分はそ
こっち側な私と各SNSでの棲み分けについて
最近『午前0時の森』に地味にハマっているのですが、見ている方他にもいますでしょうか?
どんな番組かというと、一見陽キャでキラキラして見えるけど実は陰キャな人たちを毎回ゲストに呼んで(陽キャ→あっち側、陰キャ→こっち側と形容)こっち側の住民あるあるトークで盛り上がるのですが、monetも圧倒的にこっち側の人間なので見ていて落ち着きます。
数年前から自分のアクセサリーをよりキラキラして見えるように
得意なことを伸ばすのも勿論努力だけど、苦手なことを頑張るのは倍以上の努力が必要って思う。
今年1年のふりかえりとしては
『苦手な事を頑張った自分を褒めてあげたい』
改めて自分を褒めることって少ない気がするから、こーゆー大切な節目に振り返るのって大切な気がしてます。
みんなは今年1年で1番がんばったのはどんな事でしたか?改めて褒め褒めTime作りましょ(^^)
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私が特に勇気を出したのは、苦手な仕事を人に振っていくということ
昔はアニメヲタクで今は〇〇ヲタクなうちの親父の話。
物心ついた時から父はめちゃくちゃヲタクだった。
どれくらいヲタクかと言うと、我が家がヲタクオフ会の会場になったり、小3の時にウエディングピーチの謎のイベントに行く父に何故か私もついて行ってたり、逆に私が行きたがったセイントテールのミュージカルやセーラームーンの映画についてくるのも母ではなく何故か父だったり、小学校時代の18時台のアニメは1週間全て録画されていたり、書き出すとキリがないのだけど
5年前まで自己肯定感ガタガタで『でも』が口癖な20代を過ごした私が脱サラして好きを仕事にする事で180°生活が変わって幸せに生きられるようになったって話
最近思うのは“好き”な仕事にいつ出会えるかって
その人の人生を大きく左右するなって。
私は20歳の時にジュエリーの専門学校を卒業して、ジュエリーショップの店員→ファミレス→パン屋の店員→建築系の卸売業の事務→テレビ局の営業事務→去年からアクセサリー作家(今ここ)
っていう転職祭りな人生なのだけど、そもそもジュエリーの専門学校に行くって決めたのも大学に行くために勉強するのが嫌で、何となく石が好き