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京都サンガFC

  2-0 ○ 札幌全員で掴み取った勝利。絶対に負けないホームスタジアムを創り上げていたと思う。ゴール裏が歌い飛び跳ね、メイン、バック、南ゴール裏が手拍子や声援を送る…

ひとみ
16時間前
27

FC町田ゼルビア

  0-0 △ 勝ち点を積み上げなければ行けない現状、手厳しい引き分けとなった。勝つ相手の順位を気にしているフェーズでは無い以上、"首位相手に"引き分け!など枕詞を付け…

ひとみ
7日前
40

東京ヴェルディ

  0-2 ● リーグ戦で言えば8/7マリノス戦以来の黒星。1点たりとも勝ち点を落とせない状況での厳しい敗北。浅はかではあるが、好調だったが故に堪える結果となった。   そ…

ひとみ
2週間前
37

カップ戦 横浜F・マリノス

  札幌 4-7 横浜 ルヴァンカップ敗退。1stレグ1-6と、厳しい状況で迎えた2ndレグ。カップ戦にフォーカスした時に、勝ち抜けは厳しいかもしれない。ただ、必ずリーグ戦に繋…

ひとみ
3週間前
27

川崎フロンターレ

  2-0 〇 本当に大きな3連勝。4試合連続で勝ち点を積み上げ、順位も最下位から19位へと浮上。まだまだ降格圏ではあるが、地道な勝ち点の積み上げがやっと結果として目に見…

ひとみ
1か月前
32

ジュビロ磐田

  0-2 〇 アウェイでの勝利。後がないこの状況での連勝。生き残りの方向へ地道に、確実に、進み続けている。応援の熱量、スタジアムの空気感は、この目の前の試合で絶対に…

ひとみ
1か月前
43

サガン鳥栖

  5-3 ○ ホームみんなで掴んだ勝利。 3-0からまた寿命が縮みそうな試合展開、もっと安心して試合を観たい人もいるだろうけどこれが札幌の現状。後がないからこそ、3点取…

ひとみ
1か月前
38

アビスパ福岡

  2-2 執念で掴んだ勝ち点1。執念で掴んだのが3ではなく1ポイントかと思うと危機感と緊張感がより1層増すが、0では無かったことをまず喜びたい。   劇的な試合だったこと…

ひとみ
1か月前
26

横浜F・マリノス

  浦和での勝利から2週間半、中断明けの大切な1戦となる横浜F・マリノス戦。新加入やけが人の復帰、前節の勝利もありポジティブな気持ちで臨んだ。結果は3-2●、なんとか…

ひとみ
1か月前
35

浦和レッズ

  3-4 ○ 死闘。 喉から手が出るほど欲しくて堪らなくて、毎試合この為だけに声を枯らし飛び跳ねた。やっと掴んだ勝利。エースの復活、新加入選手への期待等、勝ち点だけ…

ひとみ
2か月前
46

ヴィッセル神戸

  確実にチームは変わっている、誰もがそう思う試合だったのでは無いか。怪我人の復帰等の影響だけではない何かが着実に変化している。及ばない点はあるものの、最下位の…

ひとみ
2か月前
44

鹿島アントラーズ

  8連敗。単純計算勝ち点を24点も落としていると考えると虚しい。毎試合勝利だけを信じ、120%の力で戦い抜いている。その分やるせなくて試合後直ぐに立ち上がるのも難しい…

ひとみ
2か月前
43

アルビレックス新潟

  7連敗ともなれば、各々何かを批判している。冷静になって考えれば必要のない所まで。試合中、後のTwitterは見るに堪えない。批判の矢印があっちこっち飛び交っていて、…

ひとみ
3か月前
49

FC東京

  1-0 ●   本音を話すと、あと何回試合後歓喜に湧く相手ゴール裏を呆然と見つめることになるんだろう、と一瞬思ってしまった。完全にその気持ちは払拭されているからこ…

ひとみ
3か月前
42

横浜F・マリノス

  ビジョンに映し出された人文字を見た時、応援歌を叫んでいたこともあって目頭が熱くなった。揺れる赤黒のハート、スタンド全体から聞こえる声援、この空気こそホームだ…

ひとみ
3か月前
39

京都サンガ

  2-0 ● リーグ戦4連敗。本当に大切だったこの一戦を落としたからには、改めて1つギアを上げて生き残りに向けて闘い抜かないといけない。どれだけ悔しがろうが、泣こうが…

ひとみ
3か月前
43
京都サンガFC

京都サンガFC

  2-0 ○ 札幌全員で掴み取った勝利。絶対に負けないホームスタジアムを創り上げていたと思う。ゴール裏が歌い飛び跳ね、メイン、バック、南ゴール裏が手拍子や声援を送る。四方八方から応援に包まれるあのスタジアムがたまらなく好きだ。
  他チームの結果を受け、厳しい状況は依然として変わらないが札幌の勝利だけを信じて闘い抜こう。順位は変わらなくても、この勝ち点3は必ず後の結果を左右します。

  前半の

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FC町田ゼルビア

FC町田ゼルビア

  0-0 △ 勝ち点を積み上げなければ行けない現状、手厳しい引き分けとなった。勝つ相手の順位を気にしているフェーズでは無い以上、"首位相手に"引き分け!など枕詞を付けて喜べない。ただ、様々なアクシデントが重なる中、耐えて闘ってくれた選手たちを心の底からリスペクトしたい。
  勝ち点3をホームに持ち帰ることは出来なかったが、0でもない。幸い順位がひっくり返る事も、残留ラインとのポイント差が広がるこ

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東京ヴェルディ

東京ヴェルディ

  0-2 ● リーグ戦で言えば8/7マリノス戦以来の黒星。1点たりとも勝ち点を落とせない状況での厳しい敗北。浅はかではあるが、好調だったが故に堪える結果となった。
  そんな中、試合を迎えるにあたって色々と熟考する機会があり、改めてチームや札幌への自分の持ち回りというか、熱量が浮き彫りになった。コンスタントに応援に通ったから、無償で色々な準備をしたから、誰に褒められるでもない。自分自身の札幌への

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カップ戦 横浜F・マリノス

カップ戦 横浜F・マリノス

  札幌 4-7 横浜 ルヴァンカップ敗退。1stレグ1-6と、厳しい状況で迎えた2ndレグ。カップ戦にフォーカスした時に、勝ち抜けは厳しいかもしれない。ただ、必ずリーグ戦に繋がる勝利を掴むことが今日の試合における必須条件だと思った。トータルで見た時には負けかもしれない。それでも目の前の試合に、札幌のサッカーに熱くなれる事が大切だ。
  正直、厳しい状況であることは周知の事実であったものの、そんな

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川崎フロンターレ

川崎フロンターレ

  2-0 〇 本当に大きな3連勝。4試合連続で勝ち点を積み上げ、順位も最下位から19位へと浮上。まだまだ降格圏ではあるが、地道な勝ち点の積み上げがやっと結果として目に見えてきた。残された道は勝ち続けること。それがうわ言ではなく、体現されてきている。勝ち続けよう。やり続けよう。絶対に立ち止まることなく闘い続けよう。
  私にしては珍しく起きた瞬間からキックオフまで酷い緊張感に襲われていた。勝利のビ

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ジュビロ磐田

ジュビロ磐田

  0-2 〇 アウェイでの勝利。後がないこの状況での連勝。生き残りの方向へ地道に、確実に、進み続けている。応援の熱量、スタジアムの空気感は、この目の前の試合で絶対に勝ち点3を持って帰るんだ。と言う強い意志が現れていた。安心して試合を観れる、という意味では無いが、負ける気がしなかった。ここに集まったファンと選手の信頼関係の方が相手方を上回っていたと思った。

  単純な話ではないことはわかっている

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サガン鳥栖

サガン鳥栖

  5-3 ○ ホームみんなで掴んだ勝利。
3-0からまた寿命が縮みそうな試合展開、もっと安心して試合を観たい人もいるだろうけどこれが札幌の現状。後がないからこそ、3点取られるなら4点を取らせる、それでもまた1点取られるなら5点目を取らせる、90分の間に1点でも多く取れれば勝ちなのだから、勝ちだけに拘って応援するべきだと思う。今私たちには勝ち方にこだわっている余裕は無い。もちろん無失点勝利、余裕を

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アビスパ福岡

アビスパ福岡

  2-2 執念で掴んだ勝ち点1。執念で掴んだのが3ではなく1ポイントかと思うと危機感と緊張感がより1層増すが、0では無かったことをまず喜びたい。
  劇的な試合だったことはわざわざ言うまでもないが、引き分けとはいえ私の心に残る試合の1つになったと思う。見るからに自信の無い武蔵をジョルディや大﨑が鼓舞し、勇気づける姿はグッとくるものがあった。自信に変えてまた輝いて欲しい。終了間際に2点目を取られた

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横浜F・マリノス

横浜F・マリノス

  浦和での勝利から2週間半、中断明けの大切な1戦となる横浜F・マリノス戦。新加入やけが人の復帰、前節の勝利もありポジティブな気持ちで臨んだ。結果は3-2●、なんとか勝ち点を積んでホーム連戦へ持ち込みたかったがそう甘くは無いと改めて思い知らされた。
  ここからのホーム福岡、鳥栖戦。そしてアウェイ磐田戦の3試合は生き残りの運命をかけた一山。そう考えて戦うことになる。今1敗したからと言って挫けてる時

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浦和レッズ

浦和レッズ

  3-4 ○ 死闘。
喉から手が出るほど欲しくて堪らなくて、毎試合この為だけに声を枯らし飛び跳ねた。やっと掴んだ勝利。エースの復活、新加入選手への期待等、勝ち点だけではなく得る物の多かった試合だった。後半アディショナルタイムは心臓が止まる思いだったが何はともあれナイス勝利。雷雨での中断、後半開始前のカルナヴァルはとにかく最高だった。試合終了後の笑顔や満足気な顔で溢れかえったスタンド、コンコースは

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ヴィッセル神戸

ヴィッセル神戸

  確実にチームは変わっている、誰もがそう思う試合だったのでは無いか。怪我人の復帰等の影響だけではない何かが着実に変化している。及ばない点はあるものの、最下位のサッカーではない。まだ腐っていない、まだまだここから、そんな気持ちの見えるサッカーだと思った。ファンの熱さも強く感じた。ゴール裏だけではなく左右どちらのスタンドからも響く手拍子や声援。これがホームだ、選手とファンのあるべき姿だ。もちろん勝ち

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鹿島アントラーズ

鹿島アントラーズ

  8連敗。単純計算勝ち点を24点も落としていると考えると虚しい。毎試合勝利だけを信じ、120%の力で戦い抜いている。その分やるせなくて試合後直ぐに立ち上がるのも難しい。それは絶対に私だけでは無い、みんな悔しくて辛いはず。それでも次の試合へのカウントダウンは始まるし、準備をして挑まなければならない。
  逆襲の機会がまだ残っているのに易々と諦めるのか、周りを巻き込んで鼓舞し続けるのか。私は後者を選

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アルビレックス新潟

アルビレックス新潟

  7連敗ともなれば、各々何かを批判している。冷静になって考えれば必要のない所まで。試合中、後のTwitterは見るに堪えない。批判の矢印があっちこっち飛び交っていて、応援をするのに精一杯なのに、少し覗くだけで更に疲弊してしまう。

  この試合が大切。絶対に落とせない。等様々な煽り文句のような物をキーポイントになるであろう試合に付けてきたけど、この状況ともなればもう関係ない。対戦相手がどこであろ

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FC東京

FC東京

  1-0 ●
  本音を話すと、あと何回試合後歓喜に湧く相手ゴール裏を呆然と見つめることになるんだろう、と一瞬思ってしまった。完全にその気持ちは払拭されているからこそ、敢えて書いて残そうと思う。毎試合全力で凹むし、弱気になってしまう時もあるけど試合は必ずやってくる。無理に切り替えて100%ポジティブになれとは言わない、ただその試合に向けて全力で戦える気持ちになっていればいい。
  後半戦が始まり

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横浜F・マリノス

横浜F・マリノス

  ビジョンに映し出された人文字を見た時、応援歌を叫んでいたこともあって目頭が熱くなった。揺れる赤黒のハート、スタンド全体から聞こえる声援、この空気こそホームだと思った。ただ、涙を流すなら勝利という目に見えた結果を掴んでからだと堪えた。

  掴んだ結果はPK返上での敗戦、これでリーグ戦は5連敗。普段とは肌で感じる空気が違っていたからこそ、今週もかなり堪えるものがあった。そんな中、この戦況が続いて

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京都サンガ

京都サンガ

  2-0 ● リーグ戦4連敗。本当に大切だったこの一戦を落としたからには、改めて1つギアを上げて生き残りに向けて闘い抜かないといけない。どれだけ悔しがろうが、泣こうが、目の前にある結果が全てだ。再三言い続けているけど、私たちファンは声援、手拍子、跳んでスタンドを揺らす。これらの方法で闘うしかない。
  失点したらもうダメ、流れを持っていかれたからダメ、そうやってやる気が削がれて声量が落ちるスタン

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